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臨江閣

「Tastes of JAPAN by ANA」は、地域とともに日本の多様な魅力を発信することで、地域活性化に貢献するプロジェクトです。

群馬県前橋市、利根川近くに佇む近代和風建築の迎賓館

臨江閣(りんこうかく)は1884年に群馬県の迎賓館として建てられた近代和風のレトロな木造建築。1910年に別館が建設され、全体では本館・別館・茶室から成る国指定の重要文化財です。本館は木造2階建ての純和風建築、別館の2階にある180畳の広間は圧巻。「臨江」とは「利根川に臨む」の意味です。

本館

当時の群馬県令(県知事)・楫取素彦(かとりもとひこ)の提言により前橋市長をはじめとする地元有志や銀行等の企業の寄付で建設された迎賓館です。建物は、利根川に面し、妙義山や浅間山などを遠方に臨む場所に建てられました。明治時代には、明治天皇や大正天皇が滞在されるなど、多くの皇族方が滞在されています。現在は、毎晩ライトアップされ、光に浮かび上がる姿は、美しく幻想的です。(2020年10月末まで(予定))

別館

1910年に貴賓館として建てられた建物で、どっしりとした外観は見る人を圧倒します。1階には60畳の板敷の西洋間1室のほか、日本間が7室あり、2階には180畳の大広間があります。2階の大広間は、多くの来賓で賑わったと伝えられています。

茶室

1884年に京都の宮大工・今井源兵衛により造られました。県政や職員宿舎建設などに対する前橋の人々の惜しみない協力に感激した素彦が、県庁職員とお金を出し合って建設したと伝えられます。茶の心「わび」を重んじた茶室です。

観光地詳細

名称 臨江閣
Webサイト https://www.city.maebashi.gunma.jp/bunka_sports_kanko/7/5/11390.html
所在地 群馬県前橋市大手町3-15
アクセス JR前橋駅から群馬中央バス新前橋駅西口行きで約10分、遊園地坂下にて下車、徒歩で約5分
営業時間 9:00~17:00(最終入場:16:30)
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は開館。直近の平日が休館)、年末年始(12月29日~1月3日)
お問い合わせ先 TEL: 027-231-5792
料金 無料

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