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掲載日:2019.07.04

札幌を基点に家族で楽しむ北海道3泊4日おすすめモデルプラン

【3日目】 ゆるり街歩き&グルメ 小樽へデイトリップ

歴史ある小樽運河のクルーズは小さい子どもから楽しめる
歴史ある小樽運河のクルーズは小さい子どもから楽しめる
(Photo / Otaru City)

札幌から手軽に行ける小樽は、明治~昭和初期のノスタルジックな雰囲気を残した港町。歴史的な建物やレトロなスポットを巡る街歩きが楽しく、ベビーカーや小さな子どもでも手軽に散策できるので、札幌をベースにした日帰り旅行におすすめです。新1万円札の肖像として話題になっている渋沢栄一ゆかりの土地でもあり、小学生なら夏の自由課題のテーマにできるかもしれません。

堺町通りの南端にあるメルヘン交差点と呼ばれる一角。タイムスリップしたような風景
堺町通りの南端にあるメルヘン交差点と呼ばれる一角。タイムスリップしたような風景
(Photo / Otaru City)

散策の中心となるのは石畳の散策路がある小樽運河周辺から堺町通りの一帯。小樽運河の周辺は、レンガ造りの歴史ある倉庫がリノベーションされておしゃれなカフェやレストランになっており、運河を眺めながらのんびりくつろげます。さらに堺橋からメルヘン交差点と呼ばれる一角まで続く約900mの堺町通りは、明治時代の建物を改装した店が並ぶショッピングストリートとして知られています。小樽名物であるガラス工芸品やオルゴールの名店があるので、のぞいてみる価値はあります。特に女の子のハートをとらえるのは、オルゴールのお店かもしれません。そして今や大人気のスイーツブランド、ルタオの本店もあります。

線路を歩く姿がSNS映えすると人気の旧国鉄手宮線跡地
線路を歩く姿がSNS映えすると人気の旧国鉄手宮線跡地
(Photo / Otaru City)

変わったところでは、昭和60年に廃線となった旧国鉄手宮線の跡地もおすすめ。全長約1,600mの散策路として整備されており、観光客が自撮りをしている姿をよく見かけます。子どもが楽し気に歩いている姿を見ると、ふと映画『スタンド・バイ・ミー』を思い出し、なぜか胸がキュンとしてしまいます。

小樽駅のすぐ横にある三角市場は新鮮な海産物を売る店や食堂が軒を連ねる
小樽駅のすぐ横にある三角市場は新鮮な海産物を売る店や食堂が軒を連ねる
(Photo / Otaru City)

小樽で忘れてはならないのが、市内の漁港から水揚げされたばかりの海産物。市内には100以上の寿司店があるという海鮮激戦区で、鮮度と味のよさはお墨付き。
なかでも子連れでも気兼ねなく訪れられるのが、小樽駅のすぐ近くにある三角市場。全長200m、幅2mの細い坂道の通路を挟んで16店舗の海産物を売る店や食堂が並び、威勢のいい呼び込みの声もまた市場ならでは。新鮮な海鮮丼や魚の定食をリーズナブルに楽しめます。
ただし坂道の通路は狭いうえに足場が悪く、ベビーカーでの訪問は避けたほうがよさそうです。

雄大な自然に囲まれたキロロリゾートのアクティビティパーク

小樽からさらに足を延ばしてアウトドアレジャーを楽しむなら、近年注目されているリゾート地、キロロリゾートはいかがでしょう?スキーヤーの間ではよく知られていますが、実は一年を通して大自然に触れるアクティビティが楽しめます。ハイキングや渓流散策などの本格的なアクティビティから、バンジートランポリンや釣りといった子どもでも手軽に楽しめるアウトドアアクティビティが揃います。

キロロリゾート

URL:https://www.kiroro.co.jp/ja/

Travel Memo

  • 札幌市街地~小樽 約40km 車で約50分
  • 小樽市街地~キロロリゾート 約30km 車で約40分

【4日目】 早めに行って正解。新千歳空港は最後の旅の目的!

札幌市時計台は、国内最古の塔時計。大通公園近くにあるので散策の途中に寄っても
札幌市時計台は、国内最古の塔時計。大通公園近くにあるので散策の途中に寄っても
(Photo / City of Sapporo)

さていよいよ最終日です。飛行機の時間にもよりますが、子どもの気力と体力、そして時間が許すようであれば時計台や北海道庁旧本庁舎、さっぽろ羊ヶ丘展望台、白い恋人パークなど、定番中の定番である観光スポットからチョイスして訪れてもいいでしょう。
ママの立場で考えると、家に帰って早速待ち構える食事の支度に備えて札幌市内の市場で海産物を購入したい気もしますね。それならば市街地に近い二条市場がおすすめです。飲食店もあるので、最後の本場海鮮丼を味わうのもいいでしょう。

新千歳空港には多彩な空港グルメや北海道みやげが集結!
新千歳空港には多彩な空港グルメや北海道みやげが集結!
(Photo/ New Chitose Airport Terminal Building)

レンタカーの返却手続きの時間も考慮し、飛行機の出発時間の約3時間前を目安に札幌市街地を出発するように計画しましょう。特に新千歳空港は北海道みやげやおいしいスイーツの店が充実し、ラーメンやジンギスカン、海鮮丼など道内各地の名産グルメを提供するレストランも多数。子ども連れですとどうしても計画通りにいかず、買いそびれたり、食べそびれたりしてしまいますが、ご安心を。最後に新千歳空港で挽回できます!ですので、いつもより余裕をもって空港へ向かう心構えをもってくださいね。

ANAのCAがおすすめする北海道みやげや、ANA Travel&Lifeが総力取材した新千歳空港のソフトクリームショップラーメン店の記事も参考にしてください。

4階の展望デッキも子連れ必訪。開放期間は4月1日~11月30日
4階の展望デッキも子連れ必訪。開放期間は4月1日~11月30日
(Photo / City of Sapporo)

新千歳空港はショッピングやグルメだけでなく、エンタメスポットも充実しています。ドラえもんをテーマにした体験施設「ドラえもん わくわくスカイパーク」やサンリオキャラクターが迎える「ハローキティ ハッピーフライト」、日本初の空港内シネマ「新千歳空港シアター」、ゆったり旅の疲れをとる「新千歳空港温泉」など、一大複合施設の様相を見せています。新千歳空港は、もはや旅の通過点ではなく、北海道旅行の目的のひとつになっているほど。ぜひ出発までの時間を家族で楽しんでください。

  • 記載の内容は2019年1月現在のもので、変更となることがあります。

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