INTERVIEW 1

「ANAで働く魅力とは?」

ここでは、2023・2024・2025年にANAにキャリア入社し、
活躍している4名の皆さんにお集まりいただき、
ANA人事部・採用チームと本音で語り合う座談会を行います。

司会進行

溝内 亘

2018年 キャリア入社
ANA人事部 ANA人財大学
業務推進・採用チーム
リーダー

司会進行

北脇 里佳

2014年 新卒入社
ANA人事部 ANA人財大学
業務推進・採用チーム
スタッフアドバイザー

安河内 崇

2024年入社
ANAデジタル変革室
プロジェクト推進部
運航・運送チーム マネジャー

遠井 夢希

2025年入社
ANAデジタル変革室
データ・AIトランスフォーメーション部
データ活用チーム

江頭 美香

2023年入社
ANA 整備センター
部品事業室サプライチェーンオペレーション部
機体部品チーム マネジャー

渡辺 真由

2025年入社
ANA 客室センター客室訓練部
訓練業務課

Chapter01

ANAでの現在の仕事と、一日の仕事の流れ

  • 溝内 亘
    (以下:溝内)

    皆さん、こんにちは。お集まりいただきありがとうございます。

    渡辺さんは、ABB(ANA Blue Base)のフロアでよくお会いしますね。遠井さん、安河内さんは、汐留の本社オフィスでたまにお見かけします。江頭さんは、普段は羽田空港のANA整備センターにいらっしゃいますが、ABBに研修でお越しになられた時にお声がけいただいた時がありました。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 全員

    よろしくお願いいたします。

  • 溝内

    早速ですが、まずは、皆さんの入社後~現在のお仕事内容を教えてください。

  • 渡辺 真由
    (以下:渡辺)

    私は2025年に入社して以来、「ANA客室センター 客室訓練部 訓練業務課」で働いています。この部署は一言で表すと「客室乗務員の訓練のサポート」をあらゆる面からすることが業務になります。客室訓練部は訓練内容を考える訓練企画課、訓練を行うインストラクターが所属する訓練推進課、そして私が所属する訓練業務課の大きく3つで構成されています。

    客室乗務員がフライトをするためには資格が必要なのですが、訓練業務課ではその資格を管理したり、訓練で使用する訓練機器の開発や日常管理をしたり、新入訓練生の庶務サポートなどを行っています。

  • 遠井 夢希
    (以下:遠井)

    私は、2025年に入社して以来「ANAデジタル変革室(DX室)」に所属しており、社内の「CX推進室」が担当するマーケティング領域におけるデータ活用支援を担当しています。

    昨年度は「お客様のかゆい所に手が届くメールサービス」の開発プロジェクトを担当していました。飛行機にご搭乗されるお客様は、普段から飛行機に乗り慣れている方ばかりとは限りません。そのため、ANAではご希望されるお客様に対し、きめ細かなご案内をアプリプッシュ通知やメールを用いて行っています。

    例えば、予約をお持ちの便の出発時刻40分前になっても保安検査場の通過をされていないお客様に対し、ご案内を配信するというようなサービスです。このような通知を行うための仕組みを、アジャイル開発という手法で開発を行っていました。

  • 安河内 崇
    (以下:安河内)

    私も入社後に配属されたのは、遠井さんと同じ「ANAデジタル変革室(DX室)」ですが、フライトオペレーションに関連する基幹システムを担当しています。

    現在はDX室の「プロジェクト推進部 運航・運送チーム」に所属し、大規模基幹システムの刷新から日常オペレーションで使用する端末に関するものまで、航空機の安定運航にまつわる多種のシステムプロジェクトを担当しています。

  • 江頭 美香
    (以下:江頭)

    2023年に入社後、まず経験したのは「ANA整備センター サプライチェーンマネジメント部 マネジメントサポートチーム」でした。コロナ禍以降、部品の調達が難しくなっているため、取引先ごとに抱える問題を把握し、サプライヤーとの交渉では解決できない問題を、機体製造メーカーに協力を仰ぎながら解決してきました。コロナ禍後の需要回復のフェーズでは「部品を確実に入手し日々の運航を止めないこと」に注力しました。

    そして現在「ANA整備センター サプライチェーンオペレーション部 機体部品チーム」に所属しています。具体的には、海外からの部品調達を担当しています。私は主に客室部品を担当していて、「THE Room」などのビジネスクラスシートからエコノミークラスまで、幅広いクラスの客室部品をフランス・イギリス・アメリカから調達しています。

  • 北脇 里佳
    (以下:北脇)

    私は普段、GS職(グローバルスタッフ職)のキャリア採用と合わせて、CA職の新卒採用・キャリア採用を担当しています。渡辺さんが所属する「ANA客室センター 客室訓練部」は、CA職として採用した皆さんを最初に受け入れて訓練してくださっている部署ですね。私自身、エマージェンシー訓練でお世話になることもあるので、とても身近な存在です。いつもありがとうございます。

    そして江頭さんは客室部品の調達を担当されているのですね。CAとして乗務する場である「客室」の、部品調達を担当している方と実際にお会いする機会はなかなかないので、お会いできて嬉しく思います。

  • 北脇

    続いて、皆さんのお仕事の「一日の流れ」を教えていただけますでしょうか。

  • 渡辺

    「ANA客室センター 客室訓練部 訓練業務課」の一日の流れとしては、例えば、新入訓練生の訓練初日がある場合は、出社後、午前中いっぱいは訓練開始式の実施や庶務サポートを行い、午後に訓練機器に関する会議や、訓練のオブザーブ・資料作成・メール対応などをすることが多いです。

  • 遠井

    DX室の動きも日によって変わるのですが、午前中にデイリーで行う開発者とのミーティングや、CX推進室の企画担当とのミーティングを実施して、午後からは資料作成や開発担当との当日の進捗確認を行うことが多いです。必要に応じ上司へも報告を行います。

  • 安河内

    遠井さんの話にもあった通り、DX室では担当するプロジェクトの進捗状況によって日々のスケジュールは変わりますが、主な業務としては、ユーザーや開発担当部門となる「ANAシステムズ」と一緒になっての課題解決が中心です。

    例えば大規模システムであれば、議論を通じながら将来の業務構想に必要なシステムを一緒に考え、開発まで具体化していきます。またタイミングによっては海外のシステムベンダーと調整し、現地に赴いて提供システムに関する情報収集を行うこともあります。

  • 江頭

    「ANA 整備センター 部品事業室サプライチェーンオペレーション部 機体部品チーム」では、朝8時からアメリカのサプライヤーとの会議がある時は、自宅で会議に参加した後に出社し、日中は社内調整業務を行います。夕方になると今度はヨーロッパからメールが届き始めるため、そのサプライヤーとの調整業務を行う、というのが1日の流れです。