社長挨拶

「お客様満足と価値創造で世界のリーディングエアライングループ」の実現を目指していきます。

代表取締役社長 片野坂 真哉

 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 ANAグループは、常に、お客様との信頼関係を第一に、幾多の課題や困難に挑戦し乗り越え、事業の発展に努めて参りました。少子高齢化や生産年齢人口の減少により我が国の国内線市場は成熟化の段階にありますが、訪日外国人数の増加、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが控えるなど、アジア・太平洋地域を中心とした市場は益々活気づき、当社グループとしてさらなる成長戦略の推進が可能です。

 2014年3月に実現した羽田空港国際線発着枠の拡大を契機に国際線を成長ドライバーと位置づけ、これからも積極的にネットワークを拡大して参ります。また、航空以外の事業分野でも、収入を拡大するとともに、生産性の向上によるコスト削減を通して収益力を向上させていきます。
持株会社制の下、グループ内に有する経営資源を最適に活用しながらANAグループの持続的成長へとつなげていくために、引き続き航空事業をはじめとする各事業の業績向上に果敢に取り組み、我々の経営ビジョンである「お客様満足と価値創造で世界のリーディングエアライングループ」の実現を目指していきます。

 これからも「安全」を礎にグループ一丸となって挑戦するANAグループに、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

片野坂 真哉