労使関係

基本的な考え方

ANAグループでは、各国の法令に基づき、従業員の結社の自由、団体交渉の権利などを尊重します。また、各地域の最低賃金の順守はもとより、生活賃金水準を維持することに努めています。更には、ANAグループ各社の多くに労働組合が組織されています。社員の「働きがいの向上」や「福利厚生、処遇、働き方」などのテーマをはじめ、経営上の課題や競争環境に対する認識の共有化を目的とした労使協議を行い、労使の相互信頼と相互協力の関係を築きながら、基本品質の向上を目指しています。

労使対話

ANAグループ内の各社において、労働組合と会社との間で経営状況や課題について定期的に協議会を開催しております。
ANAにて実施している主な労使協議会は以下の通りです。

名称 開催頻度 主な議題
経営労使協議会 適宜 全社経営テーマについて
決算状況に関する協議会 年4回 四半期決算報告
事業計画に関する協議会 年2回 上期下期運航事業計画

労使コミュニケーション

労使合同の研修や家族イベント、社会貢献活動などを通じ労使間の信頼関係を強化し、活気あるANAグループを支える活動を推進しています。

労使合同生産性研修

労使関係をより強化するとともに、各職場の意欲・機運向上策につなげる契機とし、組織全体の生産性向上を図る機会としています。(2020年度参加者実績:119名)

労使合同ハートフルデー

ANAグループ各社の業務紹介や機体見学等を通してグループの一体感を醸成すること、また社員とその家族がANAグループの企業活動への理解を深める機会として開催しています。(2019年度参加者実績:3942名)

労使合同運動会

運動会を通してスポーツの楽しさやANAグループのチームスピリットを体感すること、日頃の業務では直接関わることのない社員同士がコミュニケーションを取ることでグループ全体のチームワークを高めることを目的に開催しています。(2019年度参加者実績:1,345名)

社外イニシアティブ

ANAグループは、「国連グローバル・コンパクト」に2008年から参加しています。「労働」分野においても、国連グローバル・コンパクトの10原則に基づき、取り組みを推進しています。

ページトップへ