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掲載日:2018.02.01

目指せ、東京マラソン2018!ANA CA「42.195 Challenge Project」【challenge5】東京マラソン直前講座

東京マラソンに向けた注意点とは?

あとは合同練習を1回残すのみ。2月にはいよいよ本番を迎えます

ランニング後に、池田コーチから東京マラソン本番に向けたアドバイスをいただきました。まずは目標タイム。「5時間半~6時間くらいが目標ですね。でも、うまくいけば5時間を切れる人もいるかもしれません」(池田コーチ)。ポイントは調子が良くても前半に飛ばしすぎないこと。未知の距離に挑む後半に向けて、体力を温存しておいたほうがいいそうです。

また、直前期間までに試しておくと良いのが、本番を意識したシミュレーション。本番と同じ時間帯に本番と同じウェアで走ってみると、暑いのか寒いのか、自分にちょうどいい装備がわかるといいます。エネルギー補給についても、補給ゼリーが体に合うか、タイミング的にいつごろ補給するのがいいかなどを確認しておくと、当日もトラブルなくスムーズに走れます。

そして、直前の注意点は「疲労を残さないこと」。がんばりすぎて疲れの残った体で走っても、良い結果にはつながりません。「本番2週間前以降は長距離を走らないでください。1週間前に入ったら、走る距離は5kmくらいにとどめておきましょう」(池田コーチ)。しっかり休むことも準備のひとつなんですね。

以上のポイントを踏まえたトレーニングメニューがこちら。

池田コーチによるトレーニングメニュー

【シミュレーション期~調整期編】

期間

レース1ヶ月半前~2週間前ぐらいまで

距離と頻度

10kmほどを週1~2回、週末は20~30kmに挑戦

コーチのコメント

この時期は、本番を想定したロング走を行います。目標よりも少し遅いペースでいいので、所定の距離を安定したペースで走れるか確認することが目的です。その際に、本番で使用するウェアやシューズなどを実際に着用するなど、レースに即した状態でコンディションを確認しましょう。

期間

レース2週間前以降

距離と頻度

5~10kmほどを週2~3回

コーチのコメント

この期間は、これまでのトレーニングで培った実力を本番でしっかり発揮するための調整期間です。走る量は減らし、体の疲れを抜いていきましょう。

さらに、前日~本番2、3日前の細かい注意点もまとめました。本番を意識しすぎるのも、しなさすぎるのも良くないみたいですね。危険は避けつつ、リラックスして過ごすようにしましょう。

本番間近の注意ポイント

食べる物に注意

生ものは基本的に避けるべき。過去には牡蠣にあたって大会に出場できなくなった人もいたそう。油ものも、もたれやすい人は避けておくのが無難。また、前夜はお酒も控えておいたほうがいい。

慣れないことはやらない

体を万全に整えたいからといって、いきなり行ったことのないマッサージ店に行ったり、飲んだことのない栄養ドリンクを飲んだりすると逆効果になることも。慣れないことはやらず、いつも通りに。

いざ、東京マラソン2018へ!

悔いのないよう、楽しみながら走りぬきます!

気をつけるべき点や心配ごとも増えていきますが、あとはこれまで走ってきたことを信じて挑戦するのみ!最後にCAに東京マラソンへの意気込みを聞いてみました。

乳井 CA

「改めて、東京マラソンに参加させていただけるというのはありがたいことですし、なかなかない機会なのでしっかり走りたいと思います。楽しむことも忘れないようにしたいですね。完走を目指してがんばります!」

乳井 CA

佐藤 CA

「会社の人もけっこうこの連載を見てくれているみたいなんですよね(笑)。社内で『マラソンがんばって!』と声をかけられ、気持ちが高まってきました。ホノルルマラソンに参加したときのタイムは6時間半くらいだったので、その記録は更新したいと思います」

佐藤 CA

谷地舘 CA

「当日は同じ班の人たちが応援に来てくれるみたいなんです。みなさんの期待に応えるためにも完走したいなと思っています。あまり時間やペースを気にしすぎるとプレッシャーになりそうなので、楽しんで走るようしたいですね」

谷地舘 CA

池田 CA

「私と同じくらいの距離をランニングしていた方が、マラソン大会では30km地点で足が痛くて走れなくなってしまったという話を聞いて、ちょっと怖さと緊張感を感じたりもしました。本番では時間を気にせず、体と相談しながら走ります。目指せ完走です!」

池田CA

みんな程よい緊張を感じ始めているようですね。そんなメンバーに、池田コーチから励ましのメッセージが送られました。「みなさん4人で走ったときのほうががんばれると言っていましたが、本番は3万人以上のランナーといっしょに走るのでもっとがんばれるはず。それにランナー全員を応援してくださる人もたくさんいますし、1万人以上のボランティアの方もサポートしてくれるんです。みんなに助けてもらえる心強い大会なので、きっと楽しみながら走りきることができると思いますよ!」。

たくさんの方の応援が、ランナーに力を与えてくれます。42.195kmに挑むCAたちや多くのランナーをいっしょに応援しませんか?東京マラソン2018は、2月25日(日)開催です。

次回は東京マラソン2018の模様をレポート。東京の街を駆け抜けるCAの姿と、大会の盛り上がりをお届けします。

池田美穂さん
ランニング指導:池田美穂さん

東京マラソンやニューヨークシティマラソンなどの市民マラソンから、横浜国際女子マラソンなどの国際レースまで、多くのレースに出場。フルマラソンの自己ベスト記録は、3時間2分43秒。アシックス直営店マラソン大会関連イベントなど、全国で市民ランナーへのランニング指導を行っている。また、タレントやモデルなどへのパーソナルコーチも担当。彼らを完走に導いている。著書に『RUN女子入門~自分を変えるランニング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

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