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    掲載日:2021.05.19

    【ドッグトレーナー監修】「パピヨン」散歩の役割や必要な運動量は?

    マリー・アントワネットに愛されていたことでも知られているパピヨン。美しい飾り毛、絹のような被毛を持つ犬種で、気品を感じる見た目が特徴です。一方で、実はとても活発で、体力もあります。ここでは、運動が大好きなパピヨンに必要なお散歩量を解説します。愛犬が満足するお散歩ができるように、理解を深めましょう。

    【パピヨン】の散歩はいつからしていいの?

    「お散歩デビュー」のタイミングはいつ?
    「お散歩デビュー」のタイミングはいつ? pixta_44338415

    パピヨンに限らず、どの犬種でもお散歩デビューは《ワクチンプログラムが終了してから》が基本です。ワクチン接種が終わっていないのにお散歩に出かけると、病原菌や細菌に感染してしまうリスクが高まります。犬には、特効薬がない病気・感染力が強い病気・後遺症が残りやすい病気があるため、ワクチン接種は必須です。

    しかし、最近では社会性を身につけるために「ワクチンプログラムが終了する”生後4ヵ月よりも前”に、外の刺激を受けた方が良い」とも言われています。

    ワクチンの接種が終了する前に外に出かける場合は、落ちている物を食べてしまったり、ほかの犬と触れ合ったりすることを避けましょう。そのため、地面におろして歩かせるのではなく「抱っこ」で過ごすのがおすすめです。

    初めてお散歩する時はどうしたらいい?

    パピヨンは小型犬でありながら体力があり、運動が大好きな犬種です。活発な性格でもあるため、首輪やハーネス、リードをしっかり着用してお散歩に出かけましょう。子犬の時期にリードを無理に引っ張ると、頸椎や気管などを痛める原因にもなるため注意してください。

    はじめは、首輪やハーネスに戸惑ってしまうこともあります。お散歩に出かける前に、慣らしておいた方が良いでしょう。

    子犬の時期のお散歩は、成犬よりも短めの15分程度からスタートするのがおすすめ。コースや歩く距離を決めるのではなく、無理せずに外の雰囲気を経験させてあげましょう。

    【パピヨン】の散歩は毎日必要?しなくていい?

    お散歩はできるだけ毎日したいところ
    お散歩はできるだけ毎日したいところ pixta_72653584

    パピヨンは小型犬ではありますが、毎日お散歩するのが好ましいでしょう。運動量が多い犬種は、室内遊びだけで満足させるのが難しいためです。

    運動不足はストレスを抱える原因にもなります。ストレスを抱えてしまうと、無駄吠えや噛み癖がついてしまうこともあるため、パピヨンが満足するようなお散歩をしてあげましょう。

    雨の日、忙しい時、難しい時、お散歩はどうする?

    毎日お散歩に出かけるのが好ましいですが、飼い主さんの都合や、大雨や雪などの天候によってお散歩が難しいこともあるでしょう。外に出かけるのが難しい日は、室内遊びに切り替えてください。

    室内遊びをする場合、パピヨンが怪我をしないよう、障害物となる家具などは端に寄せ、広い空間を作ってあげるのがおすすめです。活発ゆえ、遊びに夢中になり骨折や脱臼などの怪我をしてしまうこともあるため、室内遊びをする際は十分注意してください。

    【パピヨン】の散歩の「回数」「時間」「距離」の目安は?

    パピヨンのお散歩は、1日2回、1回につき30分程度が好ましいでしょう。距離にすると、1~2kmほどとなります。

    小型犬の場合、気分転換程度のお散歩でも満足することがあります。しかし、パピヨンは体力があり運動するのが大好きな個体が多いため、長めに設定してあげるのがポイントです。

    お散歩だけでなく、庭や公園などでおもちゃを使って遊ぶ時間を作ったり、ドッグランなど広い範囲を走り回る運動をさせてあげるのもおすすめ。
    休日にはドッグランに出かけて、思いっきり遊ぶのも良いでしょう。

    【パピヨン】の散歩に適切な「時間帯」「季節」

    ほかの犬種同様、フレンチブルドッグも季節によってお散歩の時間を注意しなくてはいけません。愛犬の健康を守り、楽しくお散歩ができるように確認しておきましょう。

    季節によってお散歩する時間には注意
    季節によってお散歩する時間には注意 pixta_530217

    ほかの犬種同様、夏や冬のお散歩時間には注意が必要です。愛犬の健康を守るためにも、しっかりと確認しておきましょう。

    「夏」のアスファルトは大敵!

    パピヨンをはじめとする小型犬の多くは、体高が低いため「照り返し」の影響を受けやすい傾向にあります。
    そのため、気温が高い時間帯にお散歩に出かけてしまうと、熱中症になる危険があります。

    さらに、肉球が剥き出しになっていると熱を持ったアスファルトの上を歩くことで火傷をしてしまうおそれも。

    夏のお散歩は、気温が高くなる前の「早朝」や、涼しくなってからの「夜」にするようにしましょう。

    「冬」の寒さにも注意が必要

    パピヨンはシングルコートですが、環境適応力が強いため、ほかのシングルコートの犬種に比べると寒さに強い面も持っています。しかし、ダブルコートの犬種に比べれば寒さにも注意が必要です。

    冬の寒い日にお散歩するときは、犬用のコートや洋服を着せるなど、防寒対策をしましょう。洋服を嫌がるおそれもあるため、少しずつ慣らしてあげてください。

    • メインビジュアルは、イメージ(pixta_65574497)です。

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