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    掲載日:2016.12.08

    1泊2日でこんなにできる! 成田発千歳行き片道7,100円~の格安運賃で行く、 グルメ三昧の弾丸北海道旅行

    旅に出たい……。でも時間もお金もない……。そんなジレンマを抱えて生きていませんか? そんな方にぜひご紹介したいのが、ANAが運航する成田発千歳行きのおトクな航空券。なんと片道7100円(※1)で北海道に行けてしまうのです!今回はその激安航空券を利用して、1泊2日で北海道旅行を最大限満喫するモデルプランをご紹介いたします。 ※1:運賃は2016年12月8日現在のものです。季節により変動の可能性があります。また別途、旅客施設使用料が必要となります。
    ANAオリジナル

    格安バスを利用すれば成田空港までの交通費問題も解消

    今回ご紹介するのは成田空港発着の格安運賃。LCCに勝るとも劣らないリーズナブルな運賃で、ANAのフルサービスが受けられ、マイルも普通運賃の75%分が付与されるという夢のようなチケットです。
    とはいえ、成田までは交通費がかかって……と言う方。東京駅と成田空港を片道900円~で結ぶ格安バスをご存知ですか?格安バスは「東京シャトル」と「THE アクセス成田」の2つがあり、「東京シャトル」は東京駅八重洲口のバス乗り場から、「THE アクセス成田」は銀座の数寄屋橋乗り場と東京駅八重洲口のバス乗り場から乗ることができます。

    格安バスといえど通常のリムジンと遜色ない

    どちらもピーク時は15~20分毎、その他の時間も20~30分の1本運行しているのでとても便利。ただしこのバスは外国人観光客にもとても好評で満席のことも多々あります。行きだけでもネットで予約しておくと安心です。これで成田空港までの交通費問題は解消しましたね!

    THE アクセス成田

    URL:http://accessnarita.jp/

    東京シャトル

    URL:http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/nrt16.html

    現地滞在は27時間。無料アクティビティも徹底的に活用!

    今回の弾丸旅行では成田発10:10、札幌千歳着11:55のANA2153便。帰りは翌日の14:05千歳発、15:55成田着のANA2154便を利用します。与えられた現地滞在時間は27時間。それでは、気合い勝負の弾丸旅行のスタートです!

    11:55 千歳空港着

    成田を出発した飛行機はおよそ1時間45分で北の大地へ到着します。最初の目的地は連続テレビ小説「マッサン」で一躍有名になったニッカウィスキーの余市蒸留所。
    でも電車に乗る前にまずはターミナル2階へ駆け上がってください。海鮮を使った空弁が人気の「すず花」で、電車の中で食べるお弁当を調達しましょう。ホタテ、イクラ、ウニなど北海道を代表する味覚が並び目移りしそう。

    お弁当は注文後作ってくれるが、時間がなければ調理済みのお弁当を

    迷ったあげくサケとイクラが乗ったサーモン親子丼1280円を購入。さあ、乗り遅れないようにホームに向かいましょう。

    12:22出発のJR快速エアポートに乗って小樽へ。小樽でJR函館本線・倶知安行きに乗り換え余市へ向かいます。電車の中で先ほど買ったお弁当をいただきます。旨い!

    キラキラのイクラが眩しい、サーモン親子丼

    14:13 余市着。駅前蒸留所に徒歩で向かう

    車窓の雪景色を眺めているうちに余市に到着です。

    ウィスキー押しの余市駅のホーム

    余市蒸留所は余市駅から徒歩2~3分。蒸留所としては日本有数のアクセスの良さ。蒸留所は山の中にあることが多いのですが、クルマだと誰かがウィスキーの試飲を諦めることになります。ここならば同行者皆が試飲できるので旅行も円満に進むというものです。

    14:30 工場見学ツアーに参加

    余市蒸留所は内部を自由に見学することができますが、ガイドが案内してくれる無料ツアーに参加してみると、より深くウィスキーについて知ることができます。当日でも申し込みは可能ですが、ネットで予約しておくと予定時間に参加できて安心です。

    ウィスキーを蒸留するポットスチル。釜の上部にはしめ縄がかけられている

    ガイドさんの説明を聞きながら蒸留棟や貯蔵庫などを見学。余市蒸留所は今でも石炭を使って蒸留をしています。1000℃もの高温になる石炭蒸留は、ウィスキーに香ばしさと力強い風味を与えてくれる一方で温度管理が難しく、熟練の技が必要だということ。世界の蒸留所の中で石炭を使っているのはなんと余市蒸留所だけなのです。

    運が良ければ石炭をくべる様子を見ることもできる

    創立時に建てられた第1号貯蔵庫や、ウィスキー作りの歴史やニッカにまつわる様々な資料を展示した「ウィスキー博物館」や「ニッカ館」などを見たあと、お待ちかねの試飲タイム!
    竹鶴ピュアモルトと、スーパーニッカ、アップルブランデーの3種類を試飲することができます。ロックで飲んだり炭酸で割ったり、それぞれにオススメの飲み方があるので試してみて。

    見学後、改めてウィスキーを味わってみるとまたひと味違う!?

