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    掲載日:2019.02.21

    世界遺産アンコール・ワットへ 3泊5日のプノンペン&シェムリアップ弾丸ツアー

    カンボジアを代表する世界遺産、アンコール・ワット。その壮大で神秘的な光景は、今も昔も多くの旅行者たちを惹きつけてやみません。今回ご紹介するのは、カンボジアの歴史と文化に触れる3泊5日の小旅行。シェムリアップの遺跡散策や首都・プノンペンの観光を通じて、行く前には想像もつかなかったカンボジアの魅力を味わうことができました。

    今回利用したフライトはこちら

    ■東京 - プノンペン
    10:50 成田空港発(NH817便)→15:40 プノンペン国際空港着

    ■プノンペン - 東京
    22:50 プノンペン国際空港発(NH818便)→翌6:30 成田空港着

    (2018年12月時点の運航スケジュール)

    プノンペンからアンコール・ワットのあるシェムリアップまでは、カンボジア国内線の飛行機で45分ほど。1日目は成田からANAの直行便でプノンペンに入り、2日目には国内線でシェムリアップへ移動。3日目は、丸1日使って遺跡めぐり。4日目の夕方に再び国内線でプノンペンへ戻り、ANAの深夜便で日本へ帰国するという弾丸スケジュールです。

    【1日目】カンボジアの首都、プノンペンを歩く

    真冬の東京から、熱気渦巻くカンボジアへ
    12月某日。真冬の東京から、熱気渦巻くカンボジアへ

    出発の2時間ほど前に、成田空港へ到着。スマートフォンでプノンペンの気温を調べると、今日の予想最高気温は32℃。本格的に冬を迎えた東京と比べると、20℃以上の温度差があります。まだ一度も訪れたことのないカンボジアの地に思いを馳せ、羽織っていたコートをスーツケースの中へ詰め込みました。いよいよ旅が始まります。

    プノンペン国際空港到着時に観光ビザを発行
    今回は、プノンペン国際空港到着時に観光ビザを発行(30USドル=約3,450円)。日本国内で事前に手配しておくとスムーズです

    15時40分、プノンペン国際空港へ到着。ターミナルから一歩外へ出ると、全身が湿った熱気に包まれ、瞬く間に汗が噴き出してきます。バイクのエンジンの音や送迎に来た人々の声が混じり合う、東南アジアならではの活気あふれる空気。空港のトイレで急いでTシャツに着替え、トゥクトゥク(ローカルの三輪タクシー)に乗り込みます。

    プノンペン国際空港から市街地までトゥクトゥクで移動
    プノンペン国際空港から市街地までは、トゥクトゥクで10USドル(約1,150円)

    空港からプノンペン市街地までの移動は、トゥクトゥクに乗って30分ほど。空港からバスも出ていますが、移動中も街の雰囲気を楽しみたいならトゥクトゥクが断然おすすめ。値段交渉もスムーズで、法外に高い値段をふっかけられることも最近はないようです。ただ、観光客をねらったひったくりが多発しているので、乗車中も手荷物にはくれぐれもご注意を。

    屋台でココナッツジュースを飲む
    トゥクトゥクから降りてさっそく、屋台でココナッツジュース 2USドル(約230円)を購入

    16時30分、プノンペン市街に到着。まずは中心部にあるセントラル・マーケットへ向かいます。トゥクトゥクを降りて、屋台で新鮮なココナッツジュースを購入。ストローで吸いながら歩いていると、近くを通った犬に威勢よく吠えられ、心臓が止まりそうになりました。これがカンボジアの洗礼…。

    プノンペンのセントラル・マーケットの風景
    プノンペンのセントラル・マーケットの風景

    市場には肉や魚、野菜、果物、貴金属、雑貨などがブロックごとに雑然と並んでいます。狭い道を多くの人が行き交うので、ホテルなどにスーツケースを置いてから出かけるのがおすすめ。今回はぐるっと足早に場内を見学して、宿泊先のホテルへ向かいました。

