2014年6月4日
(イギリス/ロンドン)

   
ヒースロー空港の新ターミナル2、運営を開始
最初のお客さまが、スターアライアンスの新拠点に到着

 ヒースロー空港のスターアライアンスの拠点となる新しいターミナル2がオープンし、最初のお客さまをお迎えしました。英国最大のヒースロー空港を利用する年間1,200万人のスターアライアンスのお客さまにとって、新たな旅行体験が始まります。

女王エリザベス2世にちなんで「The Queen’s Terminal」と称される新しいターミナル2に 最初に移動したのは、スターアライアンス加盟航空会社のユナイテッド航空です。ヒースロー空港に就航するスターアライアンスのすべての加盟航空会社(23社)が、この先6カ月かけて新ターミナル2に移転します。すべての加盟航空会社が1つのターミナルに集結するのは、ヒースロー空港では初めてのことです。

スターアライアンスCEO マーク・シュワブは、「何年にもわたり計画、建設、試験、最適化といった過程を経て完成した新ターミナルで、スターアライアンスが最初のお客さまをお迎えすることができ、大変光栄に思います。とりわけ、ユナイテッド航空はスターアライアンス創設メンバーの1社であり、新ターミナルから最初にフライトを運航するのにふさわしい会社といえます。この重要なハブ空港では、スターアライアンスの顧客サービスにおける新しいスタンダードが確立され、お客さまにシームレスな渡航を提供することが可能になります。」と述べました。

著名建築家のルイス・ビダルが設計を手がけたターミナル2は、ヒースロー空港、スターアライアンス、スターアライアンス加盟航空会社が、世界有数の国際空港の1つであるヒースロー空港でシームレスなハブを構築することを目的に、共同で開発しました。

今日の旅行者のニーズに対応すべく、23社のスターアライアンス加盟航空会社の施設は前例にないほど高いレベルに統合され、優れた顧客サービスを提供するための基礎が築かれました。すべての加盟航空会社が1つの拠点に集結することで、ヒースロー空港では速やかな乗り継ぎが可能になり、標準的な最小乗り継ぎ時間はわずか60分となります。

残りの22社の移転は綿密に計画され、各社が運営を定着させられるよう、移転のスケジュールは十分な時間を取るようにしています。

ユナイテッド航空に次いで6月18日に移転するのは、エアカナダ、中国国際航空、ANAです。7月には、エーゲ航空、エバー航空、タイ国際航空、トルコ航空、さらに7月4日にロンドン=ボゴタ間の運航を開始するアビアンカ航空が移転します。

9月にはエジプトエア、エチオピア航空、スカンジナビア航空、シンガポール航空が移ります。最後に10月には、ニュージーランド航空、アシアナ航空、オーストリア航空、ブリュッセル航空、クロアチア航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザ、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAPポルトガル航空が移転してきます。

ターミナルの建築設計はお客さまの旅を快適にするよう工夫がなされ、開放的で広々とした雰囲気を演出するために自然光を取り入れています。チェックインカウンターはセキュリティエリアに隣接し、お客さまは国際線出発ロビーのうち、空港が見渡せる最上階でセキュリティチェックを通過します。

これは、このターミナルの設計が基本とする、利便性を追求したお客さまの流れの一例です。出発のお客さまと到着のお客さまは明確な標識に導かれ、建物内のそれぞれ別のフロアを通ります。乗り継ぎのお客さまは、到着ゲートから別の経路を通ってセキュリティエリアに入り、その後で出発のお客さまに合流します。

ターミナル全体を通して随所にテクノロジーが集結され、お客さまの経路をコントロールしています。チェックイン カウンターは、特にスピードと効率性を重視して設計されました。また、航空会社はゾーンごとにグループ化されていますが、チェックインや荷物タグの印刷は、81の共用の自動チェックイン機いずれもご利用が可能で、お客さまはその後、手荷物を預けるためのデスクにお進みいただきます。

ファーストクラス、ビジネスクラス、スターアライアンス ゴールド会員のお客さまのために、フルサービスの従来型チェックインカウンターも用意しています。また、プレミアム会員のお客さまは、セキュリティ チェックへと素早く進めるファストトラックのオプションをお選びいただけます。
ターミナル2のBサテライトにある12の搭乗ゲートのうち8つはセルフボーディングが可能で、お客さまはチケットを機械に通すだけで搭乗が可能です。

スターアライアンス ゴールド会員など、プレミアム会員のお客さまのために、4つのラウンジを設けています。これらのラウンジはメインターミナルやサテライトに位置しており、利用するお客さまは搭乗ゲートに近い場所でくつろぐことができます。

ヒースロー空港に就航する23社のスターアライアンス加盟航空会社は、エーゲ航空、エアカナダ、中国国際航空、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ航空*、ブリュッセル航空、クロアチア航空、エジプトエア、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザ、スカンジナビア航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAPポルトガル航空、トルコ航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空です。

これらの航空会社の便を合計すると、毎日121便以上、25カ国45の目的地のネットワークになり、193カ国1,269空港へ毎日18,000便以上を運航しているスターアライアンス全体のネットワークへのゲートウェイとなります。

ヒースロー空港でのスターアライアンスのハブ機能は、増えゆくロンドンへのグローバル旅客を更に促す役割を果たし、国際空港としてのヒースロー空港の魅力を高めることが期待されます。また、頻繁に国際線を利用するお客さまの間で、ヒースロー空港の地位が向上することが見込まれます。


* 注記: アビアンカ航空は、2014年7月にボゴタとロンドン・ヒースロー間でサービスを開始します。


スターアライアンスについて:
スターアライアンスは、1997年に世界で初めての正式なグローバル航空会社連合として設立され、世界規模のネットワークとシームレスなサービスを提供しています。エア・トランスポート・ワールド誌のマーケットリーダーシップ賞、ビジネストラベラー誌およびスカイトラックスによるベスト・エアライン・アライアンス表彰など数多くの賞を受賞し、高い評価を得ています。現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エアカナダ、中国国際航空、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ-タカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、スカンジナビア航空、深圳航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAPポルトガル航空、トルコ航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空です。エアインディアと、アビアンカ航空グループのアビアンカブラジル航空が近くネットワークに加盟予定です。スターアライアンスネットワークは、計193カ国の1,269空港へ、毎日18,000便以上の便を運航しています。

 
 
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