コンテンツへ

掲載日:2018.10.18

「海の京都」へ!伊丹空港から天橋立・伊根をめぐる絶景はしご旅

「飛龍観」と対をなす絶景 天橋立 傘松公園からの「昇龍観」へ

上りと下り、ケーブルでつながった2つの車両が急勾配を行き来する

「飛龍観」を見た天橋立ビューランドとは、天橋立をはさんでちょうど真向かい。傘松公園へはケーブルカーで山に上っていきます。こちらも標高は約130m。単線の線路が真ん中で2つに分かれ、下りと上りの車両がすれ違います。ケーブルが対向車両と間近で行き交うのはスリルがあります。

振り返れば見える天橋立

4分ほどで山頂へ到着。すぐにスカイデッキがあり、天橋立を一望することができます。ここからの景観は「昇龍観」。一直線にのびる天橋立の松並木が、天高く昇る龍に見えるそう。たしかに、これに比べると「飛龍観」は地上から天へ飛び立つところでしたね。

飛龍観と対をなす絶景、昇龍観

ところで、ここ傘松公園が「股のぞき」の発祥の地だそうです。この昇龍を逆さになって見ると、天にかかる橋に見えるというので、さっそく股のぞき台にあがって挑戦してみました。が、台は切り立った山肌のすぐ際にあって、ちょっと怖かったです。グラッと向こう側にいってしまったりしないのでしょうか。

「股のぞき」の撮影のモデルは、元気な兄妹にお願いしました
こちらにも「かわらけ投げ」が

スカイデッキの後ろには、展望レストランやカフェ。隣には登山バスの停留所もあり、これに乗って山頂近くの成相寺(なりあいじ)に行くと、さらに高くからの絶景が望めるそうです。

天橋立 傘松公園

住所:京都府宮津市大垣75
電話番号:0772-27-0032
営業時間:8:00~17:30(ケーブルカー)季節により変動あり
定休日:なし
URL:https://www.amano-hashidate.com/

さあ、傘松公園を下りたら、今度は宮津湾をぐるっとまわって天橋立の市街地に戻っていきましょう。途中、ちょっと寄り道したいところがあるのです。

真横からの絶景! 天橋立ワイナリーで 白ワインソフトクリーム

天橋立を真横から望む、天橋立ワイナリーのブドウ畑

立ち寄ったのは「天橋立ワイナリー」。天橋立を横から見る、真一文字の松並木が見渡せる絶好のロケーションにあるワイナリーです。宮津湾に堆積する牡蠣殻や、天橋立の松並木から落ちる松葉を肥料にして土壌をつくり、ここにしかないテロワールを実現しています。

地下の貯蔵庫は随時見学可能

ワインの醸造だけでなく、ビュッフェレストランや地元農家の野菜や果物、加工品を販売するマルシェもあるとあって、観光客で賑わっています。ここで食べてみたかったのが「白ワインソフトクリーム」。一見、普通のソフトクリームですが、食べると意外なほど濃厚に白ワインが香ります。溶けやすいので、食べ始めたら一気に平らげてしまいましょう。

白ワインソフトクリーム200円

また、ぜひ味わいたいのが発酵途中のベビーワイン「フェダーロータ」。スパークリングワインのようにパチパチと弾けているのにとろみがあり、桃のような柑橘のような、濃厚な果実味がしました。アルコール度数は2%。発酵を進めることでワインを醸造できてしまうため、法律上テイクアウト販売はできません。赤、白、ロゼなど種類は変わりますが、一年中飲める、ここだけの味です。

ベビーワイン「フェダーロータ」200円。日によって元になるワインは変わる

見晴らし抜群のレストランで食べるビュッフェランチも大人気。丹後のばら寿司、バーニャカウダ、ひじき煮、ピペラド(トマト風味のオムレツ)など、和洋を問わず、丹後産の食材をふんだんに使った料理が並びます。別料金になりますが、このワイナリーで醸造される天橋立産ワインをオーダーして、ゆっくり楽しみたいですね。

ビュッフェは平日1,300円、土・日・祝日1,640円(シルバー、小人料金あり)。
丹後産のコシヒカリを使った米粉のパンも自家製
天橋立ワイナリー

住所:京都府宮津市国分123
電話番号:0772-27-2222
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜(レストラン、パン工房、マルシェ)
URL:http://www.amanohashidate.org/wein/

天橋立の中心に戻ったら、ヘルシーなスイーツでほっとひと息

旅館やホテルの集まる天橋立駅周辺に戻ってきました。ここで最後にもう一カ所、ご紹介するのが老舗旅館「玄妙庵」が手がける「Café et Patisserie 玄妙庵」。天橋立駅すぐ、文殊さんへの参道の入り口にあるカフェです。

門前町にマッチしながらも、ハッとさせられるような瀟洒な佇まい

ここで食べられるのは、ミネラルをたくさん含む「洗双糖」をはじめ、北海道産小麦粉や平飼い卵など原料にこだわったヘルシーなスイーツ。玄妙庵の料理長がメニューをつくっているだけあって、和の繊細なテイストも入っています。一番人気は国産生クリームをたっぷり使ったチーズケーキ。また、地元酒造の酒粕を半年間熟成させた「酒粕パウンドケーキ」も要チェックです。

チーズケーキ480円、有機豆のホットコーヒー500円
パウンドケーキ580円、紅茶780円。
黒豆はケーキに焼き上げたときにおいしくなるよう、絶妙な炊き加減になっているとか

この日、フランスから来たオーナーの知人の息子さんがカウンターに立っていました。この地域を中心に日本を体感したいと来日したばかりだとか。「ここは、すばらしいところです」と語ってくれました。

数日前に日本に着いたばかりだという17歳のマーク君
Café et Patisserie 玄妙庵

住所:京都府宮津市文珠483-11
電話番号:0772-22-6988
営業時間:10:00~17:00、土・日曜~18:00
定休日:なし
URL:https://www.facebook.com/cafegenmyoan/

絶景とパワースポットが盛りだくさんの、天橋立はここまで。
ちなみに、天橋立は温泉地でもあります。
ゆったり休んで、明日はいよいよ伊根へと向かっていきます。

トラベル特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

トラベル特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

トラベル特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

ライフ特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

この記事に関連するおすすめ

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む
×

「いいね!」で記事へリアクションできるようになりました。

ページの先頭に戻る