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    掲載日:2018.06.28

    ANAで行く、バンコクを楽しみ尽くす週末トリップ! 羽田深夜便で2泊3日のタイ旅行

    仕事もプライベートもだんだん忙しくなってきた社会人生活3年目。長期の休暇を取る余裕はないけれど、週末にサクッと海外旅行を味わいたい。 今年6月から増便したANAの羽田~バンコクの深夜便を使えば、金曜の夜中に出発して、土曜の早朝には現地に着いちゃうんです。これは、行くしかない! ということで、バンコクへ行ってきました!! タイカレー、マッサージ、ルーフトップバー……と、旅を楽しむエッセンスが盛りだくさんです。
    ANAオリジナル

    金曜日の夜、深夜便でバンコクへ

    実は、この日が羽田〜バンコク増便の1便目。出発前にセレモニーも行われていました
    実は、この日が羽田~バンコク増便の1便目。出発前にセレモニーも行われていました

    今週の仕事を終え、羽田空港に到着したのは夜の22時。国際便は2時間前にチェックインすれば安心です。荷物は着替えと携帯の充電器と海外用Wi-Fiルーター、ガイドブック。バックパックひとつに全部まとめました。

    今回利用したフライトはこちら

    利用したのは、2018年6月から増便したANAの羽田~バンコク深夜便。今までにない時間帯のダイヤが加わり、東京(羽田・成田)-バンコク線が1日5往復に。気軽に行きやすくなりました。

    • 東京-バンコク
      0:55 羽田空港発(NH877便)→5:25 スワンナプーム国際空港着
    • バンコク-東京
      13:55 スワンナプーム国際空港発(NH878便)→22:15 羽田空港着

    (2018年6月時点の運航スケジュール)

    フライト時間はおよそ6時間30分。バンコクには現地時間の5:25に到着するので、早朝から丸一日楽しめます。

     スワンナプーム空港には5:25着。早朝にも関わらず、Tシャツ一枚でも汗が止まりません
    スワンナプーム空港には5:25着。早朝にも関わらず、Tシャツ一枚でも汗が止まりません

    機内でひと眠り……のつもりが、ついつい映画をたっぷり観てしまいました。機内での映画観賞も、旅行の楽しみのひとつですね。バンコクは早朝5時30分。熱を帯びて湿った風が、楽しい旅の始まりを感じさせてくれます。

    バンコク市内の移動は電車が便利!

    スワンナプーム空港駅の窓口で、SARLの切符を購入。中心部のマッカサン駅までは45THB(約180円)
    スワンナプーム空港駅の窓口で、SARLの切符を購入。中心部のマッカサン駅までは45THB(約180円)

    スワンナプーム空港からバンコク市内までは、エアポートリンク(SARL)の電車で向かいます。切符の買い方もカンタン。窓口で目的地を伝えると、英語で切符の値段を教えてくれました(もちろん、自動券売機もあります)。およそ30分弱で、バンコク中心部のマッカサン駅に到着します。

    地下鉄MRTの窓口で買える「MRTカード」。お金をチャージして使用する「Suica」のようなシステムです
    地下鉄MRTの窓口で買える「MRTカード」。お金をチャージして使用する「Suica」のようなシステムです

    バンコクは電車の交通網が充実しているため、市内に到着してからの移動は電車が便利です。市内には地下鉄のMRTと高架電車のBTSが走っていて、距離にもよりますが、高くても52THB(約208円)程度とどちらも格安。タイの電車はとにかく冷房がガンガンに効いているので、苦手な方は上着のご用意を。

    電子パネルで切符を購入。英語表記もあるので、迷う心配もありません
    電子パネルで切符を購入。英語表記もあるので、迷う心配もありません

    【1日目 7:00】 “ピンクのカオマンガイ”で有名な「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」で朝ごはん

    BTSチットロム駅から徒歩15分。ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムのカオマンガイ 40THB(約160円)
    BTSチットロム駅から徒歩15分。ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムのカオマンガイ 40THB(約160円)

