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    掲載日:2017.06.08

    これからがベストシーズン!最北の島、利尻島・礼文島で、絶景&グルメを満喫

    圧倒的な景色を求めて礼文島へ

    利尻島よりもさらに秘島感が強く、旅情をかき立てるのが礼文島です。利尻島と違い、南北に細長い島は、西側が断崖絶壁になっており一周することはできません。
    その険しい地形が日本とは思えぬ絶景を造りだし、それこそが礼文島の魅力となっています。例えば、澄んだ青色の水をたたえる湾の周囲に花々が咲き乱れる澄海岬(すかいみさき)。

    吸い込まれそうな青い水が美しい澄海岬
    吸い込まれそうな青い水が美しい澄海岬

    晴れた日にはサハリンまで望むことのできるスコトン岬。

    スコトン岬の展望台。対岸にあるのはトド島
    スコトン岬の展望台。対岸にあるのはトド島

    1300万年前にマグマが固まってできた高さ250メートルの桃岩。

    夕陽が当たるとまるで桃のよう!
    夕陽が当たるとまるで桃のよう!

    ほかにも息をのむ様な絶景にたくさん出会えます。そんな景色を求めて島をドライブしていると、日向ぼっこを楽しむアザラシの姿を見ることができるかもしれません。

    野生のアザラシは島の北西部の海岸で見ることができる
    野生のアザラシは島の北西部の海岸で見ることができる

    礼文島は“花の浮島”と呼ばれるように、植物の宝庫です。特に6月は島中が花々に包まれ、この景色を求めて愛好家が大勢訪れます。そんな礼文島の最大の特徴は、海抜0メートルから高山植物が咲くこと。これは北緯45度という立地に加え、大陸からの冷たい風が高地のような環境を作りだすからといわれています。本州では2500メートルに生息する高山植物が、礼文島では低地で見られるのです。

    島には海と花々を眺めながら歩く遊歩道が整備されている
    島には海と花々を眺めながら歩く遊歩道が整備されている

    多くの花々の中でも、礼文島を代表する植物が、固有種のレブンアツモリソウです。

    不思議な容姿で人々を魅了するレブンアツモリソウ
    不思議な容姿で人々を魅了するレブンアツモリソウ

    淡いクリーム色のふっくらと膨らんだ花が特徴的。その愛らしさから盗掘被害にあい、絶滅の危機に瀕しています。自生しているものを探すのはなかなか大変ですが、礼文島北部にある高山植物園に行けば培養されたアツモリソウを見ることができます。

    高山植物園

    住所:礼文町船泊村
    TEL:0163-87-2941

    礼文島名物、桃岩荘ユースホステル

    そうそう、礼文島を語る上で避けては通れないのが「桃岩荘ユースホステル」です。昭和42年のオープン以来、独自のスタイルを貫き続けるユースホステルは、もはや伝説的存在。

    崖の下にへばりつくように佇む桃岩荘
    崖の下にへばりつくように佇む桃岩荘

    桃岩荘が位置するのは礼文島の南西部。峠を越え、トンネルを抜けた先、外界と隔絶された環境にあります。展望台から見てみると、この通り。非日常体験にはもってこいの環境ですね。

    このユースホステルの名物は毎晩開催される「ミーティング」。歌あり、踊りあり、劇あり、笑いあり、涙あり。最初は戸惑うことばかりですが、常連さんが親切にリードしてくれるので心配ありません。

    新参者はここで洗礼を受ける夜のミーティング(写真提供:トリップアドバイザー)
    新参者はここで洗礼を受ける夜のミーティング
    (写真提供:トリップアドバイザー)

    一度訪れると人生観が変わるという宿。こればかりは言葉では説明しきれません。ぜひ自分の目で確かめてみてください。

    桃岩荘ユースホステル

    住所:礼文町香深元地
    TEL:0163-86-1421

    利尻島・礼文島必食グルメ&おみやげ

    北海道の旅の楽しみのひとつといえばグルメ。ここからは利尻島・礼文島必食のグルメ&名産をご紹介しましょう。

    ウニ

    島を代表する味覚といえばこれ。ひとくちにウニと言っても、エゾバフンウニとキタムラサキウニの2種類があります。いずれも漁期が限られており、オレンジ色で味が濃いエゾバフンウニは6~8月末、やや薄い色でさっぱりとしたキタムラサキウニは4~9月中旬が解禁。6~8月なら1つのどんぶりに両方のウニがのった食べ比べ丼もできますよ。島の飲食店で。

    ウニの食べ比べができるのは6~8月だけ!
    ウニの食べ比べができるのは6~8月だけ!

    ホタテ

    7~8月に最も大きくなり食べ頃を迎えるホタテ。身が大きく歯ごたえがあるホタテは絶品。刺身、貝焼き、フライなどで。島の飲食店で味わえます。

    本土のものとは全く違う、甘く歯ごたえのあるホタテは絶品
    本土のものとは全く違う、甘く歯ごたえのあるホタテは絶品

    利尻昆布

    上品なダシがとれると高級料亭でも使われる利尻昆布。利尻昆布って、実は宗谷周辺に生息する昆布の名称なのです。なので、利尻島で採れていなくても利尻昆布と呼ばれているのですが、利尻・礼文でとれたものは特にシマモノと呼ばれ珍重されています。その理由は、利尻山から流れ出たミネラルたっぷりの海水が、美味しい昆布を育むからだそう。東京で買うより安く手に入るのでぜひおみやげに。

    7~8月は道端で昆布干しの様子が見られる
    7~8月は道端で昆布干しの様子が見られる

    ミルピス

    利尻島の鴛泊から沓形(くつがた)に向かう道路沿いにある「ミルピス商店」は島で唯一の自家製乳酸飲料を製造販売する店。元々酪農家だったオーナーが家庭用に作っていたものを商品化。爽やかな酸味とのど越しの良さが自慢です。現在はハマナスや昆布、コクワなどフレーバーも多数。ぜひ島でチャンレジしてみて。

    フェリーターミナル近辺の売店でも売っている
    フェリーターミナル近辺の売店でも売っている
    ミルピス商店

    住所:利尻町沓形字新湊153
    TEL:0163-84-2227

    愛す利尻山

    アイスの上に乾燥ウニと昆布塩をトッピング。昆布で作った特製スプーンで食べるスペシャルアイスクリーム。一瞬目を疑う組み合わせですが、これが意外とクセになるんです。

    3つの特許を獲得したアイスはほんのり塩味。500円
    3つの特許を獲得したアイスはほんのり塩味。500円
    北利ん道(きたりんどう)

    住所:利尻町沓形富士見町136
    TEL:0163-84-3011

    利尻島・礼文島へのアクセスは?

    6/1~9/30のシーズン中は、羽田空港から稚内空港までANAが1日2往復運航しています。稚内からハートランドフェリーに乗り利尻島まで約1時間40分。利尻島と礼文島間はフェリーで約40分。

    利尻空港に到着するANAの飛行機
    利尻空港に到着するANAの飛行機

    シーズン中(6/1~9/30)のみ新千歳空港と利尻空港間に1日1往復ANAが運航しています。

    利尻島、礼文島のシーズンは9月いっぱい。この夏の旅行にいかがですか?

    トラベル特集

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