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    掲載日:2017.01.19

    うどんとエンジェルロードを巡る香川1泊2日の旅

    ANA Travel & Lifeで人気の「うどんだけじゃない香川県・小豆島に現れたり消えたりする“天使の道”が!?」で以前訪れた香川県の小豆島。“うどんだけじゃない”とはいえ、やはり香川県といえば讃岐うどんの本場。行くからには本場のうどんを思いっきり食べ歩きたい!そして前回はエンジェルロード付近しか行けなかったのですが、もっと範囲を広げて小豆島を回ってみたい!ということで、「香川県を1泊2日でどれだけ楽しめるか?」に、チャレンジしてきました。
    ANAオリジナル

    “エンジェルロード”と“うどん”の事前調べ

    まず行く前にエンジェルロードが見られる日時を「エンジェルロード潮見表」(小豆島観光ガイドのホームページ)で調べました。季節や時間によっては見られないこともあるので要チェックです。エンジェルロードが見られる時間を考慮して飛行機のチケットや宿泊先を予約して旅のプランを立てました。

    次に1泊2日で最低でも5店のうどん店に行くために、事前に讃岐うどんの名店をガイドブックとネットで調べました。とにかく数が多く迷いましたが、効率よく周れる5~6店ぐらいを選んで地図にマッピング。今回の旅ではスピーディーに移動できるようにレンタカーを予約しました。

    【1日目】うどん店4店を連続で巡る

    高松空港に着くと天気がよく、気分も上がります。空港からマイクロバスで車を予約した「平成レンタカー」に行きました。レンタカーショップの事務所に入ると壁にうどんのポスターやおすすめコースがびっしりと貼られていました。さすが“うどん県”のレンタカーショップです。お客様向けにうどん店の情報をまとめた手作りファイルも用意しています。

    旅のスタートにテンションが上り、車をピックアップして早速1軒目の「山越うどん」へ移動しました。

    高松空港近くの「平成レンタカー」
    高松空港近くの「平成レンタカー」
    「平成レンタカー」の壁に貼ってあったうどん巡りのおすすめコース
    「平成レンタカー」の壁に貼ってあったうどん巡りのおすすめコース
    平成レンタカー

    住所:〒761-1402 香川県高松市香南町岡1225-1
    営業時間:8:00~19:00
    定休日:年中無休
    URL:https://www.heisei-car.jp/location/takamatsu-ap.html

    【1日目】1店目の「山越うどん」

    30分ほどドライブすると、周囲を山と畑に囲まれたのどかな山里の道沿いに「山越うどん」を見つけました。お店から少し離れた駐車場に車を停めて、歩いてお店に行くと、誰かの家のような建物と木でできた「山越うどん」の看板が見えました。

    こちらの「山越うどん」、釜からあげた茹でたてのうどんに玉子をからめた“かまたまうどん”発祥のお店で、週末には100人以上の行列ができる人気店です。

    お店の奥に入ると、アウトドアな和風庭園の中に手作り感覚いっぱいの食事スペースがあり、とても風情があります。イメージしていた本場の讃岐うどん店、そのままです。

    横の道を周ると「入り口はこちら」と書かれた黄色の看板を発見。平日の9:00なのでお客さんはパラパラで、行列もありません。外の壁にはメニューとうどんのサイズのサンプルがどんぶり付きで貼ってありました。うどんはどれも200円から300円。毎日でも食べられる嬉しい価格です。

    「山越うどん」の外観
    「山越うどん」の外観
    「山越うどん」の入り口
    「山越うどん」の入り口
    「山越うどん」のメニュー
    「山越うどん」のメニュー

    お店の中に入ると、店員さんが大きな釜で次々とうどんを茹でていて活気があります。名物の「かまたま」と冷たいうどんに生玉子と山芋がのった「つきみやま」を注文しました。まだ、1店目なのでサイズは小にしました。棚にずらりと並ぶ天ぷらも美味しそうでしたが、味見程度に、ごぼうの天ぷらをひとつだけ。

    「山越うどん」の厨房
    「山越うどん」の厨房
    「山越うどん」の天ぷら
    「山越うどん」の天ぷら

    庭にある食事スペースに戻り、テーブル上にあったお店オリジナルのだし汁をかけて熱いうちに玉子をまぜて「かまたま」をいただきました。めんは太めでモッチモチ。さすが、「かまたまうどん」発祥のお店、味は抜群です!山芋ののった「つきみやま」はトロっとしたのど越しで、朝にはピッタリのお腹に優しい健康的なお味でした。

    ごぼうの天ぷらは中まで味がしみ込んでいて期待以上に美味しかったです。広々とした緑がたくさんの席に座って食べるうどんは最高でした。

    「山越うどん」の庭にある食事スペース
    「山越うどん」の庭にある食事スペース
    「山越うどん」の釜玉うどん
    「山越うどん」の釜玉うどん
    「山越うどん」の「つきみやま」うどん
    「山越うどん」の「つきみやま」うどん
    山越うどん

    住所:〒761-2207 香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
    営業時間:9:00~13:30
    定休日:日曜日
    URL:https://yamagoeudon.com/

