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椎葉村

「Tastes of JAPAN by ANA」は、地域とともに日本の多様な魅力を発信することで、地域活性化に貢献するプロジェクトです。

宮崎県東臼杵郡の椎葉村は日本三大秘境のひとつで、観光スポットとして鶴富屋敷や椎葉厳島神社などがあります。椎葉村は平家の落人が暮らした地。鶴富屋敷は源氏の那須大八郎宗久と平家の鶴富姫の悲恋物語となった場所です。平家の残党を深く哀れんだため建立されたといわれる椎葉厳島神社では、現在も交通安全や厄除けのご利益をもって村を見守っています。

那須大八郎宗久は、1191年(建久2年)に追討のため下向。しかし、平氏に再挙の見込みなしと見て追討を取り止め帰国します。椎葉滞陣中に宗久の娘を妊娠した侍女の鶴富が、後に婿を娶らせ那須下野守と名乗らせたと伝わっています。今もなお那須家は守り続けられています。

那須大八郎と鶴富姫の悲恋の舞台です。大きく太い材料を使用した椎葉独特の型式で建てられています。その建設技術からおよそ300年前と推察されています。昭和31年国指定重要文化財です。

一列型平面型式を有し、家屋前面に縁を横一列に長く配置。平地が少なく傾斜をうまく利用するために考えられた知恵といえます。指定当時は茅葺(かやぶき)でしたが、昭和38年から火災防止のため銅板葺きに変更しました。

壇ノ浦の戦いで破れた平家一門討伐の命を受けた那須大八郎宗久が、椎葉山中での平家残党の叛意なき姿を深く哀れみ、平家尊々の安芸の宮島、厳島神社の守護神を勧請し建立したものとされています。

交通安全、厄除け、女の神様としても崇敬を受けて村を見渡す小高い丘に鎮座し、古くは厳島大明神と呼ばれました。市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀り、素盞鳴命(すさのおのみこと)も合祀されています。

元久年間に椎葉を訪れた那須大八郎が植えたとされる十根の杉。十根川神社が八村大明神と呼ばれていたためこの名前が付きました。昭和10年国指定天然記念物に指定されました。

観光地詳細

名称 椎葉村
Webサイト https://www.shiibakanko.jp/
所在地 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1822-4
営業時間 8:30~17:15
お問い合わせ先 TEL: 0982-67-3139

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