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    掲載日:2021.04.28

    花も団子も満喫したい 春に食べたい東京のかわいい和菓子5選

    ANA's tweet

    大切な友人への手土産のお菓子は、味だけでなく「映え」も意識するようになりました。箱を開けた瞬間、思わずスマホを取り出して撮影したくなるような和菓子の数々は、いつもANAの「A-style」で選んでいます。季節の甘味の美味しさはもちろん、マイルも貯まって気持ちも満たされるひとときを味わえますよ。

    「花より団子」とは、見た目の美しさより腹の足しになる目の前の食べ物を選ぶ、春によく聞くことわざです。今回はそんなことわざにちなんで、ヴィジュアルもおいしさもどちらも兼ね備えた、春に食べたい欲張り和菓子を5つご紹介します。

    覚王山フルーツ大福 弁才天(三軒茶屋)

    覚王山フルーツ大福の写真
    左から時計回り 白い宝石900円〜(仕入れの状況によっていちごの種類・値段の変動あり) あまおう555円 キウイ416円 

    柔らかなおもちに包まれた、宝石のようなフルーツ大福。最近“萌え断”という言葉をよく聞くほど、巷ではフルーツ大福ブームが巻き起こっています。その立役者が、名古屋に本店を持つ「覚王山フルーツ大福 弁才天」。全国に43店舗構え、都内だけでも7店舗展開しています。見た目のかわいさからSNSでも大人気です。大福を買うと写真のような美しい断面を誰でも作れる餅切り糸が付いてくるので、お気に入りの映え写真を撮れるよう、トライしてみてください。

    雪のように白くふわふわな求肥には、高級羽二重粉が使われています。フルーツの甘みを引き立たせるよう、甘さは控えめ。求肥に包まれたフルーツは、毎朝市場で選ばれた旬のもの。噛んだ瞬間、甘みたっぷりの果汁が一気に口の中に溢れ出します。見た目だけでも頬が落ちそうになる幸福なフルーツ大福を、ぜひ週末のご褒美に選んでみてください。

    覚王山フルーツ大福 弁才天  三軒茶屋店

    住所:東京都世田谷区上馬1-4-13
    TEL:03-6450-7327
    営業時間:10:00〜19:00(完売次第終了)/不定休
    URL:https://benzaiten-daifuku.jp/

    HIGASHIYA(銀座)

    ひと口果子 真の写真
    ひと口果子 真 2,100円

    上品な佇まいの巻き紙の紐を解くと、ころんとした木の実のようにかわいらしい和菓子がお目見え。「ひと口果子」といって、栗や胡桃、バターなどをそれぞれ素材が異なる餡で包んだ「HIGASHIYA」のオリジナルの和菓子です。もともと古代に食べられていたお菓子が干し果実や木の実だったことから、この小さくてまんまるな形が生まれたのだそう。

    色とりどりのお菓子には、日本の伝統色の名前が付いています。右上から「深支子(こきくちなし)」「紫根(しこん)」「榛摺(はりずり)」「鳥の子」「棗バター」「路考茶(ろこうちゃ)」。「深支子」は焼芋の餡でバターと黒胡麻を包んでいたり、「路考茶」はブランデー羹をつぶし栗で包んでいたりと、一粒ごと口に運ぶたび、全く違う味に出会うことができます。どれも和菓子と聞いてイメージする素材にしては珍しく、お茶からお酒、コーヒーにワインまで、意外な組み合わせでも相性がいいので、いつもとはちょっと違うお茶の時間を送ってみたい人にぜひおすすめ。お友達の家へお邪魔する時にお土産として持っていくと、きっと喜ばれるはずです。

    HIGASHIYA GINZA

    住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 2F
    TEL:売店 03-3538-3230/茶房 03-3538-3240
    営業時間:11:00〜19:00(茶房18:00 L.O.)※営業時間変更の可能性あり/無休
    URL:https://www.higashiya.com/

    御菓子司 白樺(錦糸町)

