2014年7月11日
(インド・ニューデリー)

   
エア・インディアがインドの航空会社として初めてスターアライアンスに加盟
有望なインドの航空市場に強力なネットワーク

世界を結ぶ航空連盟スターアライアンスに、エア・インディアが正式に加盟しました。世界中のスターアライアンスのお客様は、世界第5位の航空市場であるインドにおいて強力な国内ネットワークを有する国営航空会社エア・インディアを利用して旅することができます。

エア・インディアは今後、スターアライアンスに加盟する他の26航空会社をご利用のお客様にサービスを提供し、またエア・インディアのお客様はスターアライアンス加盟航空会社にて同じサービスを受けることができるようになります。

スターアライアンスCEOのマーク・シュワブは、「インド市場に拠点を持つ強力なメンバー航空会社が必要であると何年も考えてきたことが、エア・インディアをスターアライアンスファミリーに迎え入れたことでようやく実現した今日は、我々にとって重要な日です。‘新生’エア・インディアがより多くのお客様にスターアライアンスのベネフィットを提供していくことを心待ちにしています。」とコメントしました。

エア・インディア会長兼マネジングディレクターのロヒト・ナンダン氏は、「エア・インディアがこの誉れ高いアライアンスのメンバーとなったことを誇りに思います。今日からは、1,300を超える目的地、世界水準のサービス、便利な乗り継ぎ、どこへ行くにもシームレスな旅といった、新しい世界をお客様にお見せすることができるようになります。」とコメントしています。

エア・インディアの加盟により、スターアライアンスのネットワークに毎日400便の就航便数とインド国内40ヶ所の新たな目的地が加わりました。インドの国内市場では現在、スターアライアンスに加盟している13の航空会社が10都市に就航し、13%の市場シェアを占めていますが、エア・インディアが加わることで、市場シェアは30%にまで拡大します。インド亜大陸を経由して北米、ヨーロッパ、アジアおよびオーストラリアへ向かう路線が加わり、より幅広い選択肢がお客様に提供されます。スターアライアンスの加盟航空会社は27社となり、毎日18,500便が世界192ヶ国1,316の目的地に就航することとなります。

エア・インディアは、スターアライアンス加盟航空会社運航の接続便での最終就航地までのスルーチェックインを実施し、シームレスな渡航を提供します。お客様は乗継空港において接続便のチェックインをする必要がなく、また現地の関税規定にて許可されている場合は、最終就航地での手荷物の引き取りが可能です。

エア・インディアのマイレージプログラム「フライング・リターンズ」とスターアライアンス加盟航空会社のマイレージプログラムの相互交換も開始します。「フライング・リターンズ」のお客様は、マイルをためる、特典と交換する、アップグレードに利用するなどの選択肢が増え、スターアライアンスのゴールド会員になることもできるようになります。

エア・インディアの「マハラジャ・クラブ」や「ゴールデン・エッジ・クラブ」のステータスを持つ「フライング・リターンズ」会員には、スターアライアンスのゴールド会員のステータスが自動的に付与され、世界各地に1,000ヶ所以上あるラウンジを利用することができます。また、ゴールド会員のお客様は優先チェックインカウンターで搭乗手続きを行い、手荷物許容量が優遇され、優先搭乗と手荷物優先受け渡しサービスを利用することができます。他の航空会社のマイレージプログラムを利用するスターアライアンスのゴールド会員もまた、エア・インディアに搭乗する際にこれらすべてのサービスを受けることができます。

エア・インディアはインド国内50ヶ所と海外33ヶ所に路線を展開し、23ヶ国に就航しています。スターアライアンスのネットワークにインド国内40ヶ所以上が追加されることにより、主要なビジネス拠点間の移動が非常に便利になります。新たに加わるのは、アウランガーバード、ヴァドーダラー、そして多くの製薬企業が拠点を構えるインドール、繊維産業とエンジニアリングの中心地であるコインバトール、インドの「石油都市」ジャームナガルなどの都市です。またエア・インディアは、ゴア、コーチ、マドゥライ、ジャイプールなどの人気観光地にも就航しています。

