海に愛される島：沖縄

沖縄本島・南部を代表する観光スポット「おきなわワールド文化王国・玉泉洞」。今回体験したのは、高温で溶かしたガラスで、職人たちが様々な製品を作り上げていく「琉球ガラス作り」と琉球藍という植物を原料とした神秘的な深いブルーの「藍染め」体験。どちらも自分だけのグラスやハンカチなどを作ることができます。

全室オーシャンフロントのゆったりとした各お部屋からは、時として頭上を鳥が舞い、直下に魚の群れ泳ぐ姿や飛び跳ねる音がして、その迫力ある臨揚感には誰もが驚かれることでしょう。
室内に居ながら、沖縄の自然をご体感いただけます。

白く輝く砂浜と泳ぎやすい遠浅が特徴で、本島南部の代表的な天然ビーチ。水浴やビーチパーティ、パラセイリング、グラスボートを楽しむ人の姿も多いです。静かな波の音は、プライベート気分を満喫させてくれます。

「ガンガラーの谷」 は、鍾乳洞が崩壊してできた谷間に、自然豊かな森が広がる神秘的なスポットです。ガイドと一緒に歩くツアーに予約しないと入ることはできません。沖縄が誇るパワースポットの一つです。

沖縄と言えば綺麗なサンゴ溢れる海の印象が強いですが、この施設では広大な敷地と南部の自然を活かした、スリル満点のバギー体験と巨大ガジュマルが楽しめます。

美しい海に囲まれた瀬良垣島と、沖縄本島が一本の橋で繋がりひとつのリゾートを構成する、ユニークなロケーションを特徴としたリゾートホテルです。

南の島の深い緑に包まれたジ・アッタテラス クラブタワーズでは、ホテル自家菜園の実りを堪能し、ユニークなカルチャー体験やリゾートゴルフ、宿泊者専用のビーチクラブが滞在を彩る、旅慣れた大人のための隠れ家リゾートです。

沖縄でつくられる焼き物の総称として「やちむん」と呼ばれます。シンプルなデザインや南国感溢れるカラフルな絵柄など幅広い柄があり、沖縄の人々の日用雑器として、観光客のお土産として親しまれてきました。やちむんは琉球王国が東南アジア諸国との交易をしてきた過程で生まれた焼き物で、多種多様な技法を吸収しながら育まれてきました。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る工房が軒を連ねる工芸の村です。

那覇空港から車で約15分のところにあります。白で統一された外観は、ヨーロッパのリゾート地のように美しく、観光客だけではなく地元の人も訪れるスポットです。那覇空港が近いので、飛行機のダイナミックな離着陸を眺めることができるのも魅力の一つです。

石垣島随一の景勝地であり人気観光スポットの一つです。近くには7色に変わってみる川平湾を見渡すことができる展望台があります。川平湾はその美しさから2008年にミシュラングリーンガイドにて三ツ星を獲得しました。

石垣焼は、美しい沖縄の海を表現している珍しい焼物です。手ぶらで気軽に楽しめる陶芸体験もできます。

西表島最大のリゾートホテル。静かに寄せる波の音色に耳を傾けながらゆっくりとした時間を過ごす事ができ、豊富なアクティビティでは西表島の大自然を存分に楽しむ事もできます。

アクティビティ：

由布島全体が、南国の草花が生い茂る亜熱帯植物楽園になっており、果樹園や動物園も併設されています。
1時間あれば、ゆっくり散策して島でしか体験できないゆったりとした時間を楽しむことができます。

この離島にある赤瓦の屋根と白い砂の美しい通りは癒しのスポット。沖縄の伝統的な建築デザインが施された星のや竹富島に滞在し、三線の音色を聴きながら星空の下でリラックスできます。

20万年もの時をかけて自然が造り出した石垣島最大の鍾乳洞。 鍾乳石の自然美はもちろん、鍾乳洞イルミネーションの幻想的な輝き、滴る水の音を楽しむ水琴窟、トトロの鍾乳石など、地底に広がる世界は見どころがたくさんあります。

東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋を渡り、離島ならではのゆったりとした時間を過ごせます。