    たらふくもなかの写真
    たらふくもなか6個入り 1,250円

    のんびりと寝転んだ猫がお招きする姿に思わず笑みがこぼれる「たらふくもなか」。下町・錦糸町の老舗和菓子屋「白樺」で、愛くるしい最中は作られています。猫の姿は、たっぷりの餡子が詰まったおかげで、ちょっとぽっちゃり。「まあ、ゆっくりしていってよ」と語りかけてくれているようなその風貌に、心が癒されます。食べるのが心苦しいですが、はむっとひと口噛んでみると、小豆の食感が程よく残っていて、甘さもちょうどいい餡子が登場。「白いダイヤ」と称される、希少な北海道産白小豆を炊いた黄金色の餡子を使用しています。最中は毎日ひとつひとつ丁寧に手作りされているのだそう。その優しさを、たっぷりと詰まった餡子からも感じられます。

    商品はネットからお取り寄せも可能。写真の6個入りから12個入りも用意されています。縁起物の招き猫は、引越し祝いや結婚の引き出物にもおすすめです。

    御菓子司 白樺 本店

    住所:東京都墨田区江東橋2-8-11
    TEL:03-3631-6255
    営業時間:8:00〜18:00/月曜、火曜不定休
    URL:https://shirakaba.site/

    和菓子 楚々(日比谷)

    DANGOの写真
    DANGO 1本180円

    日比谷の高架下に新しく誕生した日比谷OKUROJIにお店はあります。お団子が1本ずつ透明なフィルムにパックされたクールな見た目。テイクアウトにも便利で、開けるときになんだかワクワクしてきます。こちらは和菓子 楚々の「DANGO」という新感覚の串団子で、味はみたらし、こしあん、黒ごま、くるみ味噌、のり醤油の5種類用意されています。もちもちしてコシのある団子に、香ばしいたれの香りや、程よい甘さの餡がよく絡んでいます。

    本店の楚々は、五島列島の食材を中心に使用した和食のお店です。「気軽にサクッと日本を嗜もう」というコンセプトをもとに、新業態の和菓子店をオープンしました。現代のライフスタイルにあった新しい和菓子を提供していて、お団子の他にも、かわいらしいフレーバー付きのすあま「SUAMA」やオーガニックコーヒーなども置かれています。昔ながらの和菓子屋さんの風景を現代に落とし込んだニュータイプのお店に、ぜひ一度足を運んでみてください。

    和菓子 楚々

    住所:東京都千代田区内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI G16
    TEL:03-6205-7174
    営業時間:10:00〜20:00(土・日・祝は11:00〜)/無休
    URL:http://soso-tokyo.com/

    とらや(赤坂)

    きんとん製『多胡の浦』の写真
    きんとん製『多胡の浦』御膳餡入 450円
    販売期間:2021年4月1日〜15日

    室町時代後期から続く和菓子屋「とらや」では、移り変わる季節を先取りできるような、華やかで美しい生菓子を取り扱っています。いつもより丁寧にお茶を立てて味わいたい4月限定販売の生菓子をご紹介します。

    上の写真は、そぼろ状にした餡を御膳餡(こしあん)で包み、陽の下に咲き誇る藤の花の様子を表した生菓子です。名前にも入っている「多胡の浦」は、現在の富山県氷見市一帯を指し、藤の名所として能楽『藤』の舞台にもなっています。繊細に飾り付けられた藤色と陽をイメージした黄色の餡のコントラストがとても美しいです。

    羊羹製 岩根の錦 白餡入の写真
    羊羹製 岩根の錦 白餡入 450円
    販売期間:2021年4月16日〜30日

    岩の根元でも錦を織りなすように咲き誇るつつじを表現したお菓子です。江戸時代に庶民の間ではつつじを鑑賞する「つつじ見」が流行したそうです。生菓子の形や色味、素材から、その時の情景が思い浮かんでくるようですね。

    生菓子は取り扱いしているお店が限られているので、事前にHPなどでチェックしてから、お店に行きましょう。伝統的な和菓子と一緒に春の息吹に耳を傾け、ほっと一息ついてみるのはいかがでしょうか。

    とらや 赤坂店

    住所:東京都港区赤坂4-9-22
    TEL:03-3408-2331
    営業時間:9:00〜18:00(土・日・祝日は9:30〜)※営業時間変更の可能性あり。HPを要確認/毎月6日(12月を除く)
    URL:https://www.toraya-group.co.jp/

    いかがでしたか? お家で多くを過ごす日々の中に、今回ご紹介した美しくてかわいらしい特別な和菓子を添えて、春気分をぜひ味わってみてください。

    • 記載の内容は2021年3月現在のもので、変更となることがあります。
    • 税抜価格を表示しております。
    ライター:Miwako Mori(minimal)

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