    こんなに充実した内容で無料なんて太っ腹。最後はショップでお土産を探してみましょう。余市蒸留所限定のウィスキーなどもあり気になるところ。

    「ピーティー&ソルティー」「シェリー&スイート」「ウッディ&バニリック」の3種類の限定ウィスキー(各2460円)

    とても魅力的なネーミングでどれも欲しくなってしまいます。味を確かめてから買いたければウィスキー館の中にある「ウィスキー倶楽部」へ。ここは余市をはじめ世界のウィスキーが味わえるスタンディングバー。有料ですが、先ほどの限定ウィスキーも試飲することができます。

    各1杯350円~。その他、貴重なウィスキーも味わえる
    余市蒸留所

    電話:0135-23-3131
    住所:余市郡余市町黒川町7-6
    URL:http://www.nikka.com/distilleries/yoichi/index.html

    16:00 運河とガラスと寿司の街、小樽へ移動

    余市-小樽間は電車の本数が少ないため、バスでの移動が便利。蒸留所前のバス停「余市駅前十字街」から約40分で小樽へ到着です。

    17:00 歩き疲れた体には甘い物。びっくりシューにびっくり!

    小樽と言えばガラスの街。ガラス細工はニシン漁のためのガラスの浮き球を作るところから始まったといいます。現在はプラスチック製のものにかわりましたが、今でも街中には美しいガラス細工を売る店が多くあります。

    北一硝子もそのひとつ。グラスやランプ、ステンドグラス、クリスタルなどのガラス製品の販売や制作体験、カフェなどを展開しています。カフェならば「北一ホール」がおすすめです。

    167個の石油ランプが優しく照らす美しい店内

    ここの名物が直径15cmもあるびっくりシュー。

    1ドリンクセットで1120円。2ドリンクセット1420円にして2人で楽しむのがベター

    カスタードクリームのほどよい甘さが疲れを癒してくれそう。月曜から金曜の14:00、15:00、16:00はピアノの生演奏もあり優雅なひとときが過ごせます。

    北一硝子 三号館 北一ホール

    電話:0134-33-1993
    住所:小樽市堺町7-26 北一硝子三号館
    時間:8:45~18:00
    休み:なし
    URL:http://www.kitaichiglass.co.jp

    18:00 夕食前に地ビールを一杯

    夕食前までは運河沿いを散策してみましょう。日没後は運河沿いのガス灯に灯りがともりロマンティックな雰囲気に。

    雪化粧の小樽運河。夜は歴史的建造物がライトアップされるので美しい

    明治25年に建造された倉庫群は、現在レストランやショップなどに利用されています。
    その中のひとつ「小樽倉庫No.1」は1995年にドイツのビール醸造技術者、ヨハネス・ブラウンさんが本物のドイツビールを日本で広めたいと始めた「小樽ビール」の醸造所兼レストラン。出来たての本格ドイツビールを味わうことができます。

    レストランの中央に置かれているのは実際にビールの醸造に使われている仕込み釜

    小樽ビールは、ドイツの「ビール純粋令」に基づき、麦芽、ホップ、酵母、水のみを用い、ドイツの伝統的な醸造方法で造られています。ピルスナー、ドンケル・ヴァイスなどの定番に加え、季節限定のビールも登場。

    力強い味わいが特徴のドンケル(左)と小麦の爽やかな味わいのヴァイス(右)各658円

    無料のガイドツアーも開催されています。仕込み釜を覗かせてもらったり、発酵前の麦汁を飲ませてもらったり。ビールの製造工程を知ることができます。

    仕込み釜の中。麦芽を糖化させアルコール発酵させやすくする

    ソーセージや手作りのポークパテなどフードメニューも豊富。もう一杯のみたい衝動を抑え、次の店に向かいます。

    小樽ビール 小樽倉庫No.1

    電話:0134-21-2323
    住所:小樽市港町5-4 小樽運河倉庫群
    時間:11:00~23:00
    休み:なし
    URL:http://otarubeer.com/jp/

    19:00 ちょっと奮発してカウンターでお寿司を堪能

    ディナーは小樽を代表するグルメ、お寿司!訪れたのは小樽生まれで地元の高級寿司店で腕を磨いた大将が開いた「鮨処よし」。寿司激戦区小樽にあって、地元の人にも愛されるお店です。

    1階はカウンター席のみ。2階には個室がある

    一番人気だという「おまかせ握り4500円」をオーダー。突き出しから始まり大トロ、ウニ、エビなどからなる珠玉の12貫。

    赤酢を使ったシャリと鮮魚が大将の手により見事に調和

    これだけの内容で4500円なら大満足。小樽に来てよかった~と思う瞬間です。

    鮨処 よし

    電話:0134-23-1256
    住所:小樽市色内1-10-9
    時間:11:30~15:00、17:30~21:00
    休み:不定休

    小樽発21:15 JR函館本線で札幌へ

    すっかり満腹になったお腹を抱え札幌へ。所要46分、札幌到着は22:30です。チェックインが遅くなることを告げておいたホテルへ。

    もう満腹だけど、ホテルの部屋でごろんとしていると、やはり札幌ラーメンのことを考えずにはいられません。ということで、すすきのの「麵屋すずらん」へ。夜9時にオープンし翌朝6時まで営業。深夜にラーメンが食べたくなったときに覚えておきたい一軒です。

    カウンターのみ。深夜にもかかわらず続々と客が訪れる人気店

    「鶏出汁のしおラーメン」780円は豚鶏と魚介でとったダブルスープの旨みたっぷり。優しい塩味のスープが、飲んだ後の胃袋に優しく染み渡ります。

    のど越しの良い中太ストレート麺は〆にもぴったり
    麵屋すずらん

    電話:011-512-3501
    住所:札幌市中央区南5西4
    時間:21:00~翌6:00
    休み:日曜

    もうこれ以上食べられません!初日はここまで!

    ライター:Naoko Sumita

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