    バンコク市街に着いたらさっそく、“ピンクのカオマンガイ“で有名な「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」へ。バンコクでも特に人気の高いこのお店。ジューシーな鶏肉とピリっと辛いソースの組み合わせがやみつきになります。「ピンクのカオマンガイ」と呼ばれているのは、店員さんがピンクのユニフォームを着ているからだそう。たしかに、遠くからでもひと目でわかる華やかな店内……。朝ごはんのお客さんで、お店は活気にあふれていました。

    店員さんのユニフォームだけではなく、店内の装飾も鮮やかなピンク色
    店員さんのユニフォームだけではなく、店内の装飾も鮮やかなピンク色
    Raan Kaithong Pratunam

    住所:Phetchaburi Rd, Krung Thep Maha Nakhon 10400, Thailand

    【1日目 8:30】 「ASIA HERB」のマッサージで、移動の疲れをリフレッシュ

    ツボに沿いながら揉みほぐすのが、タイ伝統古式マッサージ。移動で疲れた体が癒されます
    ツボに沿いながら揉みほぐすのが、タイ伝統古式マッサージ。移動で疲れた体が癒されます

    朝ごはんを食べたら、移動で疲れた体をマッサージで癒します。BTSプロムポン駅の2番出口から、スクンビット24通りを歩いて約5分。「アジアハーブアソシエィション プロンポン店」は、本格的なタイ古式マッサージと、18種類のオーガニックハーブをブレンドした「ハーバルボール」による施術が受けられます。なんと、オープンは朝7時から。朝限定のスパメニュー「モーニングアジアハーブ」1,665THB~(約6,660円)も大人気だそうです。

    この日のメニューは、60分600THB(約2,400円)の「Thai Traditional Body Massage」コース
    この日のメニューは、60分600THB(約2,400円)の「Thai Traditional Body Massage」コース

    「ハーバルボール」とは、綿の布で包んで蒸したハーブを温湿布のように体にあてて、自己免疫力を高める温熱療法のひとつ。ブレンドされた18種類のハーブにはそれぞれ、凝りや痛みの緩和、血液やリンパ液の循環促進といった効能があります。あたたかく蒸したハーバルボールを身体に当てられると、日頃の不摂生で荒れた私の肌も、ツヤツヤした健康肌になりました。

    Asia Herb Association Herbal Massage & Spa Sukhumvit 24 Phrom-Phong Shop

    住所:50/6 Sukhumvit Soi 24, Klongton, Klongtoey, Bangkok
    営業時間:7:00~翌2:00
    URL:http://asiaherbassociation.com/shop-thailand/phrom-phong/

    【1日目 12:00】 世界中の旅人が愛するマンゴー専門店「マンゴータンゴ」の絶品スイーツを味わう

    店内は地元の若者や観光客でにぎわう。店に入るとすぐに店員さんがメニュー表を持ってきて、オーダーを尋ねてくれます
    店内は地元の若者や観光客でにぎわう。店に入るとすぐに店員さんがメニュー表を持ってきて、オーダーを尋ねてくれます

    BTSプロムポン駅から、電車に乗ってサイアム駅へ。サイアムは、大型ショッピングモールや文化施設が立ち並ぶ、日本で言えば渋谷のような活気あるエリアです。駅からほど近い場所にある「マンゴータンゴ」は、今や世界中の旅行者たちに知られる有名なマンゴー専門店。日本のガイドブックにも必ず載っていて、ずっと食べてみたかったスイーツです!

    マンゴーデザートがワンプレートにたっぷり載った「Mango Tango」165THB(約660円)
    マンゴーデザートがワンプレートにたっぷり載った「Mango Tango」165THB(約660円)

    看板メニューの「Mango Tango」は、フレッシュなマンゴーと、マンゴープリン、マンゴーアイス、さらにココナッツソースのかかったもち米(!)がたっぷり載った豪華なひと皿です。この日のバンコクの気温は32℃。火照った体に、ひんやりとしたデザートが染みわたります。大きくてフレッシュな生マンゴー、感動のおいしさです。

    Mango Tango Siam Square Soi 3

    住所:Rama 1Road, Pathum Wan,Bangkok 10330
    URL:https://www.mymangotango.com/siamsquare/

    【1日目 14:00】 ソンテウ(乗り合いバス)に乗って、Instagramで話題の寺院「ワット・パクナーム」へ!

