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掲載日:2017.02.20

鳥居をくぐってコンニチワ!岡山市のユニークな建物のゲストハウス

築60年以上の建物の特徴をそのまま生かしてリノベーション

ANAプレミアムメンバー向けライフスタイルマガジン「ana-logue(エーエヌエー・ローグ)」冬号では、「点から線、そして未来へ 想いのある場を創る岡山人」という特集を掲載しております。その中から、Life & Mile読者の方にサイドストーリーを紹介しています。

ここ5から6年で日本でも一気にメジャーな存在になってきたゲストハウス。ホテルや旅館が提供するバスタオルや歯ブラシなどのアメニティサービスを省く代わりに宿泊料が安いことから、日本を訪れる長期旅行の外国人バックパッカーが利用する宿として定着している。最近では、古民家をリノベーションしたものなど、そこへ泊まること自体が旅行の目的となる個性的なゲストハウスにも注目が集まっている。

岡山駅西口から徒歩で約13分。奉還町(ほうかんちょう)商店街にあるゲストハウス「とりいくぐる」もその一つ。オープンは2013年。岡山市内で最初にできたゲストハウスだ。ここのユニークなポイントは、その名前にも表れているとおり、ゲストハウスの入り口に鳥居が建っているところ。まさに、「とりい」を「くぐって」出入りする宿なのだ。

「とりいくぐる」の共同経営者である野口さんによると、この建物は築60年以上で、もとは大きなお肉屋さんだったとか。広い敷地の中には建物が三棟あり、そこに神社と鳥居も建っていたそうだ。「よくどこかから持ってきたのか、どうやって鳥居を買ったのか聞かれるのですが、最初からこの建物に付いていたものです」と野口さん。鳥居をくぐって敷地内に入ると、ちょっとした中庭がある。ゴールデンウィークには、宿泊者でなくとも参加できるBBQパーティがここで開かれるそうだ。

また、「とりいくぐる」のある奉還町商店街には、もう一軒「KAMP(きゃんぷ)」というゲストハウスもある。1階のカフェラウンジでは、ライブやトークショーなどのイベントを月に1から3回のペースで行うなど、宿泊以外でも楽しめるスポットだ。観光やビジネスなど、岡山市内でのステイ先として、これらゲストハウスも選択肢に加えてみてはいかがだろうか。ホテルや旅館では味わえない、新しい出会いや体験が待っているかもしれない。

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