ステークホルダーとの対話

実施内容

ANAグループでは、ステークホルダーとの良好な関係を構築することが、適切なリスクマネジメントの実現に繋がるものと考えており、ステークホルダーの考えや要望を把握するための対話や働きかけによって得られた観点を取り組み内容に反映させています。また、取り組みの結果を定期的に報告し、評価・アドバイスに基づいて適宜、対応の修正も行っています。

ビジネスパートナーへの働きかけ

委託先やサプライヤーに対して「ANAグループ調達方針」などの各種方針を共有するとともに、相互に協力して、より人権を尊重した労働環境を整えていくための議論を進めています。

海外でのダイアログ

ANAグループのサプライチェーンにおいて、タイの水産業に潜在的な人権リスクがあると認識しています。2019年6月には、漁業における移民労働者の実態の把握や課題への対応を学ぶ目的でタイを訪問し、現地視察や国際機関、現地NGOなどとの意見交換を行いました。また、10月にもタイ発ANA便の機内食の製造にかかわる企業を訪問し、トレーサビリティに関する取り組みなどについてのヒアリング調査をするとともに、現地NGOなどとの意見交換を行いました。

タイでのダイアログの様子
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