救済措置

苦情処理メカニズム

ANAグループには、ステークホルダーからの懸念や苦情を受け付けることのできるメカニズムが複数あります。
また、2020年には「ビジネスと人権に関する指導原則」に準拠した新たな苦情処理システムの運用を、独立した第三者機関からの協力のもと開始しました。
このシステムは7か国語でアクセス可能であり、通報者は不利益を恐れずに匿名で利用することができます。
これからも人権専門家とのエンゲージメント等を通じて、苦情処理メカニズムの実効性を高めていきます。

ANAグループの相談窓口
従業員 現在も「内部通報の窓口」を設置し、パートナー企業の労働者も含め、ANAグループの業務を担っている全ての労働者が利用可能としています。相談者およびその関係者のプライバシーを保護し、不利益な取り扱いが行われないことを約束しています。外部の弁護士事務所にも通報窓口を設けるとともに、英語による受付体制も整えています。
お客様 「ANAご意見・ご要望デスク」を設置し、ANAのサービスに関する問い合わせだけではなく、人権等に係るご懸念やご意見も承ることが可能です。問い合わせの手段は電話、メール、手紙から選ぶことができ、英語にも対応しています。
株主様 「株式・投資家情報に関するお問い合わせ」窓口を用意し、電話での対応を行っています。

是正状況

相談窓口を通じて受け付けた懸念や苦情は適切に是正をしています。
2020年には委託会社で勤務する外国人労働者へのインタビューの中で職場環境に係る課題(休憩場所の不足)が発覚しましたが、当該委託会社と連携を取り速やかに改善しました。

羽田空港第3ターミナルスタンバイエリア(元物品庫)
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