北陸3県「食」の旅
この夏、北陸に行きたい人が
食べたかったものナンバー1は海鮮!
のどぐろ
近江町で買い物して回転寿司三昧するのもいいな。(50代男性)
美味しい魚とお酒を味わいたいです。(50代女性)
ホタルイカ/白エビ
アルプスを見ながら涼んで、寿司などおいしいお米と魚料理も食べたいから。(40代男性)
蜃気楼をみたい。白エビが食べたい。(30代女性)
海鮮丼
数年前、家族で越前ガニを食べにいって忘れられず、夏の海の幸も食してみたい。(50代男性)
海鮮料理を食べて温泉に入りたい。(30代女性)
たくさんのおススメの中から、地元の方ならではの
ソウルフードを旅の編集部が厳選してご紹介!
オムライスじゃありません。
「ハントンライス」
「ハントンライス」
ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と白身魚のフライが乗り、さらにタルタルソース!
一度食べたらやみつきになります。(20代女性)
裏切らない味の濃さ!
「富山ブラック」
「富山ブラック」
濃い味のパンチが効いていて、富山の若者の胃袋を支えてきた、60年以上の伝統を持つラーメン。白米と一緒に食べるのがおススメです。(30代男性)
海鮮丼と合わせて楽しみたい
「ソースかつ」
「ソースかつ」
ソースに浸したとんかつを載せたソースかつ丼。片町にある「ヨーロッパ軒」というお店が発祥の地。元祖の味をぜひご堪能あれ。(編集部員U)













