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掲載日:2017.04.20

あのバカラがプロデュース!?絶対泊まりたいニューヨークのデザインホテル

ファッション、グルメ、デザインなど、あらゆるジャンルで世界をリードするニューヨーク。それはホテル業界においても同様で、世界に名だたるラグジュアリーチェーンから、個性的な独立系ブランドまで、あらゆるホテルが集まっています。今回はその中でも特に注目のスタイリッシュなホテルをピックアップしてご紹介します。
ANAオリジナル

バカラ・ホテル&レジデンス

クリスタルガラスでその名を知られるバカラ。ルイ15世の認可を受けて、1764年にフランス東部のロレーヌ地方のバカラ村に生まれたクリスタル工房は、早くからその品質が認められ、1909年に日本の皇室からもオーダーを受けたという記録があります。有名デパートで必ずと言っていいほどショップを展開しているので、目にしたことがある方も多いでしょう。また、1999年には東京の恵比寿ガーデンプレイスにバカラのクリスタルを使った巨大なシャンデリアが登場。現在も多くの人がその輝きを一目見ようとここを訪れます。

そんなバカラが2015年、ニューヨークにオープンしたのが「バカラ・ホテル&レジデンス」。
長い歴史と格式を誇るバカラがそのフィロソフィーを表現したホテルとは一体どんなホテルなのかと、オープン当初から話題となりました。

場所は高級ブティックが建ち並ぶ五番街、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の目の前。バカラのクリスタルを象徴するような美しいファサードが目印です。

バカラ・ホテル&レジデンスのエントランスバカラ・ホテル&レジデンスのエントランス

このホテルを象徴する空間といえば「グランド・サロン」でしょう。バカラのクリスタルを惜しむことなく使った巨大なシャンデリアの光が、フロアを美しく照らします。

クラシカルでありつつ、モダンなデザインに脱帽

こちらはホテルのプレステージ。メタリックと木材、ガラスと上質なファブリックなど、相反する素材を組み合わせ、唯一無二の空間にする手法はさすがのひとことです。

光の反射まで綿密に計算された客室

バー「LES BOISSONS(レ・ボワソン)」で、美しいバカラのグラスで選りすぐりのお酒を愉しんでみてはいかがでしょうか。

最高級のテーブルウェアをじっくりと堪能して

客室は全114室。またレジデンスが61邸あります。さすがにマンションを借りるのは難しいですが、ぜひ一度泊まってバカラの世界に身を委ねてみたいものです。

Baccarat HOTEL&RESIDENCE

URL:https://www.baccarathotels.com/

1ホテル・セントラルパーク・ニューヨーク

セントラルパークの近くに位置する「1ホテル・セントラルパーク・ニューヨーク」。都市と自然の融合とはまさにこういうことを言うのではないでしょうか。

蔦が覆うレンガやコンクリートの建物は、ひとつの生命体のよう

レンガやガラス、コンクリートという人工的な素材と、植物というナチュラルな素材が絡みあい、都市ならではの有機的な空間を構築しています。入り口の向こうにあるホテル空間は、秘密の隠れ家という言葉がぴったり。

入口はシンプル。この向こうに広がる空間に期待が高まる

無機質な都市の空間から一転、ホテルの中はオーガニックな優しさに満ち溢れています。

木の温もりに溢れるパブリックエリア

客室も木目を活かした素朴な雰囲気です。窓の外には、摩天楼とセントラルパークの景色。

ナチュラルにまとめられた客室は深い眠りに誘ってくれる

食事にもこだわりがあります。近隣の農家から直送された野菜はすべてオーガニック。新鮮な野菜をたっぷり使った朝食に、体中の細胞が目覚めていくようです。
日常からの逸脱と真の開放感は、遙か彼方の洋上の島にあるとは限らない。都会の中での本当の寛ぎ、それを教えてくれるのがこのホテルです。

ザ・スタンダード

ウェスト・ヴィレッジの川沿い、ハイライン直結のホテル「ザ・スタンダード・ニューヨーク」。

ハイラインをまたぐように建てられた建物

宙に浮かんだような外観は、話題のミートパッキングエリアでひときわ異彩を放っています。客室の広さは決して広くはありませんが、窓が大きくとられており開放感は抜群。客室は8タイプありますが、ハドソン川や摩天楼を眺められる大きな窓は共通です。この眺めを求めてリピートする人も多いとか。

ハドソン川の眺望を独り占め。ハドソン・スイート

摩天楼を見下ろすホテルのバーにはセレブも殺到。予約は必須です。

夕陽に輝くホテル上層階のバー

毎週水曜日にはバー「Le Bain」でダンスイベントも開催され、ニューヨークの最先端のクラブシーンを肌で感じることができます。

ホテル・アメリカーノ

メキシコ・シティに拠点を持ち、都会的で無駄のないミニマリスト・スタイルが特徴の、グルーポ・アビタがニューヨークで初めて造ったホテルが「ホテル・アメリカーノ」。メタルシェードで覆われた個性的な外観に、思わず足を止めてしまいます。

メタリックな外観は一見ホテルだとはわからない

ホテルのコンセプトは“urban ryokan=都会の旅館”。その意味は、客室に足を踏み入れたときにわかります。

スリーピングポッドと呼ばれる就寝スペース

旅館をイメージしたという通り、木の枠に覆われたスリーピングスペースの中には布団のような寝具が置かれています。
全室に備え付けられたiPadでルームサービスを注文すると、届けられるのは“ベントー・ボックス”に詰められたお食事。メキシコ出身の建築グループが、遠いアジアの国である日本の文化を取り入れたホテルをニューヨークで展開したという事実は注目に値します。

屋上には摩天楼を眺めながら楽しめるプールとラウンジが。

夏場のみ開放される屋上ラウンジ。夕方からはバーになる

こちらは朝食から深夜のバータイムまで1日中使える「バー・アメリカーノ」。陽の降り注ぐテラスで楽しめる朝食は、宿泊客以外にも評判です。

フレンチとエスニックが融合した料理が評判
Hotel Americano

URL:http://www.hotel-americano.com/

グラマシー・パーク・ホテル

グラマシー・パークとは、ニューヨークにある私設の公園。この公園に入れるのは、年間使用料を払ってカギを付与された者だけです。ただし「グラマシー・パーク・ホテル」の宿泊客は別。ゲストにはこの公園に入る権利が与えられるのです。

公園に隣接する格式高い建物

周辺は19世紀から20世紀に建てられたタウンハウスが建ち並ぶ瀟洒なエリア。常にニューヨーカーのお気に入りランニングスポットの上位にランクインしています。

アロマの香りに導かれチェックインし、客室に入ると上質なベルベットやシルクに彩られた優雅な空間が広がります。青と赤という刺激的な色使いを上品にまとめあげるセンスはさすが。

映画の中のようなホテルの客室

ドローイングルームもこの通りグラマラスな空間。結婚式や内輪のパーティーなどもステキに演出してくれそうです。

夜になるとより妖艶な雰囲気に

併設のレストランは数々の賞を受賞しているイタリアン「マイアリーノ(Maialino)」。オバマ前大統領やレディー・ガガもファンだというこのホテル、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

Gramercy Park Hotel

URL:http://www.gramercyparkhotel.com/

ライター:Naoko Sumita(Atoll.Inc)

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