2020年3月期の業績

第4四半期において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により航空需要が大幅に減退

航空事業を中心に減収となったことから売上高は1兆9,742億円(前期比4.1%減)となり、急激な需要の落ち込みに合わせて運航規模を抑制したものの、売上高の減少を費用の削減で吸収できなかったこと等から、営業利益は608億円(同63.2%減)、経常利益は593億円(同62.1%減)となりました。

連結経営成績

  • 「△」はマイナスを表します。
連結経営成績(単位:億円)
2019年3月期実績 2020年3月期実績 差異 増減率(%)
売上高 20,583 19,742 △840 △4.1
営業費用 18,932 19,134 201 1.1
営業利益 1,650 608 △1,042 △63.2
営業外損益 △83 △14 68
経常利益 1,566 593 △973 △62.1
特別損益 △26 △78 △51
親会社株主に帰属する当期純利益 1,107 276 △831 △75.0
EBITDA*1 3,245 2,365 △880 △27.1
  1. *1. EBITDA=営業利益+減価償却費

営業利益と当期純利益

2016年3月期:営業利益1,364億円、当期純利益781億円、2017年3月期:営業利益1,455億円、当期純利益988億円、2018年3月期:営業利益1,645億円、当期純利益1,438億円、2019年3月期:営業利益1,650億円、当期純利益1,107億円、2020年3月期:営業利益608億円、当期純利益276億円

2021年3月期業績見通し(2020年4月28日公表分)

国内における外出自粛や海外への渡航制限、外国人の入国制限等の感染拡大防止策の継続が直接的に当社に与える影響を踏まえると、新型コロナウイルス感染症の終息時期が不明な現時点では、業績見通しを合理的に算定することが困難なことから、2021年3月期の連結業績予想については未定とさせていただき、開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。
このような未曽有の厳しい経営環境の下では、手元流動性を確保することが喫緊の課題でありますことから、誠に遺憾ながら配当は無配とさせていただきたく存じます。

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