第10-90号 〜 JR競合路線を中心に、お得な「特割」を大幅拡大 〜 |
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全日空では本日8月25日(火)、11月ご搭乗分の「特割・キタキップ」の設定について、運輸省に届け出を行いました。特に今回は、東京から中国および北陸方面のJR競合路線における競争力の強化を図るため、割引率・設定便数ともに大幅に拡大するとともに一律型の分かりやすい運賃設定としています。 11月より新たに「特割」を導入するのは東京—小松線で、1便を除くすべての便に一律13,000円(割引率19.8%)の「特割」を設定します。さらに、東京−広島線と東京−岡山線に一律型の運賃を設定します。東京−広島線では1便を除くすべての便に一律17,000円(割引率23.8%)の「特割」を、また東京−岡山線では6月より全便に「特割」を設定していますが、割引率を最大50%まで拡大する1便を除くすべての便を一律15,000円(割引率32%)とします。この他にも東京−富山線の「特割」の割引率を最大50%までとするなど、大幅に割引率を拡大しています。 搭乗の前日までご予約いただける「特割」を利用して、ビジネスやご旅行に、空の旅をお楽しみください。 「特割」便一覧については、時刻表をご参照ください。 |
【届出概要】
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| 以上
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