スターアライアンス加盟航空会社の一員として、エア・インディアは当アライアンスで提供する各種商品やビジネス・ソリューションの対象に加わりました。
ビジネス渡航においては、大手多国籍企業向けのスターアライアンス・コーポレートプラスの契約に、エア・インディアの運航便を含めることができます。会議・コンベンション向けには、専用商品であるスターアライアンスの「コンベンション・プラス」と「ミーティング・プラス」*が、エア・インディアでも利用できるようになります。

またエア・インディアの加盟により、スターアライアンスで最も人気の高いスターアライアンス世界一周運賃(RTW)がさらに魅力的になりました。ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスを選択できるこの商品により、お客様は27社の加盟航空会社のネットワークを活用して世界中を旅することができます。また、各航空会社のBook & Flyオンライン予約ツール*または旅行代理店を通じて世界一周運賃(RTW)を予約する際に、エア・インディアの全ての運航便が選択可能です。加えてエア・インディアのいくつかの運航便において、太平洋海域のアジア諸国、カナダおよび米国の太平洋沿岸における主要国際ハブ空港、さらには南太平洋(主にオーストラリアおよびニュージーランド)の周遊旅行が楽しめるスターアライアンスサークルパシフィック運賃が提供される予定です。

さらにエア・インディアは、スターアライアンスに加盟するすべてのアジア系航空会社と並んでアジア・エアパスの対象航空会社となります。マイル数に応じた特別クーポンにより運賃が設定される当プログラムは、スターアライアンス加盟航空会社を利用してアジア地域を旅する海外からの全てのお客様を対象としており、お客様は合計で277の目的地から渡航先を選択してアジア地域を巡ることができます。
*注:7月中に、エア・インディアのすべての運航便がBook & Fly、ミーティング・プラスおよびコンベンションズ・プラスの対象となる予定です。


エア・インディアについて
エア・インディアは、世界、そしてインドにおける航空業界において特別な位置を占めています。インド航空業界の先駆者である同社の歩みは、インドにおける民間航空の歴史そのものです。エア・インディアは、乗客や手荷物、貨物の輸送にとどまらない多角的な事業展開を行っています。同社が長年にわたり整備を手がけてきた航空インフラはその貢献の証です。エア・インディアは全ての保有機材の整備を自社のエンジニアリング施設で行うほか、インドの多くの都市で多くの航空会社にグランドハンドリングサービスを提供しています。

エア・インディアは、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、極東、東南アジアおよび湾岸諸国各地の33ヶ所にネットワークを展開する巨大国際航空会社へと成長を遂げました。同社の国内路線は、北東部のラダック、アンダマン・ニコバル諸島を含む40ヶ所に展開しています。エア・インディアは現在、ワイドボディ機のボーイング777型機、747型機、エアバスA330型機、そして最近導入したボーイング787ドリームライナー、ナローボディ機のエアバスA321型機、A320型機、A319型機をはじめとする最新鋭の保有機材で運航しています。

スターアライアンスについて: エア・インディアについて
スターアライアンスは、1997年に世界で初めての正式なグローバル航空会社連合として設立され、世界規模のネットワークとシームレスなサービスを提供しています。エア・トランスポート・ワールド誌のマーケットリーダーシップ賞、ビジネストラベラー誌およびスカイトラックスによるベスト・エアライン・アライアンス表彰など数多くの賞を受賞し、高い評価を得ています。現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エアカナダ、中国国際航空、エア・インディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ-タカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、スカンジナビア航空、深圳航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAPポルトガル航空、トルコ航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空です。アビアンカ航空グループのアビアンカブラジル航空は近くネットワークに加盟予定です。スターアライアンスネットワークは、計192カ国の1,316空港へ、毎日18,500便以上の便を運航しています。

 
 
お問い合わせ先
Star Alliance Press Office


Tel: +49 69 96375 183
Fax: +49 69 96375 683
Email: mediarelations@staralliance.com
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