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掲載日:2018.02.08

ハワイに来たら登りたい!ダイヤモンドヘッド&周辺グルメを120%満喫

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オアフ島滞在中、目にすることが多いダイヤモンドヘッド。ハワイの象徴でもありながら標高は232mと低く、どなたでも気軽に山頂まで登ることができます。山頂からご来光を拝めるのは日の出が7時前後になる12~2月頃の冬の間だけですのでご注意ください。ハワイには、他にも絶景を楽しめるトレッキングスポットが沢山あります。体力に自信がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。私のイチオシは、カネオヘ地区にある「プウマエリエリ・ピルボックス」です。

ワイキキの東側にそびえ立つダイヤモンドヘッド。ハワイは何度も訪れているけど、登ったことない!なんて人も多いのでは? 実は、約1時間30分程度で往復でき、頂上からはハワイの爽快な景色が広がります。そんなお手軽さが魅力のダイヤモンドヘッドですが、早朝・昼・夕方と、登る時間によっていろいろな楽しみ方ができるんです。登山の心得やおすすめポイントのほかに、一緒に訪れたい立ち寄りスポットもあわせてご紹介します。
ANAオリジナル

ハワイのシンボル! ダイヤモンドヘッドトレッキング ~準備編~

バス停付近にあるダイヤモンドヘッドの看板

まずは、ダイヤモンドヘッドに登るためにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

  • 服装
    動きやすい格好、ランニングシューズまたはスニーカー、帽子、サングラス
  • 持ち物
    水、タオル、貴重品、日焼け止め、バックパック
  • 入園料
    1人$1、パーキング$5(入園料含む)
  • 交通
    ワイキキから23番バスで約30分
  • トイレ
    登山入り口の一カ所にしかないので、必ずすませておきましょう。

暑さ対策を万全に! ~昼に登る~

登山入り口にはダイヤモンドヘッドの全体図のMAPもある

誰でも気軽にトレッキングが楽しめるダイヤモンドヘッドですが、日中に登る場合気をつけるポイントは、「暑さ対策」です。高低差もあまりなく誰でも気軽に楽しめるとはいえ、ハワイの日差しはとても強いので、動きやすい吸水性のある服を着ていくのがベスト。あまり大荷物にならないよう、持ち物は最低限にしましょう。あると便利なものとしては、日差しの対策として帽子、サングラス、汗をかくのでタオル、水は必須。特に水は、事前に凍ったものを購入しておくと、頂上に着くころには溶けていて、キンキンに冷たい水を飲むことができます。ABCストアやスーパーの冷凍コーナーで購入可能です。

道幅も急激に狭くなったり広くなったりと変化もあるので、飽きずに楽しめる

舗装されていない、ゴツゴツとした道もあるので、焦らず自分たちのペースを守って歩くのがコツ。

ダイヤモンドヘッドのクレーター部分に飛び出ている展望台。写真撮影に列ができることもある

途中には写真のような、ダイヤモンドヘッドの内側の景色が見られるビューポイントも。息を整えがてら、キレイな景色をバックに記念撮影をしてみましょう。ただし、柵や手すりも最小限のものしかなく、物も落としやすいので注意が必要です。

ダイヤモンドヘッド名物の心臓破りの階段。およそ100段

登り始めて約20~30分たつと、頂上へ行くための長い階段が登場。この階段を上がって螺旋状のトンネルを登ると絶景が待っています。最後にこんなに長い階段登れない!という方は、階段入り口の左方向にある迂回ルートへ進みましょう。階段も緩やかで、なにより景色が最高です。

ダイヤモンドヘッドのクレーター部分や海も見られる迂回ルート
この景色を見た瞬間、トレッキングの疲れも一気に吹っ飛ぶはず

頂上からは、真っ青な海や空、遠くから眺めるワイキキの街並みなど、登った人しか見られない美しい景色が広がります。爽やかなハワイの風と照りつける日差しを浴びながら眺める大パノラマは、きっとハワイ旅行の忘れられない思い出のひとつになるはず。

サンライズを見に行こう! ~早朝に登る~

開門前のゲートから見える景色。空が少しずつ明るくなっていく様子が美しい

ハワイを朝から思う存分楽しみたい!という方は早朝トレッキングに挑戦してみましょう。ダイヤモンドヘッドの開門時間は朝の6時。少し早めの5時30分ごろからゲートに待機し、開門と同時に登りはじめます。ハワイの日の出はだいたい6〜7時ですので、山頂でサンライズを眺めることはなかなか難しいですが、薄暗い空がグラデーションのようにだんだんと明るくなっていく様子を眺めながら登るのは、早朝ならではの爽快さがあります。

ビューポイントから見える朝日を全身に受けて、ハワイのパワーを感じよう

頂上でサンライズが見られなくても、ビューポイントからは写真のような景色が見えることも。比較的日の出の遅い、3~12月の時期なら運がよければ、より頂上に近い場所で見られるかもしれません。

