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    掲載日:2018.11.01

    日本最古の温泉で“湯ったり”と! 伊予の魅力をめぐる道後温泉1泊2日の旅

    【2日目 11:00】ロープウェイに乗って紅葉の松山城へ

    松山城
    2日目は市内の観光スポットと名物をめぐる旅へ。最初の目的地は、賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で有名な七本槍の1人・加藤嘉明が築いた松山城。お城は標高132mの山頂にあり、歩いて登ることも可能ですが、ロープウェイとリフトがありどちらかを利用して8合目まで登ることができます。
    ロープウェイはガイドさん付き

    スキー場を彷彿させる1人乗りリフトは、遊園地のアトラクションに乗っているような気分も味わえます。この時期は秋の風を肌で感じられて気持ちよさも格別。

    約6分の空中散歩。途中で松山の街も一望でき気分爽快!

    降車駅から本丸まで、徒歩で約10分程度。ややきつめの坂道を上ると、本丸広場へ到着しました。

    本丸へ到着! 高台から松山の街を見下ろす絶景も楽しめます

    11月下旬になると葉っぱが色づきはじめ、紅葉に囲まれたお城を見学することもできます。天守にも登ることができ、この時期に上から見下ろす紅葉と松山の街の絶景は圧巻だとか。

    紅葉シーズンの松山城
    天守からの景色
    松山城総合事務所

    住所:愛媛県松山市大街道3-2-46
    電話番号:089-921-4873
    営業時間:松山城本丸広場 5:00~21:00、11月~3月 5:30~21:00
    天守 2月~7月・9月~11月 9:00~17:00、8月 9:00~17:30、12月~1月 9:00~16:30
    ※入場は終了30分前まで/無休(天守のみ12月第3水曜)

    ロープウェイ、リフト

    住所:愛媛県松山市大街道3-2-46
    電話番号:089-921-4873
    営業時間:ロープウェイ 2月~7月・9月~11月 8:30~17:30、8月 8:30~18:00、12月~1月 8:30~17:00
    リフト 通年 8:30~17:00/無休
    URL:http://www.matsuyamajo.jp/

    夢の「みかんジュースの出る蛇口」を体験!

    もうひとつのお目当てが本丸広場にある売店「城山荘」のある名物。こちらにはなんと、「みかんジュースが出る蛇口」があるのです!

    これが噂の「みかんジュースの出る蛇口」!

    売店で300円を支払いカップを受け取ると、「こぼさないように好きなだけ入れてくださいね~」と売り場のお姉さん。太っ腹です。

    夢のような光景に大人も興奮!

    蛇口をひねると、本当にみかんジュースが出てきました! ああ、夢の「蛇口からみかんジュース」が現実に!!

    みかんジュースは温州みかんと伊予かんをブレンドしているそう。甘みとほのかな酸味が絶妙でさっぱりとおいしくいただけました。

    城山荘

    住所:愛媛県松山市丸之内1 松山城内
    電話番号:089-941-4622
    営業時間:9:00~16:00/無休

    【2日目 13:00】松山のソウルフード、甘い鍋焼きうどんに舌鼓

    お昼は地元で言わずと知れた超人気店、伊予っ子がこよなく愛する「鍋焼きうどん」の店でランチ。

    アサヒの看板が馴染むノスタルジックな路地

    訪れたのは、大街道駅のアーケード銀天街の路地にあるアサヒ。この路地からして情緒たっぷりなのですが、店の佇まいはさらにその上を行くレトロないい雰囲気!

    店の歴史が漂う看板と暖簾
    テーブルの所々が、鍋の熱で色褪せている。小上がり席もいい感じです

    昭和22年創業のアサヒは、現在の店主・川崎哲子さんで四代目。メニューは「鍋焼きうどん」と「いなりずし」のみ。「初代の頃からあるので正確な理由はわかりませんが、うどんだけだとお腹が空くからいなりも置くようになったのでしょう」とのこと。

    熱々のアルマイトの鍋が到着!
    鍋焼きうどん600円。創業当時から同じスタイルで提供している

    初代の頃から変わらない、アルマイトの鍋に入った鍋焼きうどん。スープを吸おうとすると、れんげが熱々でなかなか口へ運べません(笑)。やっとのことで吸い込むと…え、甘い。出汁のうま味の優しい甘さとかではなく、ものすごく甘い!!

