ANAグループの業績

2017年3月期の業績

営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となりました。

  • 為替等の影響により航空事業が減収となったこと等から、売上高は1兆7,652億円と前期を下回りましたが、営業費用では、円高の影響や燃油価格の下落によって費用が減少したことに加え、着実にコストマネジメント等を通じて費用抑制に努めたこと等から、営業利益は1,455億円、経常利益は1,403億円、親会社株主に帰属する当期純利益は988億円と前期を上回りました。

連結経営成績

(単位:億円)

  2016年3月期実績 2017年3月期実績 差異 増減率(%)
売上高 17,911 17,652 △259 △1.4
営業費用 16,547 16,197 △350 △2.1
営業利益 1,364 1,455 +90 +6.7
営業外損益 △57 △51 +5 -
経常利益 1,307 1,403 +96 +7.4
特別損益 3 △9 △12 -
親会社株主に帰属する当期純利益 781 988 +206 +26.4
EBITDA※1 2,752 2,858 +106 +3.9

※1 EBITDA=営業利益+減価償却費

営業利益と当期純利益

営業利益と当期純利益

2018年3月期業績見通し(2017年4月28日公表分)

収益性の向上による増収増益を目指します。

  • 安全の堅持を大前提に、「エアライン事業領域の拡大」「新規事業の創造と既存事業の成長加速(ノンエア事業)」を戦略の柱とし、新規投資やイノベーションの創出、戦略投資等をシンプルかつタイムリーに判断する「攻めのスピード経営」の実践により、グローバルな事業環境の変化に対応できる強靭な体質を構築していくとともに、2020年度には売上高2兆1,600億円、営業利益2,000億円規模を目指してまいります。

(単位:億円)

  2017年3月期実績 2018年3月期見通し 差異
売上高 17,652 19,100 +1,447
営業利益 1,455 1,500 +44
経常利益 1,403 1,400 △3
親会社株主に帰属する当期純利益 988 1,250 +261
1株当たり配当額(円) 6 6 0