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掲載日:2017.05.30

徳島の秘境、伊座利を満喫できるお試し体験&コンドミニアム

漁業の現場や漁村生活を体験できる「海女さん体験塾」は大盛況

ANAプレミアムメンバー向けライフスタイルマガジン「ana-logue(エーエヌエー・ローグ)」春号では、「徳島 ライフとワークに出会う旅」という特集を掲載しております。その中から、Life & Mile読者の方にサイドストーリーを紹介しています。

徳島県の東部、美波町の太平洋に面した小さな漁村・伊座利(いざり)。山と入り組んだ海岸線に三方を囲まれた人口100人ほどのこの集落で、一般客が食事できる唯一の施設として2007年10月にオープンした「イザリcafe」。漁師のおばちゃんたちが運営するこの漁村カフェの営業は、午前11時から午後3時まで。その日の朝、伊座利沖で獲れた海の幸をふんだんに盛りつけた定食が人気で、土日には行列ができるほどの盛況ぶりだ。

「イザリcafe」2階にはコンドミニアムも。客室は5人まで泊まれる洋室が2つあり、それぞれバス、トイレ、キッチン付き。部屋からは伊座利の漁港と海が一望できる。キッチンには鍋や包丁など簡単な調理器具が用意されているが、希望すればカフェで夕食と朝食も食べられる。メニューは季節で変わるが、中でも冬の時期に獲れるアイ(バリコとも)という地魚の干物は絶品。磯の香りが強くメジャーな魚ではないため、なかなか市場に出回ることがないそうだが、身がしっかりしていて白身にしては風味が濃く、ご飯のお供に最高の一品だ。

さらに、「イザリcafe」を運営する「伊座利の未来を考える推進協議会」が主催している様々なイベントに参加してみるのはどうだろう。20歳から40歳までの女性を対象に夏の時期に行われる「海女さん体験塾」は、リピーターが出るほど。1万円の参加費には、目の前の岩場で獲れたアワビを使った食事のほか、アワビのお土産も含まれている。

他にも本格的に漁師や海女さんになりたいと考えている人向きの体験塾もあり、ここで素質が見込まれた人には伊座利での漁師・海女の就業まで面倒を見てくれるそうだ。ただし、40歳以下で自覚と覚悟のある人が対象とのこと。「イザリcafe」での食事や宿泊、体験塾などの詳細は「伊座利の未来を考える推進協議会」のホームページ「いざり人(じん)」をチェック。

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