コンテンツへ

掲載日:2018.03.15

ANAで行く! シンガポールの定番&注目スポット体験ツアー

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで緑の中を空中散歩

スーパーツリーとOCBCスカイウェイ。自然と人工物が不思議なバランスでミックスされています

続いて、マリーナベイ・サンズに隣接する大型庭園「Gardens by the Bay(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)」へ。近未来的な施設と世界中から集められた植物が同居する近年人気のテーマパークですが、まず目に入るのが高さ50mの人工木「スーパーツリー」。天に向かって枝を広げるようにそびえ立つ姿は、遠くからでも異様なほどの存在感を放っています。このスーパーツリーからはOCBCスカイウェイという吊り橋がかかっていて、地上20mほどの高さから木々を見下ろす空中散歩が楽しめます。実際に上がってみるとなかなかの高さなのですが、高所が苦手というお母様もジャングルのような園内の景色や、開発の進むベイエリアの眺めにご満悦のようでした。

OCBCスカイウェイからは広い園内だけでなく、シンガポールの中心街まで見渡すことができます

広い園内を巡るには、何度でも乗り降りできるシャトルサービスや、音声案内付きのオーディオツアーを利用するのがオススメ。早速ツアーシャトルに乗り込み、様々なコンセプトの庭園を眺めながら次の目的地である「クラウド・フォレスト」に向かいました。

園内でひときわ目立っていたのが、イギリスのアーティスト、マーク・クインによる彫刻作品「Planet」。
自分の手で赤ちゃんのオブジェを浮かせているような写真が撮れる、絶好の撮影スポットです

ふたつの巨大ドーム「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」

クラウド・フォレストの人工山。下から見上げると、滝の大迫力に圧倒されます

クラウド・フォレストはガーデンズ・バイ・ザ・ベイが誇る2大ドームのひとつで、広々とした温室の中で熱帯山地を再現しています。入ってすぐに驚かされるのが、高さ35mの人工山。山肌には高地植物が密集し、その頂上から流れ落ちる滝で周囲が霧がかる様子に、ツアーメンバーからは「ジブリ映画の世界に迷い込んだみたい…」という声が漏れていました。さらに散策路を登っていくと人工の霧が雲のように漂い、奥深い高山の中を歩くような幻想的な世界が広がります。

面積もさることながら、天井の高さが生む開放的な空間に驚かされるフラワー・ドーム

クラウド・フォレストの隣にあるもうひとつのドームが「フラワー・ドーム」。こちらは巨大なドームの中で地中海性気候と半乾燥帯気候を再現した屋内植物園で、入った瞬間に涼しくドライな空気に包まれます。熱帯の気候に疲弊した体には、これだけでもエンターテインメント。一緒に入場したお客さんたちも皆、その快適さに感動したように周囲を見回していました。

ドーム内には世界の植物のほかに、木を使った動物のオブジェなども点在しています

もちろん世界の植物も見応えがあり、樹齢1,000年のオリーブや巨大なバオバブに感心したり、様々な形状のサボテンや色とりどりの珍しい花々から自分のお気に入りを見つけたりと、立ち止まってカメラを構えたくなるポイントがたくさん。気がつくとかなりの時間が過ぎてしまうような充実度です。

宮下さんたちも、たくさんのシャッターを切っていました
Traveler's Memory

旅の思い出

OCBCスカイウェイの上から(宮下さん撮影)

「人々を魅了する巨大植物園は環境にも配慮していて、スーパーツリーの上部は再利用するための雨水が貯められるようになっているとか。先を行くシンガポールの緑化計画には驚かされます」(宮下さん)

Gardens by the Bay(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)

住所:18 Marina Gardens Drive, Singapore 018953
URL:http://www.gardensbythebay.com.sg/

この記事に関連するおすすめ

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

  •    
  •    

                                                         

戻る
進む
×

「いいね!」で記事へリアクションできるようになりました。

ページの先頭に戻る