コンテンツへ

    掲載日:2019.10.31

    出発前までグルメ三昧!広島空港で食べられるソウルフード8選

    広島空港でも本格的なグルメが楽しめることはご存じでしょうか。大きな空港ではありませんが、実は広島のソウルフードが凝縮されたスポットです。市内で食べそこねた名物をいただくもよし、レアなおみやげを買うもよし。空港ならではのとっておき8店を紹介します。
       
    出発前までグルメ三昧!
    福岡空港で食べられる博多のソウルフード10選
    https://www.ana.co.jp/travelandlife/article/000185/
    出発前までグルメ三昧!
    関西国際空港の食いだおれ10選
    https://www.ana.co.jp/travelandlife/article/000260/

    これなしに広島グルメは語れない! 「五エ門」の広島風お好み焼き

    お好み焼きスペシャル1,300円はうどんかそばを選択できる

    なんといっても外せない、広島のソウルフード「お好み焼き」。いまや全国どこででも食べられるほどの人気メニューとはいえ、本場で食べる味は別格です。「五エ門」は、地元の人もおすすめする人気店。空港3階のフードコート「ソラミィ・フードタウン」に入る同店は、店内の鉄板前カウンターでも食事を楽しむことができます。今回注文したのは「お好み焼きスペシャル」のそば入り。生イカに生エビ、中ネギ、シソ、豚肉と、ボリューム満点のメニューです。注文後、カウンター前で焼きはじめるその手さばきに釘付け。

    そばは鉄板に広く伸ばし、水分を飛ばしながら炒める
    キャベツの存在感が見事!ソースは特注のオリジナル

    市内に数多くある広島のお好み焼き屋でも、店舗によって具材はもちろん、つくり方にも少しずつ違いがあるそうです。五エ門の最大の特徴は、具材をヘラで押さえつけないこと。多くのお店では、薄く焼いた生地の上に生の野菜などを載せ、上から軽く押さえたあとに蓋をして蒸します。

    「うちは先にキャベツやネギなどをさっと鉄板で焼いて水分を飛ばす。押さえつけないので水が出ず、ベタッとしません。そばは水を加えず、鉄板に広げて焼き上げます」と、店長・谷口雅彦さん。こうすることで、麺はパリッとサクサク、中はふんわりとした食感が実現するのです。麺は国産小麦のみを使ったもの。また卵もエサにこだわり、安全な食材を心がけています。

    また千切りではなく、太めにカットしたキャベツも同店ならでは。熱々をひと口いただくと、キャベツの甘さが際立ち、少しスパイシーなオリジナルソースに実に合います。ソースの香りに負けない爽やかな風味がアクセントとなる、名脇役のしそをお好み焼きに入れたのは同店が初めてとか。

    できたてをヘラでいただこう
    新たな広島名物として注目される「うにホーレン」は1,200円

    鉄板メニューの中でも目を引くのが、近年広島の新たなグルメとして知名度を上げる「うにホーレン」。お店によっては「うにクレソン」などほかの青菜と合わせることもあるようです。バターと一緒にほうれん草をまるまる1束炒めてからウニを加えたシンプルなメニューですが、バターの香りとガーリックの香りが食欲をそそり、ついお酒も進んでしまうひと品。11月から3月の間は、期間限定で牡蠣入りのお好み焼きも楽しめるそうです。

    うまいもん屋 五エ門 広島空港店

    住所:広島空港ターミナルビル3階
    TEL:0848-86-8049
    営業時間:10:00~20:00/無休

    創業150年を誇る老舗「かなわ」で 新鮮牡蠣と広島の美味を贅沢にいただく

    「広島三昧」3,300円で瀬戸内の恵みを味わおう

    慶応3年(1867)に牡蠣の養殖業としてスタートした「かなわ」。その後「かき船かなわ」を昭和37年に開業し、現在は市内を中心に7店舗で広島牡蠣の魅力を伝え続けているお店です。かなわで使用している牡蠣は、瀬戸内海でも最も水がきれいとされる大黒神島深浦で育ったもの。安心できるルートを通じて新鮮で種類豊富な牡蠣が揃うそうです。

    一番人気のメニューは、牡蠣に広島産竹原牛、アナゴ、タコと、贅を尽くした「広島三昧」。雌牛だけを使った竹原牛のステーキはやわらかくジューシーで、アナゴと牡蠣、タコの天ぷらはさっくり。カツオと昆布だしをベースに牡蠣の旨みを活かして炊き上げたご飯に、当日の朝仕入れた瀬戸内のお造り、穴子の茶碗蒸しなど、バランスよくメニューが組み立てられ、飽きることなく広島の美味が満喫できます。

