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    掲載日:2019.11.07

    トランジットでも満喫できる! クアラルンプールの楽しみ方

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    新旧の美しい街並みや、美味しいグルメが魅力のクアラルンプール。そのクアラルンプールで圧倒的な美しさから注目度が高まっている「ブルーモスク」と「ピンクモスク」をご存じですか?「ブルーモスク」はマレーシア最大のモスクで、白亜の建物に鋭く天に上る尖塔の青色との調和は、思わず息を呑む美しさです。「ピンクモスク」は世界的にも珍しいピンクを基調としたモスクです。内部のドーム屋根は華々しく鮮やかな作りで、フォトジェニックな美しさとして人気を博しています。

    マレーシアの首都にあるクアラルンプール国際空港は東南アジア有数のハブ空港。乗り継ぎで利用した人もいるのではないでしょうか? しかし、降り立たないのはもったいない。クアラルンプールは短時間でも楽しめるスポットが満載。近代都市とイギリス統治時代の建造物が調和した景色や、多民族国家ならではの多彩なグルメ、にぎやかなショッピングスポットなどをご紹介します。

    クアラルンプール市内・トランジット観光のポイント

    着陸すると、国際線のほとんどがサテライトビルに到着します。到着後は、エアロトレインに乗ってメインビルへ移動して入国審査を受けます。出入国は日本国籍で観光・商用目的であれば、90日以内の滞在はビザが不要です。ただし、パスポートの残存が入国時6か月以上残っていること、帰路もしくは次の目的地への航空券を持っていることの2つが条件です。

    入国した後は、空港で両替を済ませておくとよいでしょう。いよいよクアラルンプール(以下、KL)市内に向けて出発です。公共交通機関は鉄道、タクシー、バスがありますが、おすすめなのは約30分で市内に到着する鉄道。空港とKLセントラル駅を結ぶ特急列車があります。2種類ありますが、追い越しはないので、来た電車に乗りましょう。深夜の場合は、タクシーで移動。KL中心部までの所要時間は約1時間。深夜(22:00~6:00頃)は50%の割増料金がかかります。

    KL市内のマレー半島西海岸の気候は熱帯にあたり、1年中常夏で多湿。Tシャツ、短パン、サンダルのような服装で過ごすことができます。ただしイスラム教のモスクや寺院を訪れる際は、肌の露出を避けるためのガウンなどが必要ですが、貸出があるので大丈夫。とにかく日中は日差しが強いので、サングラスや帽子、日焼け止めがあると安心です。

    マレーシアのお金はマレーシア・リンギット(RM)とマレーシア・セン(SEN)です。日本円やUSドル、シンガポールドルなどは利用できません。空港のほか、市内の銀行支店、公認両替商、ホテルなどで両替をしましょう。ホテルやショッピングセンター、デパートなどではクレジットカードの使用も可能です。

    KL市内の中心部は、半径1.5kmほど。バスは乗りこなすのが難しいので、タクシーがおすすめ。主な観光エリアは、KLCC地区、ブキ・ビンタン地区、クアラルンプール駅周辺の3エリアですが、それぞれの間隔は1~2kmほどなので、お金もさほどかかりません。タクシーは、通常のタクシー(初乗りRM3=約76円)と青色で車高の高いエグゼクティブタクシー(初乗りRM6=約132円)の2種類があり、いずれもメーター制です。

    お酒については、マレーシアはイスラム教国ですが21歳以上の観光客に飲酒が制限されることはありません。ただし、レストランや中国系の屋台でお酒を飲むことができますが、マレー系の屋台や商店ではお酒の扱いがありません。お酒の値段は、物価にくらべると割高に感じられますが、日本の飲食店と同じくらいです。

    オールドタウンとアーバンシティを満喫できるスポット

    KL市内の魅力はアーバンシティとオールドタウンが調和したところ。その雰囲気を楽しみたいなら、ぜひイギリス統治時代の面影が残る「クアラルンプール駅周辺」と、高層タワーや大型ショッピングモールがある「KLCC&ブキ・ビンタン地区」へGO!

    クアラルンプール駅周辺

    クアラルンプール駅

    1910年に開業した旧中央駅。現在もKTMコミューター、ETSが停車する駅としても利用されています。イギリス統治時代を思わせる白亜の建物に、美しいアーチとミナレットが調和したA.B.フバックによるムーア様式の建物です。

    国立モスク(マスジットネガラ)

    クアラルンプール駅から地下道を通って気軽に立ち寄れるモスク。星型のドームと天を突くようなミナレットのイスラム建築が特徴。ステンドグラスの美しさも目を惹きます。中に入るとき、女性は貸出ガウンを着用して肌を隠します。男性も膝の出るショートパンツをはいている場合は、ガウンを着用。見学は、靴を脱いでひんやりとした大理石の上を歩きます。

    国立モスク(マスジットネガラ)

    見学可能時間:土曜~木曜 9:00~12:00、15:00~16:00、17:30~18:30、金曜 15:00~16:00、17:30~18:30

    スルタン・アブドゥル・サマドビル/ムルデカ広場

    1897年に建てられた旧連邦事務局ビルで、現在は観光文化省管轄の建物です。レンガ造りの美しいムーア様式の建物は、当時イギリス領マラヤでの最高傑作といわれたほど。夜はライトアップされ、夜空にその美しさが輝きます。ペトロナスツインタワーが高層のランドマークなら、こちらはオールドタウンのランドマークです。建物の向かいにあるのがムルデカ広場です。

    KLシティギャラリー

    ムルデカ広場の横に立つイギリス領時代の印刷局で、現在はシティギャラリーとして利用されています。1FはKL市の歴史がわかる展示やギフトショップ、2FはKLの街並みがジオラマになった展示物があります。外の「I♥KL」は必ず写真を撮りたいスポット。たいてい行列ができているので、並んで順番を待ちましょう。

    KLCC&ブキ・ビンタン地区

    ペトロナスツインタワー

    世界一の高さを誇る地上88F建て、452mのKLのシンボル。高層部はオフィスビルになっているので、見学は定員制で41Fのスカイブリッジと86Fの展望デッキのみ立ち入りができます。夜は、タワーの下にあるKLCCパークで20時、21時、21時45分から音楽と噴水ショーが無料で見られます。

    ペトロナスツインタワー

    入場料:大人 RM85、子ども RM35
    入場可能時間:火曜~日曜 9:00-21:00(金曜 13:00-14:30は不可)

    • 月曜とハリラヤ・アイディルフィトリ、アドハは休み。チケット販売は8:30から。オンラインでも購入可能

    KLタワー

    ツインタワーと並ぶKLのシンボルとなっているテレビ塔。世界で7番目に高いテレビ塔で地上421m。通常の展望デッキの他に、前面ガラス張りの展望ボックスがあり、半屋外のスカイデッキとして楽しめます。タワーの横には深林保護区があるので、お散歩もできます。

    KLタワー

    入場料:大人 RM52、子ども RM31(スカイデッキ 大人 RM105、子ども RM55)
    営業時間:9:00~21:00(最終入場 21:30)

    ライター:Nozomi Okamoto(verb)
    写真提供:マレーシア政府観光局

    トラベル特集

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