伊良部島のオーシャンフロントに建つスイートヴィラホテル。
沖縄の古民家風の赤瓦とバリ調のしつらえをミックスさせたお部屋にはプライベートプールもついており、非日常の空間と海の音に抱かれながら最高の寛ぎを体感することができます。

ディナー：

海辺の景色を眺めながら、伊良部島や宮古島の海産物や農作物など地元の食材を使った料理を楽しむことができます。

宮古本島と伊良部島をつなぐ全長3,540メートルの橋。
通行料金を徴収しない橋としては日本最長であり、エメラルドブルーの海を眺めながら爽快なドライブを楽しめます。

宮古本島と来間島をつなぐ全長1,690メートルの橋。
宮古島側に広がる与那覇前浜のビーチを一望することができます。

宮古本島と池間島をつなぐ全長1,425メートルの橋。
「八重干瀬（やびじ）」と呼ばれるサンゴ礁や白砂の砂浜に囲まれており、周囲に広がるエメラルドグリーンの海を望むことができます。

「時を忘れ、島を感じる」がコンセプトの極上のリゾートホテル。客室には海と島を感じながらご滞在いただける屋外バルコニーやガーデン、海の眺めに溶け込むようなデザインのインフィニティプールなど、ラグジュアリーな施設で贅沢な一時を過ごすことができます。

ディナー：TIN'IN

宮古言葉で空（TIN）と海（IN）から成るレストラン。眼前に広がる風景を望みながら、沖縄の健康的な食材と琉球技法を取り入れたフランス料理を楽しめます。

民謡ライブを毎日開催している宮古島の居酒屋。
沖縄民謡はもちろん、宮古島では披露しているお店が少ない宮古民謡ライブをメインに披露しています。
旬の沖縄料理に泡盛、沖縄の音楽を聴きながら「飲んで」「歌って」「踊って」沖縄の夜を満喫できるお店です。

一帯に熱帯魚、サンゴ礁がひろがり、シュノーケリングでは運が良ければウミガメとも泳ぐことができる知る人ぞ知るビーチです。

普段は入口が海中にあり、干潮時にのみその入口を空ける事から「幻の鍾乳洞」とも言われている鍾乳洞。
宮古島随一のパワースポットと言われており、自然が生み出した神秘的な空間を楽しめます。

宮古島に惚れ込んだアメリカ人オーナーが経営する宮古島発の人気ハンバーガー屋さん。
宮古列島産で有名な多良間牛やキハダマグロを使った本格的なハンバーガーを楽しむことができます。

沖縄初の日本最南端、全長283メートルの絶景空中散歩。
小高い丘の上から海に向かってのびる沖縄唯一のペアリフトであり、シギラビーチやリゾート施設を一望することができます。

有機サトウキビ・バナナ農家が案内する「楽しく・美味しく・学べる」体験です。
自分の手で収穫したサトウキビを搾汁し黒糖作りをしたり、島バナナを使ったバナナアイスと焼バナナ作りも行います。

宮古島の美しい空や海をイメージした「蒼の楽園」がテーマのリゾートホテル。
広いシギラセブンマイルズリゾート内の中央に位置し、ホテルでの憩いの時間と周辺のリゾート施設でのアクティビティ両方楽しむことができます。

ディナー：蜃気楼

鉄板焼き・ステーキ・天ぷら・しゃぶしゃぶの4つのカテゴリーからなるレストラン。
1つの入り口から店内で各エリアに分かれる作りとなっており、目的やご用途に合わせたご利用が可能です。

照りつける太陽と吹きぬける風を体感しながら、サンゴ礁が覗けるほどの澄み切った水面を優雅にクルージング。お客様のニーズに合わせて、フィッシング、シュノーケル、トローリング、サンセットクルージング、船上BBQなど思い思いにお楽しみいただけます。

オーシャンビューを楽しみながらお食事のできるカフェ。
景色を見ながら、宮古牛のハンバーグランチやsoraniwa特製タコライスをはじめとした週替わりランチやコーヒー・スイーツなどを堪能できます。