    Central Market

    住所:Kampuchea Krom, Str. 128, Phnom Penh 55555
    営業時間:7:00〜18:00

    「アクエリアスホテル アーバンリゾート」にチェックイン

    デラックスツインルーム
    デラックスツインルームは1泊96.9USドル(約11,143円)

    日本でホテルを探していたときに驚いたのは、宿泊費の安さ。日本ではちょっと手が届かないようなリゾートホテルも、1部屋1万円程度で泊まることができます。今回選んだのは、プノンペンの中心部にある「アクエリアスホテル アーバン リゾート」。開放感あふれる広いベッドルームと、見晴らしのいいベランダのついたラグジュアリーなホテルです。最上階にはプールもあり、バカンスを楽しむならぴったりのロケーション。

    フロントにはカンボジアの新聞や雑誌が並んでいる
    フロントにはカンボジアの新聞や雑誌が並んでいる
    アクエリアスホテル アーバン リゾート

    住所:#5A Street 240, Sangkat Chakto Mukh,Kham Daun Penh, Phnom Penh
    URL:https://aquariushotel.worldsecuresystems.com/

    目の前を猛スピードで車やバイクが駆け抜けていく
    目の前を猛スピードで車やバイクが駆け抜けていく

    ホテルの部屋でひと息ついて、再び市街地へ。18時ごろにはすっかり日も落ちて、街中が鮮やかな色のネオンで彩られます。向かう先は、ホテルから歩いて20分ほどのクメール料理店「Kravanh Sothearos」。道路には車やバイクが絶え間なく行き交っており、信号もあまりないので細心の注意を払って歩きます。

    「Kravanh Sothearos」でクメール料理を味わう

    【中央奥】Green papaya salad with smoked fish 6.5USドル(約747円)、【左手前】Fish amok 7.5USドル(約862円)、【右手前】Fragrant Chicken Stir-fly 6.5USドル(約747円)
    【中央奥】Green papaya salad with smoked fish 6.5USドル(約747円)、【左手前】Fish amok 7.5USドル(約862円)、
    【右手前】Fragrant Chicken Stir-fly 6.5USドル(約747円)

    「Kravanh Sothearos」は、観光客にも屈指の人気を誇るカンボジア料理、通称「クメール料理」のレストラン。この日は金曜の夜でしたが、予約なしでもスムーズに入れました。席について、まずはアンコールビールを1杯。スッキリとした辛口の味わいが、旅の疲れをやさしく癒やしてくれます。東京を出発してからわずか半日。もうほろ酔い気分でカンボジアの夜を満喫しているのが、ちょっと信じられません。

    「アモック」は、カンボジア伝統の蒸し料理
    「アモック」は、カンボジア伝統の蒸し料理

    カンボジアの伝統料理「アモック(Fish Amok)」が、この店の看板メニュー。カンボジアでは、どこのお店でも注文できるほどメジャーな料理です。ココナッツミルクで蒸した白身魚とほんのり甘いスープが相性抜群。プノンペンには他にもたくさんのクメール料理店がありますが、特にこの「Kravanh Sothearos」は日本人に大人気なのだそう。確かに、どれもクセがなくて食べやすい。

    Kravanh Sothearos

    住所:#112, Sothearos Blvd, Sangkat Chaktomuk, Khan Daun Penh
    URL:https://kravanhrestaurant.com/

    スカイバー「SORA」でプノンペンの街を一望

    Mango Slash Colada
    プノンペン市街の夜景

    最後に向かったのは、地上188mの「Vattanac Capital Tower」の最上階・37階にあるスカイバー「SORA」。洒脱な雰囲気のテラスから、プノンペンの夜景が一望できます。心地よい夜風を感じながら、1日目の夜を締めくくりました。

    Mango Slash Colada
    Mango Slash Colada 7.6USドル(約874円)
    SORA

    住所:Vattanac Capital Tower, 66 Monivong Boulevard, Sangkat Wat Phnom, Khan Daun Penh, Phnom Penh
    URL:https://www.rosewoodhotels.com/en/phnom-penh/dining/sora/

    ライター:Daiki Yamamoto(minimal)
    Photo by Seiji Ishigaki(BLOCKBUSTER)

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