• 文化
  • 佐賀

干潟よか公園

「Tastes of JAPAN by ANA」は、地域とともに日本の多様な魅力を発信することで、地域活性化に貢献するプロジェクトです。

干潟よか公園で観光 有明海の干潟やムツゴロウなどを観察する

佐賀県佐賀市にある干潟よか公園は、有明海の干潟を観光するのにピッタリ。海苔の生産が盛んなことで有名な有明海では、ムツゴロウやシチメンソウ、シオマネキ、クロツラヘラサギなど珍しい植物や生き物を多く観察することができます。

有明海沿岸に広がる広大な干潟は、日本の干潟の総面積の約40%に相当すると言われています。独自の生態系を有し、多様な生物が生息しています。干潟を元気に飛びまわるムツゴロウや片方のはさみだけが大きく発達した姿が特徴のシオマネキは初夏から秋にかけて観察することができます。干潟にはプランクトンも豊富で、四季を通じて100種類以上の野鳥が餌をもとめてやってきます。クロツラヘラサギ、ズグロカモメなどの絶滅危惧種を含む水鳥類を含む国内有数の渡りの中継地および越冬地であり、シギ・チドリ類の飛来数は日本一を誇ります。

また、佐賀市東与賀海岸の秋の風物詩となっているシチメンソウは、九州北部、朝鮮半島、中国の一部にしか生息しない珍しい塩生植物です。11月上旬~11月中旬に見ごろを迎え、海岸線に赤い絨毯を広げたかのような鮮やかな風景が広がります。11月上旬頃に期間限定で行われるライトアップもとても幻想的で好評です。

有明海は、干満の差が約6mと日本最大で、干潮時には見渡す限りの干潟が広がります。その干満差を活かして海苔の生産が盛んに行われており、海の恵みをたっぷりと受けた佐賀海苔は品質・量ともに日本一を誇ります。海苔をはじめとした海産物は「まえうみもん」として地元の人々の生活に根付いています。「まえうみ」とは、「目の前に広がる海」という意味で、地元では親しみをこめて有明海のことをそう呼んでいます。

観光地詳細

名称 干潟よか公園
URL http://www.sagabai.com/main/119.html?cont=kanko&fid=94
所在地 佐賀市東与賀町大字下古賀2885-2(干潟よか公園)
アクセス 九州佐賀国際空港から車で約10分
営業時間 9:00~17:00
お問い合わせ先 佐賀市観光振興課

関連キーワード

おすすめプラン紹介