    サイアム駅から20分ほどでBTSウッタカート駅へ。2番出口から降りたあたりに、ソンテウ(乗り合いバス)の発着所があります
    サイアム駅から20分ほどでBTSウッタカート駅へ。2番出口から降りたあたりに、ソンテウ(乗り合いバス)の発着所があります

    本場のカオマンガイとマンゴーを味わったところで、いよいよ観光へ出かけます。今日の目的地は、観光客の間で話題となっている寺院「ワット・パクナーム」。サイアム駅からBTSでバンコク郊外のウッタカート駅へ向かい、そこから小型の乗り合いバス「ソンテウ」に乗り換えます。……が、ソンテウには時刻表がないため、いつ来るのか全然わかりません。駅前で同じくソンテウを待っている人に話しかけてみたり、地面に座り込んでいるおじさんたちを眺めたりしながら、おおらかな気持ちで待ちましょう。

    爽やかな風が心地よく、穏やかな街の景色も楽しめます
    爽やかな風が心地よく、穏やかな街の景色も楽しめます

    20分ほど待っていると、ようやくソンテウが到着しました。乗る前に「ワット・パクナーム?」と行き先を確認。小型トラックの荷台を改造したような乗り物なので、走行中はめちゃくちゃ揺れます。でも、映画『となりのトトロ』の引越しのシーンみたいで楽しい。バンコク郊外のワット・パクナーム周辺は、中心部に比べてのんびりした雰囲気です。

    ソンテウは7THB(約24円)と激安のお値段。目的地に到着し、陽気な運転手さんともお別れです
    ソンテウは7THB(約24円)と激安のお値段。目的地に到着し、陽気な運転手さんともお別れです

    ため息が出るほどの神秘的な美しさ。 「ワット・パクナーム」の壮大な天井アート

    「ワット・パクナーム」のダイナミックな天井アート。スケール感がすごい!
    「ワット・パクナーム」のダイナミックな天井アート。スケール感がすごい!

    バンコク郊外の寺院「ワット・パクナーム」。行く前からひそかに気になっていたのが、このサイケデリックな雰囲気の天井アート。近年ではInstagramを中心に話題を呼んでいて、新たな観光名所となっているそうです。エレベーターで5階へ上がると、さっそく目に飛び込んでくるのがこの壮大な景観。思わず見とれてしまいます。入場無料ですが、短パンやミニスカートなど露出の多い服装だと入場を断られる場合があるのでご注意を。

    Wat Paknam

    住所:Soi Pak Nam, Thoet Thai Road | Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok 10160

    【1日目 16:00】 「ワット・パクナーム」周辺にはさまざまな珍スポットが…

    ワット・パクナーム周辺ではカメや魚、鳥などを売っている
    ワット・パクナーム周辺ではカメや魚、鳥などを売っている

    ワット・パクナームの見どころは、天井画だけではありません。周辺には何やらディープなスポットが目白押し。例えば、ソンテウを降りたところでは、あちこちで小さなカメや魚、小鳥などを売っていました。聞くところによると、「カゴに囚われた動物を近くの川に放流すると、徳が積まれる」のだそうです。信心深いタイならではの光景です。

    ユニークな巨大仏像が立ち並ぶ「ワット・クンチャン」
    ユニークな巨大仏像が立ち並ぶ「ワット・クンチャン」

    ワット・パクナームの裏には、カラフルな仏像が立ち並ぶユニークな寺院「ワット・クンチャン」があります。大きなスピーカーから音楽が流れ、地元の方々がお酒を飲んだり、ベンチに座ってお喋りしたりしていました。荘厳な雰囲気のワット・パクナームと違い、どこかのんびりした雰囲気です。

    【1日目 17:00】 バスに乗って、バンコクの最新カルチャーが集う「ザ・ジャム・ファクトリー」へ

    バスは7THB(約28円)。座席に座ると、乗務員さんが集金に来ます
    バスは7THB(約28円)。座席に座ると、乗務員さんが集金に来ます

    ワット・パクナーム周辺のバス停から、ホテル「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」方面行きのバスに乗ります。例によってバスはなかなか来ませんが、のんびり待ちましょう。バスに乗ってからの所要時間は約20分。「ザ・ジャム・ファクトリー」は、チャオプラヤー川の川沿いにある最新カルチャー・スポットです。

