コンテンツへ

掲載日:2020.08.06

知床半島クルーズ、阿寒湖、釧路湿原… 北海道道東・夏の絶景スポット10選

屈斜路湖

「屈斜路湖」の語源の由来は、アイヌ語で湖や沼の出口を意味する「クッチャロ(のど元)」
(写真提供:一般社団法人 摩周湖観光協会)

摩周湖にもほど近い距離にある屈斜路湖は、世界でも有数の大きさを誇る屈斜路カルデラに位置する国内最大のカルデラ湖。火山活動から生まれた湖だけあり、湖畔には多くの温泉が湧いています。水源の8割が湧き水であることから水が美しいことも特徴のひとつ。その美しい水を求めて、夏にはキャンプやカヌー、ヨットなどのウォータースポーツを楽しむ人々が多く訪れます。

屈斜路湖

住所:川上郡弟子屈町
TEL:015-482-2200(一般社団法人 摩周湖観光協会)
URL:https://www.masyuko.or.jp/introduce/kussharoko/

阿寒湖

夏の「阿寒湖」ではカヌーなどのレジャーも楽しむことができる
(写真提供:NPO法人 阿寒観光協会まちづくり推進機構)

特別天然記念物のマリモが生息することでも知られる「阿寒湖」は、北海道で5番目に大きな湖。約15万年前の火山活動の影響によって誕生したカルデラ湖であると言われており、古くから阿寒湖に生息するアメマスを初め、ニジマス、ヒメマスといったマス類が豊富に生息しているのも特徴です。マリモが生息する湖沼は多くあれど、球状のマリモが生息・群生するのは世界でも阿寒湖だけなのだとか。阿寒湖畔にある「阿寒湖温泉街」も定番の観光スポットです。

阿寒湖畔展望台は阿寒湖を一望できるビュースポット
(写真提供:NPO法人 阿寒観光協会まちづくり推進機構)
阿寒湖

住所:釧路市阿寒町阿寒湖温泉
TEL:0154-67-3200(NPO法人 阿寒観光協会まちづくり推進機構)
URL: https://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3729/

オンネトー

澄んだ「オンネトー」の湖面に鏡写しの雌阿寒岳が
(写真提供:NPO法人 あしょろ観光協会)

「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西端に位置し、雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの湖。季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わる美しい湖です。湖畔西側には木造の展望デッキがあり、雌阿寒岳と阿寒富士を背景としたオンネトーを一望することができます。湖畔周辺には散策路も整備されているので、原生林に囲まれた手つかずの大自然を満喫してみましょう。

オンネトー

住所:足寄郡足寄町茂足寄
TEL:0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会)
営業時間:4月下旬から12月中旬(冬期間通行止め)
URL: http://www.ashoro-kanko.jp

野付半島

北海道の知床半島と根室半島の間に位置する、全長約26km、日本最大の砂嘴(さし)である野付半島。ここには砂浜、干潟、草原、高層湿原、森林があり、立ち枯れの風景が印象的な「トドワラ」や「ナラワラ」といった景勝地があります。5月から10月にかけては次々と花が咲き誇り、その花の多さから半島を通る道路は通称“フラワーロード”と呼ばれることも。

トドワラ
(写真提供:野付半島ネイチャーセンター)

野付半島内には、江戸時代の中ごろまでトドマツ、エゾマツ、ハンノキ、カシワなどの樹種からなる原生林があったといいます。しかし年々、半島周辺が地盤沈下し、それに伴い海水が浸入してくることによって立ち枯れの森となったのだとか。トドワラとは、“トドマツの原っぱ”からきた地名で、荒涼とした景観が唯一無二の存在感を放っています。

野付半島原生花園に咲くエゾカンゾウ
(写真提供:野付半島ネイチャーセンター)
野付湾では、8月の多いときには毎年約60頭のゴマフアザラシが確認される
(写真提供:野付半島ネイチャーセンター)
野付半島ネイチャーセンター

住所:野付郡別海町野付63番地
TEL:0153-82-1270
営業時間:4月~10月の9:00~17:00、11月~3月の9:00~16:00/年末年始休(12月30日~1月5日)
URL: http://notsuke.jp

釧路湿原

「コッタロ湿原展望台」から臨む景色
(写真提供:標茶町 観光商工課)

釧路湿原は太平洋から内陸に向かって広がる湿原で、釧路市、標茶町、鶴居村、釧路町の4つの町村にまたがっています。その大きさはなんと、東京23区がすっぽりと収まってしまうほど。釧路湿原には約700種の植物と約1,300種の生き物が生息しています。特別天然記念物のタンチョウ、大型猛禽類のオジロワシ、哺乳類のエゾシカやキタキツネなど、希少な生き物を見ることができます。釧路湿原の中に直接入ることはできませんが、湿原の周囲にある展望台や湿原内を散策できる遊歩道からの眺めは壮観です。

釧路市湿原展望台から遊歩道を歩いた途中にある「サテライト展望台」からの風景
(写真提供:一般社団法人 釧路観光コンベンション協会)

釧路市湿原展望台は、資料館やレストランを備えた施設。3階の展望室と屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などを一望することができます。また、1周約2.5kmからなる遊歩道の拠点にもなっています。

釧路市湿原展望台

住所:釧路市北斗6-11
TEL:0154-56-2424
営業時間:4月~9月の8:30~18:00、10月~3月の9:00~17:00/年末年始休
URL: http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3639/

北海道の道東は、国内でもめずらしい絶景スポットが盛りだくさん。オホーツク紋別空港、女満別空港、根室中標津空港、たんちょう釧路空港と空港も多く点在しているので、空をひとっ飛びして、自然あふれる壮大な風景の中に入り込んでみてください。

  • 記載の内容は2020年6月現在のもので、変更となることがあります。

トラベル特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

トラベル特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

トラベル特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

ライフ特集

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む

この記事に関連するおすすめ

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む
×

「いいね!」で記事へリアクションできるようになりました。

ページの先頭に戻る