| 1.国際線事業計画の見直し |
| 路線 |
実施事項 |
実施期間 |
対外発表日 |
| (1)関西=グアム |
減便（週9便→7便）・機材小型化 |
10/4〜2002.1/7 |
10/3・10/16 |
| (2)成田=シカゴ |
シカゴ経由ワシントンとして集約
（2路線で週14便→7便） |
11/1〜11/29 |
10/16 |
| (3)成田=シカゴ |
一時休止 |
11/30〜2002.3/30 |
11/9 |
| (4)成田=ワシントン |
機材小型化 |
11/30〜2002.3/30 |
11/9 |
| (5)成田=ムンバイ |
一時休止 |
2002.1/17〜3.30 |
11/22 |
| (6)成田=クアラルンプ−ル |
一時休止 |
2002.1/16〜3.30 |
11/22 |
| (7)関西=バンコク |
一時休止 |
2002.1/15〜3.30 |
11/22 |
| (8)成田=ソウル |
増便（週1便→7便） |
11/2〜2002.3/30 |
10/16・11/9 |
| (9)成田=大連 |
増便（週1便→2便） |
11/2〜2002.3/30 |
10/16・11/9 |
| (10)関西=青島 |
増便（週2便→3便） |
12/1〜2002.3/30 |
11/9 |
|
| |
| 2.国内線の増便 |
| 路線 |
実施事項 |
実施期間 |
対外発表日 |
| 羽田=関西 |
エアーニッポンにて増便（グループ計で 1日7便→8便） |
12/21〜 |
10/19 |
|
| |
| 3.国際線販売関連 |
| I |
成田発北米路線のゾーンペックス運賃 （2002.1/5〜3/30日本出発分、11/12対外発表） |
|
１〜2月の小連休・春休みも含めて設定。最大割引幅（IATA PEX運賃から▲70%）にて設定。 |
| II |
ANAスペシャルボーナスキャンペーンの実施 （11/15〜2002.3/31実施、11/12対外発表） |
|
(1)国際線全路線において、4年ぶりにダブルマイレージを実施 |
|
(2)全路線において、ファーストクラス・ビジネスクラスへのアップグレードに必要なマイルを半分に |
|
(3)欧米路線（5都市）からの「お帰りハイヤーサービス」を8都市へ拡大 |
|
| |
| 4.国内線販売関連 |
| I |
「楽乗キャッシュバックキャンペーン」の実施 （2002.1/15〜2/28実施、11/13対外発表） |
|
ANAグループが就航する、全国45空港に設置されている自動機器計335台にて、航空券の購入・引き取りを行なうと、50人に1人が無料に |
| II |
「超割」の追加設定 （2002.3/3〜3/14ご搭乗分を追加設定、11/13対外発表） |
|
全国全路線全便全席10,000円均一の「超割」を12日間追加設定。2001年度の設定日数は計66日。 |
|