    落ち着いた雰囲気の店内には、タイのアート雑貨や写真集が充実
    落ち着いた雰囲気の店内には、タイのアート雑貨や写真集が充実

    川沿いの古い倉庫を改装し、複合施設として生まれ変わったそうです。カフェや書店、インテリア店、さらにはギャラリーも併設。創作タイ料理店「サマーハウス・プロジェクト」も大人気なのだとか。タイの最新カルチャーに触れることができる、本好き・アート好きなら1日いても飽きないスポットです。流行に敏感なタイの若者にも大人気なのだそう。

    タイの漫画『MISSED』165THB(約660円)を購入。タイ語は読めなくても、かわいいイラストがあるのでなんとなくストーリーもわかる
    タイの漫画『MISSED』165THB(約660円)を購入。
    タイ語は読めなくても、かわいいイラストがあるのでなんとなくストーリーもわかる
    The Jam Factory

    住所:41/1-5 The Jam Factory, Charoennakorn Rd., Khlong San
    営業時間:10:00~20:00
    URL:https://www.bangkokriver.com/place/the-jam-factory/

    【1日目 19:00】 フォトジェニックなナイトマーケットで、バンコクの夜を満喫!

    カラフルな屋台がズラリと並ぶナイトマーケットは絶景スポット
    カラフルな屋台がズラリと並ぶナイトマーケットは絶景スポット

    「ザ・ジャム・ファクトリー」からタクシーで30分ほど移動し、夜のバンコクの大人気観光スポット「ラチャダー鉄道市場(タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー)」へ。インスタ映えの写真を撮るなら、まずは隣接するショッピングセンター「エスプラネード(ESPLANADE)」に行ってみましょう。4階の駐車場から市場の方を見下ろすと、カラフルな屋台が立ち並ぶ絶景が視界に広がります。

     屋台でフレッシュジュース20THB(約80円)を購入。夜になってもバンコクの熱気は冷めません
    屋台でフレッシュジュース20THB(約80円)を購入。夜になってもバンコクの熱気は冷めません

    市場の中は、観光客や地元の人々で大にぎわい。国際色豊かで活気溢れる雰囲気に、旅のテンションも上がります。衣服、お酒、フルーツ、肉……とさまざまな屋台が所狭しと並ぶ、ごちゃ混ぜの空間。おいしそうなもの、気になるものが盛りだくさんで、思わず財布のヒモも緩んでしまいます。

    豚肉のチムチュム299THB(約1,200円)。肉も野菜もボリュームたっぷりです
    豚肉のチムチュム299THB(約1,200円)。肉も野菜もボリュームたっぷりです

    市場をぶらぶらと歩いていると、たくさんのお客さんが土鍋を囲んでいる不思議な屋台を発見。「チムチュム」というタイ東北部・イサーン地方伝統の鍋料理で、日本人にも食べやすい人気メニューだそうです。豚肉のチムチュムを注文するとさっそく、山盛りの野菜や香草、そしてお肉が贅沢に並んだ平皿が運ばれてきました。

    テーブルに置かれた七輪の上の鍋で、肉や野菜をグツグツ煮込む
    テーブルに置かれた七輪の上の鍋で、肉や野菜をグツグツ煮込む

    まずは土鍋のスープの中に、野菜と香草、春雨をたっぷり入れて蓋をします。火が通ってきたら、豚肉を投入。スープの染み込んだ、アツアツの豚肉と野菜を味わいます。肉の旨味が染み込んだスープも絶品! ボリュームたっぷりですが、ペロリと食べられるおいしさです。お店を出る頃には、着ていたTシャツが汗でびっしょり。

    Train Night Market Ratchada

    営業時間:17:00~翌1:00
    URL:https://www.facebook.com/taradrodfi.Ratchada

    ライター:Daiki Yamamoto(minimal)
    Photo by Seiji Ishigaki(BLOCKBUSTER)

    トラベル特集

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