トップメッセージ

真のグローバルCSR企業を目指して

写真:代表取締役社長 片野坂 真哉

 ANAグループは今年1月、「世界から圧倒的支持を受けるエアライングループ」を目指し、「2014-16年度中期経営戦略」のローリングプラン、および10年先を見据えた「長期戦略構想」を策定しました。
本中期経営戦略では、CSRを「戦略を支える土台」と位置づけ、企業価値向上のための具体的指針「中期CSR方針」を軸にした活動に、グループ全体で着実に取り組んできました。また長期戦略構想においては、今後の国際社会が直面する様々な課題も、ステークホルダーの皆様の期待に応え続けることで、社会と共に持続的に成長できる企業グループとなるべく、私たちが目指したい姿を描いています。

 ANAグループは2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を契機に大きなビジネスチャンスを迎え、今後、成長のフィールドをグローバルに拡大していきます。それと同時に、日本企業への注目も世界から高まり、グローバルマーケットで生き残るに値する企業グループであるかの真価が問われてくると認識しています。安全・安心の追求はもとより、多様化・複雑化する国際社会にANAグループが求められることをより幅広い視野を持って敏感にとらえ、事業を通じていかにANAグループならではの価値を社会に提供できるかに、一層こだわった活動を続けていきたいと考えています。

 ANAグループ経営理念にある、「夢にあふれる未来への貢献」を一歩一歩実現して参ります。

2015年4月1日

代表取締役社長
片野坂 真哉