今季夏までのデータを読み取ると、選手の強さの秘密が見えてくる。下記のランキングには、片山晋呉、W.リャン、P.マークセン、星野英正らの名前が多く目につく。片山は、平均ストローク数で1位、パーキープ率で2位に入り、その他でもすべてにランクイン。プレーの安定度と技術の高さがはっきりと数字に現れている。W.リャンは、パーオン率、パーキープ率で1位と、ショットの正確性とパットの冴えが窺い知れる。また、今シーズン2勝を挙げているP.マークセンはパーキープ率3位、平均ストローク数、平均パット数で4位。パットの好調さが活躍を支えていることが分かる。パーオン率、パーキープ率で上位にランクインしている星野の数字からは、アプローチの上手さが見えてくる。このように各選手のデータをあらかじめ知っておくと、試合観戦の楽しさが広がるはずだ。