社長メッセージ

安全と品質・サービスを総点検し経営の基盤固めを進めます

写真:代表取締役社長 片野坂 真哉

 株主・投資家の皆様におかれましては、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2019年3月期第1四半期の当社グループは、主力の航空事業において、国際線旅客・国内線旅客では堅調な業務渡航需要や訪日需要等を、国際線貨物では日本発・海外発の貨物需要を、それぞれ確実に捉え、第1四半期としては過去最高の売上高を記録しました。一方で、「安全と品質・サービス」ならびに「人財」に対する費用に加え、原油価格上昇の影響を受けて燃油費が増加したこともあり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期と比べ減益となりました。

 当期で2年目となる「安全と品質・サービスの総点検」は計画通り進捗しており、「安全」を最優先にした経営の基盤固めは、順調に進んでおります。

 その中で、ボーイング787型機に使用するロールスロイス社製エンジンの点検整備に伴う、7月以降の欠航便発生につきましては、ご利用のお客様、さらには株主・投資家の皆様に多大なるご不便、ご迷惑、ご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。なお、本件に伴う当期の業績への影響は軽微とみております。

 株主・投資家の皆様のご期待にお応えするため、第2四半期以降も、当社グループの全事業で収益性の向上を目指してまいりますので、当社グループへ変わらぬご支援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

2018年7月
代表取締役社長 片野坂 真哉