頂上からの景色。まだ薄暗く、街の灯がキラキラと輝くワイキキを眺めることできる

開門の6時から登りはじめれば、7時30分には下山できます。土曜日に登る機会のある人はダイヤモンドヘッドからもほど近い、KCCファーマーズマーケットに寄って朝ごはんにするのはどうでしょう? ハワイ産にこだわったグルメやおみやげが並び、とてもにぎわっていますよ。

早起き、暑さが苦手ならこちら! ~夕方に登る~

海に沈む前のオレンジ色に染まる景色が見られる

強い日差しを避けてダイヤモンドヘッドに登るなら、15時以降のトレッキングがおすすめです。15時以降なら、日差しもピークの日中より弱まり、かつ登山客も少なめ。かなり快適に登ることができます。ただし、最終入山時間が16時30分で、ゲートが閉まるのが18時なので、遅くても16時には登り始めましょう。

また、土曜の朝に開催しているKCCファーマーズマーケットは、実は火曜日の16時〜19時にも開催しています。頂上232mから壮大なサンセットを眺めたあとは、土曜日ほど大規模ではありませんが、夜のファーマーズマーケットに寄ってみてはいかがでしょうか。

味も見た目も大満足! Sunny Days

野菜たっぷりサンドイッチは $9~16

自然光が降り注ぐさわやかなカフェ・ダイニング。提供される料理は、新鮮な野菜とフルーツがふんだんに使われた、体にやさしいものばかりです。プレートランチのライスは、プラス$4で、キヌアに変更することもできます。ハワイに来たら食べたいパンケーキは、ほかのお店とは違う、厚みのあるスフレタイプ。ふわふわな食感と、鮮やかな見た目がたまりません。お店のロゴの入ったオリジナルグッズもおみやげとして人気です。

色とりどりのフルーツがたっぷりなトロピカル・パンケーキ $16
(Photo by Taku Miyazawa)
Sunny Days

住所:3045 Monsarrat Ave.
営業: 8:00~18:00
定休日:木曜
URL:http://sunnydays-hanafru.com/

アサイボウルの火付け役! da Cove Health Bar and Cafe

アサイボウルはスモール、ラージ、デラックスの3サイズから。写真はラージサイズのMANA BOWL $9.25
(Photo by Taku Miyazawa)

ローカルから長く愛されるアサイボウルやピタヤボウルをはじめ、スムージーやフレッシュジュースが楽しめるヘルスコンシャスなカフェです。こちらのお店で提供したアサイボウルが爆発的な人気となり、ハワイ中にそのブームが飛び火したとも言われる、パイオニア的存在。そのままでも十分おいしいですが、スーパーフードのカカオニブやココナッツチップ、オーガニックパパイヤなど、10種類以上あるトッピングも魅力です。カスタマイズして自分好みのアサイボウルを探してみては?

アサイボウルに珍しいタロイモのアイスがのったHAWAIIAN BOWL $12.50
(Photo by Taku Miyazawa)
da Cove Health Bar and Cafe

住所:3045 Monsarrat Ave.
営業:9:00~22:00(月・金曜~19:00、土・日曜8:00~19:00)
URL:http://dacove.com/

モーニングにもランチにも! BOGART'S CAFE & ESPRESSO BAR

カラフルで見た目も楽しいHawaiian Waffle $10.85はコーヒーとの相性もばっちり!
(Photo by Taku Miyazawa)

パンケーキやワッフル、アサイボウルを求めてローカルから観光客までたくさんのお客さんでにぎわう人気店。ココナッツベースのハウピアソースがかかったパンケーキやワッフルはほどよい甘さで、食べ応えも抜群です。そのほか、サンドイッチやベーグルなどランチでもOKながっつりメニューも用意。朝食は混雑する可能性も高いので、午前中ダイヤモンドヘッドに登ったあと、ランチタイムを過ぎたアイドルタイムに訪れるのがおすすめです。

Breakfast Bagel $5.35のベーグルはスピナッチやオニオンなど、フレーバーも数種類から選べる
(Photo by Taku Miyazawa)
BOGART'S CAFE & ESPRESSO BAR

住所:3045 Monsarrat Ave.
営業:6:00~18:30(土・日曜~18:00)
定休日:無休
URL:http://bogartscafe.webs.com/

プレートランチでもヘルシーに Pioneer Saloon

がっつりお肉がうれしいリブアイステーキ $14
(Photo by Taku Miyazawa)

日本人が経営する、ワイキキでも屈指の実力派プレートランチ店。さっぱりとした日本人好みの味つけに加えて、ライスは白米や玄米に加え、プラス50¢で雑穀米やしそわかめご飯に変更できたりと、ヘルシーにカスタマイズすることも可能です。ガーリックシュリンプやモチコチキンなどハワイの定番メニューから、カレーやチキンカツレツなど、日本人に馴染みのあるものまで、豊富な品揃えも魅力のひとつ。滞在中、つい食べたくなって何度も訪れてしまう人も多いんだとか。

Pioneer Saloon

住所:3046 Monsarrat Ave.
営業:11:00~20:00
定休日:無休
URL:http://www.pioneer-saloon.net/

やさしい甘さのシロップとふんわり氷の相性抜群 Monsarrat Shave Ice

フレーバーはマンゴー、ストロベリー、ミックスベリー、パイナップル、ココナッツ、ユズ、グリーンティー、アサイの8種類。$5
(Photo by Taku Miyazawa)

