コンテンツへ

    掲載日:2017.07.27

    旅行中でもパリジャン気分が味わえる!気ままに過ごすパリでの1日

    パリにはツアー旅行で一度だけ来たことがあるけれど、主要な観光地をバスで周るので精一杯だった思い出が…。次回のパリ旅行は気ままに自由行動を楽しみたい!そんな方におすすめの「パリでの一日の過ごし方」を、現地在住のライターがご提案します。 何度行っても飽きるどころか、どんどん魅了されてしまう憧れのパリ。意外とまだ行けていなかった観光地や、本場のグルメ、絶対買いたいお土産情報を旅行者目線で案内しながら、旅のポイントも紹介!
    ANAオリジナル

    迫力のオペラ座を目前にテラスで優雅に朝食

    オペラ座の目前にある老舗店 「CAFÉ de la PAIX」
    オペラ座の目前にある老舗店 「CAFÉ de la PAIX」

    150年以上続くホテル併設の「CAFÉ de la PAIX」(カフェ・ドゥ・ラ・ペ)。ここで絶対におすすめなのはオペラ座側のテラス席です。パリを代表する歴史的建造物のひとつであるオペラ座を目前に食べる朝食は、これから待ち受けるパリの一日の最高のスタートを切るのにぴったりです。

    注文したのは「business breakfast」の朝食セット(26ユーロ/約3200円)。生絞りジュース、温かい飲み物(写真はカフェオレ)、ミニバゲットやクロアッサンのパンセット
    注文したのは「business breakfast」の朝食セット(26ユーロ/約3200円)。
    生絞りジュース、温かい飲み物(写真はカフェオレ)、ミニバゲットやクロアッサンのパンセット

    旅のポイント

    1. 店内に入ったら笑顔で「ボンジュール」と挨拶するのがマナー。これができるだけで接客の質も変わってくるほど、パリでは必須の魔法の言葉。
    2. 英語メニューもちゃんとありますのでご安心を!
    CAFÉ de la PAIX

    住所:5, Place de l'Opéra 75009 Paris
    営業時間:7:00~00:30(朝食セットは朝8:00~11:00)/無休

    パリ絶景スポット、モンマルトルの丘とサクレクール寺院

    さあ、パリの一日は始まったばかり。朝食を終えたらカフェの目の前にある、オペラ座広場に併設されたTAXI乗り場まで移動しましょう。移動は地下鉄でも可能ですが、今回の移動は乗り換えや、駅からちょっと距離があるため、タクシーの方が安全で確実。向かうはパリを一望できる絶景スポット、モンマルトルの丘と、サクレクール寺院です。

    カフェを出てオペラ座広場を渡った向かいにあるTAXI乗り場
    カフェを出てオペラ座広場を渡った向かいにあるTAXI乗り場

    旅のポイント

    1. パリのタクシーは自動ドアではないので、自分で開けて乗りましょう。
    2. 運転手さんに「サクレクー、シルブプレ」と言うと伝わりやすいです。
    3. 支払いはカードも可能なこともありますが、チップを上乗せして端数多めに渡したりするのに、現金の方が手っ取り早くて確実です。

    オペラ地区からタクシーで20分ほどで到着。タクシーを降りたら、もうそこはパリ一望の絶景です!

    パリの街が一望できるモンマルトルの丘
    パリの街が一望できるモンマルトルの丘

    そして絶景の反対側に振り向けば、これまた圧巻のサクレクール寺院がお出迎え。ここでしばし記念撮影を楽しみましょう。

    モンマルトルの丘にそびえ立つ、サクレクール寺院
    モンマルトルの丘にそびえ立つ、サクレクール寺院

    そしてサクレクール寺院の参拝も。美しいステンドグラスやモザイクを眺めながら中を進むと、出口手前にお土産屋さんが見えてきます。ここでしか買えないサクレクール限定のメダイがとっても素敵なのでおすすめです。

    サクレクールの「クール」とは、フランス語で「心臓(ハート)」の意なので、メダイのデザインもかわいいハート・マーク。 (1つ5ユーロ/約620円)
    サクレクールの「クール」とは、フランス語で「心臓(ハート)」の意なので、
    メダイのデザインもかわいいハート・マーク。 (1つ5ユーロ/約620円)

    旅のポイント

    1. 中ではミサの最中かもしれません。静粛な気持ちで、脱帽して静かに見学しましょう。
    2. 寺院の中は撮影禁止なので注意!
    La Basilique du Sacré-Cœur / サクレクール寺院

    住所:35, Rue de Chevalier de la barre 75018 Paris
    営業時間:本館は6:00~22:30、売店は9:15~17:30/本館は無休、売店は月曜休

    モンマルトルの丘でお気軽ランチ

    お昼はここモンマルトル地区を散策がてら、通りがかりのパン屋さんで見つけたサンドイッチを!サンドイッチと言えばパリジャンたちの定番ランチ。おいしいサンドイッチを見つけるコツは、観光客の多い通りではなくちょっと離れたところにあるパン屋さんで買うこと。昼時になるとサンドイッチを求めて集まるパリジャンたちが行列を作る店は人気店のサインです。

    この日に購入したのは、チキンのバジリコ風味サンドイッチと生絞りオレンジジュース(9.90ユーロ/約1200円)。
    この日に購入したのは、チキンのバジリコ風味サンドイッチと生絞りオレンジジュース(9.90ユーロ/約1200円)。

    モンマルトルの散策を楽しむ

    モンマルトルはその昔、ピカソをはじめとした数々のアーティストたちが住んでいたエリアとして知られています。また、今ではフランス映画の撮影にもよく登場するのでご存知の方も多いのでは。
    坂道の多いモンマルトルは一本路地を入るだけでどんどん景色が変わって行きます。古き良きパリ時代にタイムスリップしたような気分が味わえますよ。

