ボーイング787型機について

平素よりANA便をご利用いただき、ありがとうございます。

 2013年1月16日、弊社の運航するボーイング787型機がバッテリー関連の不具合により、高松空港へ緊急着陸いたしました。本件の後、弊社ではボーイング社をはじめ、バッテリー製造メーカー等と共同で包括的な安全対策をバッテリーに実施し、更に2年間の定期点検計画を立て、日々の作動状態をモニターしながら定期的に機体から取り外して検査を実施致しました。この期間に、弊社では65,000便以上をボーイング787型機にて運航してまいりましたが、バッテリーに特別な不具合は認められませんでした。

 またバッテリー以外の不具合におきましても、導入時と比較して発生頻度は減少し、1機あたりの不具合発生率は他の機材と同等になっております。

 以上を踏まえ、今後はボーイング787型機に関する不具合につきましては、他の機種と同様に弊社ホームページ内の「欠航・目的地の変更など」にて公開することといたします。

今後とも全社をあげ、安全運航の堅持に努めてまいりますので弊社便への変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2015年10月19日
全日本空輸株式会社