安全運航を堅持し、持続的な成長を実現してまいります

代表取締役社長
芝田 浩二

株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

はじめに、「令和6年能登半島地震」および1月2日の羽田空港における航空機の衝突事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、負傷された方々、被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。

2024年3月期第3四半期は、ウクライナや中東地域情勢等の地政学リスクの懸念が続く中ではありますが、回復基調が続く旅客需要を積極的に取り込むとともに、コストマネジメントを徹底したことにより、前年同期と比べて全事業で増収増益となり、営業利益および経常利益は第2四半期に続き過去最高となりました。これを受けまして、通期の業績予想を上方修正いたしました。

来年度においては、路線ネットワークの再開・増便を継続することに加えて、ミラノ、ストックホルム、イスタンブール線を新規に開設いたします。また、2月にはいよいよAirJapanが運航を開始します。ANA・Peach・AirJapanという3つのブランドの強みを最大限に活かしたネットワークによって、お客様の利便性向上と日本の国際競争力向上に貢献してまいります。

一方で、ANAが運航するエアバスA320・321neo型機に装備するプラット・アンド・ホイットニー社製エンジンの点検により、一部路線において減便が発生し、ご利用のお客様には多大なるご不便、ご迷惑をおかけしていることを深くお詫びいたします。運航の安全性確保を大前提として、お客様のご利用への影響を最小限に留めるべく、対応策を実施してまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2024年1月
代表取締役社長 芝田 浩二

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