    せっかくなので「生牡蠣」(400円~)も…

    かなわの牡蠣が育つ大黒神島深浦は無人島です。生活用水が混じらず、純粋な栄養価だけを食べて育つ牡蠣は旨みと塩分が強いので、生でそのままいただけます。プリッと弾けそうな歯ごたえと磯の香りあふれるエキスは、新鮮な食材ならでは。時期によりますが種類は6種~。

    「先端」や「宮島」「小町」などの名称はブランド名ではなく、育った時期によるものだそうです。育成期間によってそれぞれの味わいが異なるので、市内の飲食店で牡蠣をいただく際にも、名称に注目してみるとおもしろいかもしれません。

    カキフライも楽しめる土手鍋御膳2,800円

    さまざまな牡蠣の魅力を楽しんでほしいと調理法にも工夫しているかなわ。「土手鍋御膳」は甘めの味噌ベースにかきの旨みが溶け込んだメニュー。熱々の鍋でいただく牡蠣は、生牡蠣ともフライともまた違った魅力を見せます。ギュッと身が締まり、食感も味わいもまるで別の食材のよう!セットで付いてくるフライと食べ比べて違いを堪能するのも一興です。

    穴子めし(1,900円)

    瀬戸内の味覚を楽しめるメニューも魅力的です。「穴子めし」は、香ばしいアナゴをぎっしり載せた丼。まずそのままご飯といただいたら、ひつまぶしのように薬味をトッピングし、だしをかけて味変を楽しみましょう。

    かなわ 広島空港店

    住所:広島空港ターミナルビル3階
    TEL:0848-86-8330
    営業時間:8:00~L.O.20:30/無休

    広島県産地鶏からあげ&名物フライも満喫できる「おんどや」

    からあげ定食(からあげ6つ)は780円

    広島県を中心に島根、山口県に展開するからあげ店「おんどや」。特筆すべきは、広島県産のハーブ鶏を使っていること。

    定番&人気のからあげ定食は、もも肉と胸肉の2種類が楽しめます。胸肉はしっかりと、もも肉はプリッとした食感。ニンニクが効いたパンチのある塩ダレはご飯にもピッタリ!単品も充実のラインナップで、もも、胸肉、手羽先などのからあげや、カキフライなども揃えています。

    「五エ門」と同じく、空港3階ソラミィ・フードタウン内の店
    ビールセットで選べるがんす(奥)とカキフライ(手前)

    なかでも広島名物のがんす(2枚500円)は、ぜひ食べてほしい逸品です。白身魚をすりおろしてフライにしたもので、市内の居酒屋などでも食べられますが、こちらのがんすはふわっふわ!揚げたてのザクザク衣は香ばしく、歯切れも絶妙で、フライ専門店ならではの力量ではないでしょうか。からあげ、がんす、カキフライなどのフライメニューから2品選べてアルコールが1杯付く「ビールセット」は1,000円。フライト前にサクッと名物がいただける、お酒好きにもありがたい1軒です。

    おんどや 広島空港店

    住所:広島空港ターミナルビル3階
    TEL:0848-86-8678
    営業時間:10:00~20:30/不定休

    安くて満腹になれる!広島発「ごはんや」で好みをチョイス

    オーダー式の麺類やご飯ものメニューの短冊は、カウンターの上に(※価格は変更予定)

    空港到着口となる1階で、唯一店内で食事できるのが「ごはんや」です。ショーケースに並んだ総菜やメインは、和食を中心とした「おふくろの味」。ごはん(140円~)やおにぎり(130円~)、ちらしずし(260円)の主食と組み合わせれば、自分好みの定食が完成します。約40種類のメニューは、店内の厨房で毎日つくっているそうです。

    麺類はオーダーから5分ほどで提供

    「別に広島名物のもん使うとるわけやないんじゃけどね…」と笑いながらも店長・下原義弘さんが教えてくれた人気メニューは「名物空港うどん」(610円)。海老天とキツネ、肉とトッピング全部載せの「1杯で満たされる」と、多くの旅行客や空港職員がオーダーするひと品だそうです。カツオベースに昆布だしをミックスしたやさしい味のつゆに、のどごしのいいやわらか麺。食べすぎで弱り気味の胃腸、でも少しだけ食べたいという欲張りさんにはうれしいかもしれません。

    揚げ物から煮物までワクワクするラインナップ

    ご飯や汁物はカウンターで注文すればさっと出てきます。安くてすぐにいただける心強い食堂。一度訪れればその手軽さに、「困ったときの安定の1軒」となるかもしれません。

    ごはんや広島空港店

    住所:広島空港ターミナルビル1階国内線到着ロビー隣
    TEL:0848-60-8215
    営業時間:10:00~21:00/無休

    • 価格はすべて税込
    ライター:Yoshimi Sato
    Photo by Seiji Ishigaki(BLOCKBUSTER)

    トラベル特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    トラベル特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    トラベル特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    ライフ特集

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む

    この記事に関連するおすすめ

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む
    ページの先頭に戻る