モンサラット通りにある人気プレートランチ店、パイオニアサルーンの隣にオープンしている自家製シロップが人気のシェイブアイス専門店。フルーツとオーガニックの砂糖だけでつくる8種類のフレーバーのシロップから、好きなものを2種類までチョイスできます。着色料や保存料不使用のヘルシーなシロップと、口にいれるとすぐに無くなるふんわりした氷のコンビネーションがたまりません。黒蜜、あずき、モチ、きな粉、バニラアイスの5種のトッピングがセットになったMKスペシャル$7もおすすめです。

Monsarrat Shave Ice

住所:3046 Monsarrat Ave.
営業:11:00~19:30
定休日:月曜
URL:なし

アートギャラリーを併設 ARS CAFE

アボカドトースト $7(卵追加+$1、手前)と、アイスラテ $4.50(奥、ラージ $5.50)
(Photo by Taku Miyazawa)

ハワイではめずらしい落ち着いた色合いの、どこかノルタルジックなカフェ。アメリカ東海岸の街角にありそうな雰囲気のなか、本格的なコーヒーが楽しめると評判です。店内奥はアーティストの作品が展示されているアートな空間が広がります。自家製ジェラートなどのスイーツ、サンドイッチも絶品で、モーニングやランチなど、しっかりご飯にも最適。

ARS CAFE

住所:3116 Monsarrat Ave.
営業:6:30~18:00(日曜8:00~)
定休日:無休
URL:http://ars-cafe.com/

ロコに愛される贅沢プレートランチ Diamondhead Market & Grill

ハンバーグ、チャーシュー、照り焼きチキンの3種が盛り込まれた贅沢なミックスプレート $12
(Photo by Taku Miyazawa)

お総菜やスイーツが購入できるマーケットも併設するプレートランチの人気店。基本的にはテイクアウトスタイルですが、お店の外には少数のテーブル席があり、すぐ目の前にはダイヤモンドヘッドを眺めることができる絶好のロケーションです。ハワイ産の食材や自家製のソースを使用したプレートランチはボリューム満点! 女性なら2人でシェアしてもちょうどよいくらいかもしれません。店内にあるマーケットではホームメイドのスコーンなども人気です。

ブルーベリーやバナナなど、日替わりで内容が変わるクリームチーズスコーン1個 $3.75
(Photo by Taku Miyazawa)
Diamondhead Market & Grill

住所:3158 Monsarrat Ave.
営業:マーケット&ベーカリー 6:30~21:00、朝食 7:00~10:30(土・日曜~11:00)、ランチ&ディナー 11:00~21:00
定休日:無休
URL:http://www.diamondheadmarket.com/

ヘルシーなロコが足しげく通うスイーツトラック Banán

ケールやスピルリナがベースになったグリーンズにパパイヤやパイナップルが入ったステアウェイズトゥヘブン $6.50(カップ)
(Photo by Taku Miyazawa)

ハワイ産のバナナをベースにした新感覚スイーツとして、現地のヘルスコンシャスな若者や観光客を虜にしているお店。バナナやリリコイなどベースとなるソフトクリームに、スーパーフードのキヌアやグラノーラ、フルーツなど数種類のトッピングをすれば完成! 火照った体をひんやり冷ましてくれるので、ダイヤモンドヘッドに登ったあとにも最適です。容器はカップ以外にも、パパイヤの上にソフトクリームがのったパパイヤボートもあります。

ファーム・トゥ・テーブルをコンセプトにローカル食材にこだわって提供する
(Photo by Taku Miyazawa)
Banán

住所:3212 Monsarrat Ave.
営業:9:00~18:30
定休日:無休
URL:http://bananbowls.com/

ハワイ最大規模の屋外マーケット KCC Farmer's Market

観光客はもちろん、たくさんのローカルでにぎわう
(Photo by Taku Miyazawa)

カピオラニ・コミュニティ・カレッジの駐車場で毎週土曜日の朝に開催されているマーケット。70以上のベンダーがずらりと並び、7:30のオープン前から、ローカルや観光客でにぎわいます。ローカル産の食材をつかったグルメから各国料理、手づくりの食品まで、販売しているものはさまざま。土曜日にダイヤモンドヘッドに登るなら、必ず訪れたいスポットです。小規模ではありますが、火曜日16:00~19:00の夕方の時間にも開催しています。

KCC Farmer's Market

住所:4303 Diamond Head Rd.
営業:土曜7:30~11:00、火曜16:00~19:00
定休日:日・月・水~金曜
URL:https://www.kapiolani.hawaii.edu/project/farmers-market/

早朝、昼、夕方とそれぞれ美しい景色を見せてくれるダイヤモンドヘッド。自分たちの旅行プランに合ったトレッキングを楽しんでくださいね。

ライター:Maui Hara, Yuka Takahashi(minimal)
Photo by Taku Miyazawa,Noriko Kikuchi

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