    「初代の曾祖父が創業した昭和22年頃は、まだ甘い物が貴重な時代でした。そこで、甘い味つけで喜んでもらいたいと曾祖父が考案したのが、この鍋焼きうどんでした。時代が変わっても懐かしの味を今も皆さんに食べていただきたくて、創業以来レシピは変えていません」(哲子さん)

    うどんは松山市内の製麺所で作ってもらっているアサヒ特製のうどんで、出汁が絡みやすくなるようにかなりやわらかめに茹で上げています。

    具は牛肉、油揚げ、かまぼこ、ちくわ、じゃこ天と具だくさん。瀬戸内海に面した愛媛は、練りもののおいしさも段違い! 甘いスープが具材にじっくり染みています。

    黄金色のスープ。れんげが熱いのでしっかり冷ましてからいただきましょう

    最初のひと口は「甘い!」の印象でしたが、スープはイリコと昆布の出汁がベースになっていて、甘さの中にも深みのあるおいしさを感じられます。甘いけど、ついもうひと口食べたくなるクセになるおいしさは、一度食べたら忘れられない衝撃的な味わい。

    いなりずし1個130円

    繁忙期の週末は200食も出るほど大人気のアサヒの鍋焼きうどん。どこか懐かしい味わいに、食べると心まで温かくなれること間違いなし。土日は行列ができる日も多いので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

    アサヒ

    住所:愛媛県松山市湊町3-10-11
    電話番号:089-921-6470
    営業時間:10:00~17:00(売り切れ次第閉店)/水曜・第2火曜休

    【2日目 15:00】旅の疲れを温泉とアートで癒やす!「飛鳥乃湯泉」

    飛鳥乃湯泉

    せっかく松山に来たのなら、ギリギリまで温泉を楽しみたい。というわけで、大街道から再び道後温泉へ。道後温泉本館の別の浴室に入りに行くのと迷いましたが、せっかくならひと味違う温泉を…と訪れたのが、「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」です。

    飛鳥乃湯泉は道後温泉本館の別館で、本館と同じ源泉かけ流しの温泉による“癒やし”と、愛媛の伝統工芸を活かしたアートによる感性の“刺激”がコンセプト。

    エントランス

    受付のあるエントランスにはゼオライト和紙、階段の壁には和釘、聖徳太子が伝えたとされる「やちゃら編み」の行燈など、館内のいたるところに伝統工芸の技が散りばめられています。

    大広間休憩室

    大浴場と露天風呂もあり、湯上り後は本館と同じく広い休憩所や個室でのんびり寛ぐこともできます。そして、飛鳥乃湯泉の目玉は、本館にある皇族専用の浴室「又新殿」(見学のみ)を再現した特別浴室に入浴ができること。

    特別浴室②

    個室で1組毎にお湯は張替えられ、さらに貴人がまとい入浴した「湯帳」の貸出付き。1日限定8組完全予約制ですが、皇族気分を味わえる貴重なお風呂体験を楽しめます。

    道後温泉別館飛鳥乃湯泉(どうごおんせんべっかんあすかのゆ)

    住所:愛媛県松山市道後湯之町19-22
    電話番号:089-932-1126(道後温泉コンソーシアム)
    営業時間:7:00~23:00/無休
    ※コースによって札止め時間が異なりますので、公式サイトで確認を
    URL:https://dogo.jp/

    【2日目 18:30】松山空港に到着。お土産を買って羽田へ!

    最後の最後まで温泉を満喫し、17:52道後温泉出発のリムジンバスへ乗り込み松山空港へ到着。最後にお土産を買い込んで、19:30発の羽田行で東京に戻ってきました。温泉でぽかぽかになったおかげで、離陸直後にはぐっすりと爆睡してしまいました。

    歴史ある温泉と情緒あふれる街並み、さらに伊予のグルメに癒やされる1泊2日の旅。温泉地と観光スポットまでの距離も近く、路面電車で各スポットに移動できるので車を借りなくてもたっぷり旅を満喫できるのも魅力です。

    温泉が恋しくなる秋口、ぜひ日本の名湯・道後温泉へ出かけてみてはいかがでしょうか?

    • 記載の内容は2018年11月現在のもので、変更となることがあります

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