コンテンツへ

掲載日:2017.02.16

メキシコシティから1〜2時間でアクセスできる、メキシコの魅力を感じられる都市5選

2017年2月15日にANAの成田~メキシコシティの直行便が就航。デイリー運航で、メキシコの首都メキシコシティまで、12時間15分でアクセスできるようになりました。コロニアル建築や多彩な博物館が集まるメキシコシティ自体も魅力的ですが、メキシコ各地へ乗り継げるため周辺の個性的な都市にも注目が集まっています。 メキシコは都市ごとにまったく異なる表情を見せる「おもちゃ箱」のような国。何度訪れても尽きない魅力を、5つの都市から探ってみましょう。
ANAオリジナル

ANAのメキシコ直行便について詳しくはこちら

メキシコ随一のビーチリゾート「カンクン」

カンクンは数字の7のような形をした砂州の島に、大型リゾートホテルが立ち並ぶメキシコきっての観光地。真っ白な砂浜は長さ約22kmもあり、トロピカルカクテルを片手にのんびり過ごすのもいいですし、パラセーリングや体験ダイビングでカリブ海を存分に楽しむのもよいでしょう。

カリブ海と広大なラグーンに挟まれた砂州が一大リゾートエリアに
Ph dronepicr/Flickr

オプショナルツアーも充実していて、カンクンの沖に浮かぶムヘーレス島でイルカと泳ぐプログラムに参加したり、マヤ文明の遺跡を巡ったり、マリンパークで遊んだりと多彩な選択肢が用意されています。

カンクンの南に浮かぶコスメル島ではイルカと遊ぶプログラムが人気

食事のバリエーションも豊富で、ホテルゾーンではメキシカンはもちろん高級フレンチからイタリアンや和食まで堪能できます。夜はクラブやバーが夜遅くまでオープン。多くの観光客でにぎわっています。

ホテルゾーンの中心地。レストランやバー、クラブなどが集まりにぎやか
Ph Chad Zuber/123RF

カンクンは宿泊料金にレストランやバーでの飲食費、アクティビティなどが含まれたオールインクルーシブリゾートが多いので、お財布の中を気にせず全力でリゾートライフを満喫してください。

★メキシコシティからの飛行時間…約2時間10分

マヤ文明の遺跡へアクセスがよい「メリダ」

メキシコ観光に欠かせないキーワードのひとつが「マヤ文明」。紀元前600年頃から16世紀中旬まで、メキシコのユカタン半島やベリーズ、グアテマラなど広範囲で栄えた文明です。ユカタン半島北部にはマヤ文明の遺跡がいくつも残されており、なかでも有名なのがカンクンからもアクセスできるチチェン・イツァ遺跡。圧倒的な存在感を誇るカスティージョ(城)で知られています。

階段の下に羽毛の生えた蛇、ククルカンが配されたチチェン・イツァのカスティージョ

それ以外にも世界遺産に登録されているウシュマル遺跡やカバー遺跡といった貴重な遺跡が点在。ウシュマル遺跡の魔法使いのピラミッドは、ほかの遺跡には見られない柔らかな曲線が印象的です。

華やかな装飾が施されたウシュマルのピラミッド。丸みを帯びたフォルムが特徴

これらの遺跡を効率的に巡るのに最適な拠点が、ユカタン州の州都メリダ。歴史の香り漂うメリダの旧市街は、ユカタン半島最大のカテドラルやコロニアル建築の街並みをはじめ、メキシコの人々の生活を肌で感じられるのが魅力です。

巨大なカテドラルはメリダを象徴する建物。周辺にレストランやショップが集まる

★メキシコシティからの飛行時間…約1時間50分

刺繍や工芸品などカルチャー満喫の「オアハカ」

オアハカはメキシカンカルチャーの魅力をギュッと凝縮したような都市。コロニアル調の街並みとかわいい雑貨で、日本人観光客にも人気の高いエリアです。
オアハカ市の歴史地区は世界遺産に登録されていて、パステルカラーに彩られた建物を眺めながらの街歩きが定番。コロニアル建築の建物がおしゃれなショップやカフェになっているので、休憩も交えながらのんびり散策を楽しめます。

7月のゲラゲッツァや11月の死者の日などメキシコを代表するお祭りが開催される
Ph Kobby Dagan/123RF

先住民族が多く住むオアハカでは伝統文化が大切に守り継がれており、民芸品にもその伝統を見ることができます。例えばカラフルな刺繍が施されたブラウスやハンカチは、日本でも使いやすくおみやげにも人気です。

幾何学模様や鮮やかな色遣いなど見ているだけで楽しめる木彫りの置物

また木彫りの動物に細かい色をつけたアレブリヘスという置物もオアハカの名産品。アーティスティックな動物たちは世界中にコレクターをもつ逸品です。

★メキシコシティからの飛行時間…約1時間10分

世界遺産の街並みが印象的な「グアナファト」

かつては世界で産出される銀の3割を占めていたこともあるグアナファト。狭い範囲に建物がぎゅっと集まった街は、坂道の多い鉱山の街らしい造りと、石畳の道にパステルカラーの建物が並ぶ色彩の世界が魅力です。
ピピラの丘から眺めるとおもちゃの街のような全体像が眺められます。

色鮮やかなバロック調の教会を中心に、カラフルな建物が集まる街並み
Ph RussBowling/Flickr

中心地は徒歩でも十分に歩けるスケール感。バロック建築の教会をはじめ荘厳な建物の間を縫っての散策が楽しい。レストランやおみやげ屋さんも古い建物の中に入っています。
「口づけの小道」なんていうロマンティックな名称のスポットも。

敵対していた隣家の息子と娘が恋に落ち、窓越しにキスを交わしたという話が伝わる
Ph bud ellison - from the street/Flickr

最も充実しているおみやげはもちろん銀細工。大胆なデザインのアクセサリーや、天然石をあしらった置物などさまざまな商品が並んでいます。

★メキシコシティからの飛行時間…約1時間5分(バヒオ国際空港)

大西洋側のリゾートエリア「ロス・カボス」

メキシコの北西側、カリフォルニア半島の南端にあるのがロス・カボス。ここはカンクンと並ぶメキシコ有数のリゾートエリアです。カンクンと違うのは砂浜が白ではなく黄金色なところ。ロス・カボス周辺には荒涼とした砂漠が広がり、濃紺の海とサボテンが生える砂漠というメキシコらしい景観が見られます。

海からしかアクセスできない隠れ家ビーチ。その名もラヴァーズビーチ

ワン&オンリー・パミラをはじめとした高級リゾートホテルには、ハリウッドスターがお忍びで訪れるそう。ファシリティの整ったホテル内では、優美なリゾートライフを楽しめます。

世界トップクラスのラグジュアリーリゾート、ワン&オンリー・パミラ

一方でレストランやバーが集まるカボ・サン・ルーカスは観光客でにぎやか。夜遅くまでネオンがきらめくマリーナ周辺で、マルガリータを片手にさわぐのもロス・カボススタイルのバケーションです。

★メキシコシティからの飛行時間…約2時間15分

メキシコシティからひと足延ばして訪れたい5つの都市をご紹介しました。メキシコにはほかにも魅力たっぷりの個性的な都市がいっぱいあります。次の旅行はメキシコに注目してみてはいかがでしょう?

ANAのメキシコ直行便について詳しくはこちら

ライター:Shotaro Takai

この記事に関連するおすすめ

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む
×

「いいね!」で記事へリアクションできるようになりました。

ページの先頭に戻る