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ANAのふるさと納税でおすすめしたい返礼品のひとつが“体験型”のもの。岡山県の勝央町では源氏物語の登場人物・玉鬘の衣装をまとい、勝間田神社でプロのカメラマンに写真撮影をしてもらいました。写真を見るたび、十二単の重みとともに日本文化の奥深さが思い出とともに蘇ってきます。『Travel & Life』の過去記事では、石川県への旅と『ろくろ回し』『和菓子作り』体験の返礼品をご紹介しています。
今回、利用した返礼品
- 寄附額はすべて税込み
旅行が決まったら、ANAのふるさと納税サイトで返礼品をチェック!

旅行が決まり、航空券の手配ができたら、いよいよサイトで寄附する自治体と返礼品を選びます。返礼品は各地自体の名産品というイメージが強いですが、実は現地での宿泊施設の利用や飲食店での食事、その土地ならではのアクティビティの体験など、旅行時に利用すればさらに旅が楽しくなるものも充実しています。
返礼品選びの際には、自分の控除金額の上限をチェックしましょう。下記のページなら年収と家族構成を選ぶだけで、控除上限額の目安が簡単に分かります。
サイトでは、返礼品のジャンルや寄附する自治体などから選ぶことができます。

自治体ページから申し込み

カテゴリを「旅行・宿泊・体験」に設定すれば、現地の宿のほか
飲食店の食事券やアクティビティなどを探すことができます
申し込みたい返礼品が決まったら、サイトの案内にしたがって必要な情報を入力していきます。

※会員登録しないで寄附していただくことも可能です
ふるさと納税というと、申し込みが面倒なイメージがありますが、実際に利用してみるととっても簡単。初めてでもスムーズに手続きができました。今回は、宿泊と体験を申し込んだため、後日、利用券が送られてきます。到着したら、宿泊施設や体験を実施している施設に連絡して、希望の日程で予約を入れれば、準備OKです。
しかも、ANAのふるさと納税は、寄附金額100円につき1マイルが貯まるのもポイント! 旅先でいろいろ楽しめて、さらにマイルまで貯まるので、貯めたマイルをまた次の旅行に使うことができます。