    モンマルトルには坂と階段が多い
    モンマルトルには坂と階段が多い
    散歩に疲れたら、通りかかりのカフェに入って休憩してもいいですね
    散歩に疲れたら、通りかかりのカフェに入って休憩してもいいですね

    旅のポイント

    1. パリはモンマルトルに限ったことではありませんが、石畳の道と階段が続く場所が多くあります。特にこの辺りは歩き慣れた靴で散歩を楽しむのがおすすめです。
    2. もし散歩の途中で道に迷ってしまったら、とにかく坂を下って行けば街中へ合流できますよ。

    日本未進出の香水店でお土産探し

    日本未進出の香水店「Fragonard」(フラゴナール)モンマルトル店は、ぜひ寄ってみたいおみやげスポット。サクレクール寺院から伸びる階段を降りきったすぐの場所にあります。
    フランスの香水というと高級で手の届きにくいイメージがあるかもしれませんが、このお店はいくつも買ってしまいたくなる手頃なお値段とかわいらしいデザインばかり。自分用もお友だち用にも最適な品々は、どれを選ぶか迷ってしまうこと間違いなしです。

    フラゴナール店内。香水だけでなく、石けんや化粧ポーチなどの雑貨もそろう
    フラゴナール店内。香水だけでなく、石けんや化粧ポーチなどの雑貨もそろう
    練り香水セット。筆者のポーチにもいつも入っているほど、香りも柔らかく使いやすいうえ、複数セットなので小分けにしてお友だち用のおみやげにおすすめ
    練り香水セット。筆者のポーチにもいつも入っているほど、香りも柔らかく使いやすいうえ、
    複数セットなので小分けにしてお友だち用のおみやげにおすすめ
    Fragonard Monmartre / フラゴナール モンマルトル店

    住所:1 bis rue Tardieu 75018 PARIS
    時間:月~木 10:30~19:00、金~日10:30~19:30/無休

    本場フレンチの味を安心のレストランで味わう

    実は観光客にとって一番難しいと言えるのが、本当においしいフレンチ・レストランで食事をすること。素材から手作りにこだわったメニューかつリーズナブルなフレンチ・レストランを探すことは、実はパリジャンたちにとっても簡単ではありません。今回、筆者も通う本当は教えたくない穴場のフレンチ・レストランを紹介します!

    フレンチ・レストラン「Les Saisons」外観。店内は初めてでも緊張しないアットホームな雰囲気
    フレンチ・レストラン「Les Saisons」外観。店内は初めてでも緊張しないアットホームな雰囲気

    モンマルトルの丘を下って歩いて行ける距離にあるフレンチ・レストラン「Les Saisons」。お店の名前の通り、季節の美味しい新鮮な食材をアイスクリームに至るまで全て手作りのお店です。(ここまで手作りにこだわったお店はなかなかパリでは見つからないのです!)

    そして、このお店はフランス人シェフと、その奥様でありサービス担当をされているのが日本人の方。なかなか旅行者には難しいお品書きや、ワインの選び方も、丁寧親切に説明して頂けるのでとっても安心です。

    上から時計回りに、野菜と鶏肉とフォアグラのマーブル(9ユーロ/約1100円)、ペリコール産の鴨のフォアグラのポアレ(13ユーロ/約1600円)、ヒラメのバター・ソース(26ユーロ/約3200円)、純カカオのチョコレート・ムース(8ユーロ/約1000円)。ワインはおすすめの赤ワイン、サンジョセフ(8ユーロ/約1000円)。
    上から時計回りに、野菜と鶏肉とフォアグラのマーブル(9ユーロ/約1100円)、ペリコール産の鴨のフォアグラのポアレ(13ユーロ/約1600円)、ヒラメのバター・ソース(26ユーロ/約3200円)、純カカオのチョコレート・ムース(8ユーロ/約1000円)。
    ワインはおすすめの赤ワイン、サンジョセフ(8ユーロ/約1000円)。

    マーブル模様のパテには、サラダに負けないくらいお野菜たっぷりでフレッシュ。本場フランスのフォアグラは、中が半生で甘いソースと一緒にとろけて極上のお味でした。メインのヒラメもとってもボリューミーで、この写真の分量だと女性二人でシェアしても十分かもしれません。これにMOF(フランスで最高の職人に送られる賞)を獲得したパン屋さんから仕入れたパンもついてきます。

    Les Saisons / レ・セゾン

    住所:52, Rue Lamartine, 75009 Paris
    営業時間:ランチ 12:00~14:30、ディナー 19:00~22:30/日・月曜休(夏休み:7/16~8/15)
    URL:http://restaurant-les-saisons.com/
    予約はHPから日本語メールで可能
    ※ANA利用のお客様で、メールで予約&ANAカードでお支払いの方には、素敵なプレゼントをご用意!
    (2017年8月22日~2017年10月末まで)

    パリの一日過ごし方モデルプランいかがだったでしょうか?海外旅行先として大人気のパリも、ちょっとした旅のポイントを押さえているだけで、もっともっと楽しめるものになります。圧巻の歴史と美しさ、そしておいしさに、かわいらしさもぜ~んぶ楽しめちゃうのがパリ旅行。特に夏のパリは日本と違ってカラッとした陽気なので、ずっと過ごしやすく快適ですよ。ぜひ夏のパリでBon Vavcance!(素敵なバカンスを)

    ライター:Ayaka Nakamura

    トラベル特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    トラベル特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    トラベル特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    ライフ特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    この記事に関連するおすすめ

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む
    ページの先頭に戻る