    【1日目】2店目の「小縣家」

    「山越うどん」から車で30分ほど移動して行った2軒目は「しょうゆうどん」で商標を持つ有名店「小縣家(おがたや)」です。本広克行監督の映画「UDON」でも登場します。お店に着くと大根を抱えたキャラクター「讃岐たぬ蔵」がお出迎えしてくれました。

    店内は庶民的で心地良い雰囲気。セルフではなくレストランのように席でオーダーして持ってきてくれるタイプのお店です。

    「小縣家」の外観
    「小縣家」の外観

    メニューを開くと「小縣家特製の生しょうゆでいただくというしょうゆうどん」が真っ先に目に飛び込んできました。

    「小縣家独自で醸造開発いたしました、伝統秘伝の生しょうゆでございます。芳醇な香りと極上の旨味は、うどんとまざり合う時、他にはない確かな味わいが生まれます。」…なるほど。“しょうゆ”から“自家製”。迷うことなく「しょうゆうどん」を注文しました。

    少し待っていると、いきなりおろし金と大きな大根がテーブルの上に置かれました。

    「えっ、こんなに!?」と困惑していると、次にうどんが運ばれてきました。少し驚きながらテーブルの上にあった食べ方ガイド「しょうゆうどんの術て(食べ方)」を参考に、大根を笑顔でおろして、すだちを絞って、ごまとネギをトッピング。最後に自家製のしょうゆをかけて食べました。

    「小縣家」の「しょうゆうどん」と大根
    「小縣家」の「しょうゆうどん」と大根
    「小縣家」の「しょうゆうどんの術て」
    「小縣家」の「しょうゆうどんの術て」

    コシがしっかりしていて弾力感のある麺です。しょうゆの香ばしさと大根の辛味が口の中で混ざり、とても美味。途中で大根をかけながら味を調整して食べると、飽きずに最後まで楽しめます。うどんの味だけでなく“大きな大根を自分ですりおろした”思い出が残る「小縣家」でした。

    「小縣家」のしょうゆうどん
    「小縣家」のしょうゆうどん
    小縣家

    住所:〒766-0023 香川県仲多度郡まんのう町吉野1298-2
    営業時間:9:30~15:00
    定休日:月・火曜日
    URL:http://www.ganso-ogataya.com/

    【1日目】3店目の「谷川米穀店」

    3店目の「谷川米穀店」は「小縣家」から少し離れた山奥にある小さなうどん店さんでした。周りの景色が素晴らしく店のすぐ下には川が流れていました。店に近づいて中をのぞくと、昼時だったのでかなり混んでいました。この旅初めての行列です。メニューを見ると温かいうどんと冷たいうどんの2種類だけ。それに玉子のオプションがあるだけでした。うどんの小がなんと150円!玉子が50円です。ここはシンプルに玉子無しの冷たいうどんを注文しました。少し細い麺に何もかけずに食べるともちもち感が強く、その後に小麦の香りが残ります。つるつるといくらでも食べれる感じがします。おかわりをするお客さんもたくさんいました。

    こちらの「谷川米穀店」は営業時間が11:00~13:00の2時間のみで、麺が終わり次第閉店してしまうそうなので早めの時間に行くのがオススメです。

    「谷川米穀店」の外観
    「谷川米穀店」の外観
    「谷川米穀店」の店内
    「谷川米穀店」の店内
    「谷川米穀店」の冷たいうどん
    「谷川米穀店」の冷たいうどん
    谷川米穀店

    住所:〒766-0203 香川県仲多度郡まんのう町川東1490
    営業時間:10:30~13:00
    定休日:日曜日(不定期のお休みもあります)
    URL:http://www.tanikawa-udon.jp/

    【1日目】4店目の「一福」

    そして、この日最後の「一福」。東京の神田にも出店している人気店です。4店目になるとさすがに少しお腹がいっぱいになってきました。14:00くらいに着きましたが、その時間でも店内は地元のお客さんでにぎわっていました。セルフ式のカウンターの行列に加わり、厨房をのぞくと、店員さんが大量の天ぷらを揚げていました。見ているとやはり食べたくなり…ついつい大きなちくわに手が伸びます。そして、うどんはこの日まだ食べていない温かい“かけうどん”を注文しました。

    「一福」の外観
    「一福」の外観
    「一福」のメニュー
    「一福」のメニュー
    「一福」の店内
    「一福」の店内
    「一福」の天ぷら
    「一福」の天ぷら

    うどんはのど越しがよく細いのに弾力があります。黄金色に透き通った風味のある薄味のスープとのマッチングがたまりません。ちくわの天ぷらも揚げたてでサクサク。4店目ですが結局ペロリと完食してしまいました。

    「一福」かけうどんとちくわの天ぷら
    「一福」かけうどんとちくわの天ぷら
    一福

    住所:〒766-0203 香川県仲多度郡まんのう町川東1490
    営業時間:10:30~13:00
    定休日:日曜日(不定期のお休みもあります)
    URL:http://www.udon-ippuku.com/

    ライター:Takuji Sekido

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