ANAグループの業績

2018年3月期の業績

営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも3期連続で過去最高を更新。

  • 航空事業を中心に増収となったことから売上高は1兆9,717億円となり、営業利益は1,645億円、経常利益は1,606億円となりました。当期からPeach・Aviation(株)を連結子会社としたことによる特別利益等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,438億円となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも3期連続で過去最高を更新しました。

連結経営成績

(単位:億円)

  2017年3月期実績 2018年3月期実績 差異 増減率(%)
売上高 17,652 19,717 +2,065 +11.7
営業費用 16,197 18,072 +1,875 +11.6
営業利益 1,455 1,645 +189 +13.0
営業外損益 △51 △38 +12 -
経常利益 1,403 1,606 +202 +14.4
特別損益 △9 360 +369 -
親会社株主に帰属する 当期純利益 988 1,438 +450 +45.6
EBITDA※1 2,858 3,149 +290 +10.2

※1 EBITDA=営業利益+減価償却費

営業利益と当期純利益

営業利益と当期純利益

2019年3月期業績見通し(2018年4月27日公表分)

  • ANAグループでは、今年2月に策定した「2018~2022年度ANAグループ中期経営戦略」を確実に遂行し、「世界のリーディングエアライングループを目指す」という経営ビジョンの実現達成を目指します。
  • 当社は、株主の皆様に対する還元を経営の重要課題と認識しており、将来の事業展開に備えた航空機等の成長投資の原資を確保しつつ、財務の健全性を維持することを前提に、フリーキャッシュフローの水準等にも留意しながら、株主還元を充実させていきたいと考えております。次期の配当については、「2018~2022年度ANAグループ中期経営戦略」の課題を遂行した上で、1株につき70円を予定しております。

(単位:億円)

  2018年3月期実績 2019年3月期見通し 差異
売上高 19,717 20,400 +682
営業利益 1,645 1,650 +4
経常利益 1,606 1,580 △26
親会社株主に帰属する 当期純利益 1,438 1,020 △418
1株当たり配当額(円) 60 70 +10