お手伝いが必要なお客様への対応

飛行機の乗り方がよく分かる!「そらぱすブック」を作成しました。

ANAグループでは、障がい・傷病でお手伝いの必要なお客様に、ご予約から空港・機内まで全ての旅のシーンで気持ちよくお過ごしいただけるよう、様々なお手伝いを提供しております。

今般ANAおからだの不自由な方の相談デスク(*1)では、障がい・傷病があり初めて航空機に搭乗されるお客様や、空港・機内での過ごし方にご不安をお持ちのお客様のためのパンフレット「そらぱすブック」を作成しました。

空港や飛行機内は障がいや傷病のあるお客様にとって非日常的な環境です。初めての経験や慣れない環境への対応にご不安を抱えている方にも、安心して空の旅を楽しんで頂きたいとの思いから、飛行機の乗り方を予習・事前に準備ができる「そらぱすブック」を作成しました。「そらぱすブック」は空港での搭乗手続きの方法・保安検査・改札口の通り方・機内での過ごし方などを掲載したパンフレットです。搭乗の流れを具体的にイメージすることにより、搭乗当日の不安を軽減し、快適にご搭乗いただけます。

今後もANAグループではバリアフリーの推進を含むユニバーサルサービスの実現に向けて、より多くのお客様に安心して空の旅をお楽しみいただけるよう、サービスを充実させていきます。

◆パンフレット名:そらぱすブック(こども編+オリジナルすごろく&シール付/おとな編)

◆お申し込み:ANAおからだの不自由な方の相談デスクへお電話にてお申し込みください。ANA SKY WEBからダウンロードも可能です。(http://www.ana.co.jp/skyassist

(*1)『ANAおからだの不自由な方の相談デスク』 営業時間:9~17時(年中無休)
フリーダイヤル:0120-029-377 / ナビダイヤル:0570-029-377

パンフレット概要

おとな編イメージ

こども編イメージ

もっとたくさんのお客様に、安心の空の旅を

 ANAグループでは、すべてのお客様に、安全かつ安心して空の旅を楽しんでいただきたいと考えています。ご高齢の方、小さなお子様連れの方、一人旅のお子様、ペット連れの方など、お手伝いを必要とされる国内線ご利用のお客様向けに、ご予約から空港・機内まで、すべての旅のシーンで気持ちよくお過ごしいただけるようお手伝いをしています。

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おからだの不自由なお客様への対応

 おからだの不自由なお客様や、ご病気やおけがをされているお客様のご搭乗に際し、事前にお話を伺い、それぞれのお客様に合ったお手伝いを行う相談窓口として、1997年より専用デスク「ANAおからだの不自由な方の相談デスク」を設置しています。
 ANAグループの自社便だけでなく、国内提携他社便をご利用のお客様もご利用いただけます。

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 加えて、耳や言葉の不自由なお客様からもANAの利用に関するご相談・ご要望などをよりスムーズに伺うことができるよう、「ANA専用代理電話サービス」を実施しています。これは、電話でのコミュニケーションが難しいお客様の代わりに、(株)プラスヴォイスのオペレーターがテレビ電話での手話やチャットなどで会話した内容を音声電話でANAグループへ伝えるもので、お問い合わせやご希望などをリアルタイムにお伺いすることができます。FAX・メールにも対応しています。

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 なお、本サービスは旅行事業を担うANAセールス(株)でも旅行業界初として2012年4月より開始しています。同社では、おからだの不自由なお客様のための旅行相談窓口「おからだの不自由なお客様の旅行相談デスク」の開設や、パンフレットの日程表に歩く時間と路面状況をあらかじめ明記するなど、「ユニバーサル・ツーリズム」を推進しています。
ユニバーサルツーリズム:障がいの有無、年齢、性別などにかかわらず誰もが安心して楽しめる観光を目指すこと

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「誰もが安心で快適な旅」を目指して

 私たちはすべてのお客様に対し、あたたかく細やかな気配りで、ANAブランドならではのおもてなしを提供したいと考えています。病気やお手伝いの必要なお客様にも安心してご搭乗いただけるよう、バリアフリー教育に加え、2014年度は認知症についての理解を深めるために、品川区高齢者福祉課と品川区大崎在宅介護支援センターによる認知症サポーター養成講座を開催しました。また、高齢のお客様の気持ちと必要なお手伝いを学ぶため、特殊ゴーグル・おもりなどを装着して空港内の移動などを行う「高齢者疑似体験」も積極的に実施しています。今後もお客様一人ひとりの心に寄り添った対応を強化していきます。

認知症サポーター養成講座