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稲佐の浜・日御碕

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島根県出雲市の稲佐の浜・日御碕は代表的な夕日スポット。日御碕では灯台と空と海のコントラストも楽しめます。島根半島西端の海岸線は、「日が沈む聖地出雲」として平成29年4月に日本遺産に認定されました。 出雲神話の舞台にもなっており、そこから見る夕日は絶景です。

出雲神話と深く関りがありパワースポットとしても知られる「稲佐の浜」。旧暦10月に全国の神々が上陸する聖地です。 夕暮れ時には、砂浜が描く美しい海岸線の景色に加え、見渡す限りの夕焼け空、海に溶け込む茜色の光が織りなす大パノラマを体感できます。

「出雲日御碕灯台」は、島根半島の西端、日本海が一望できる日本で最も高い灯台です。白亜の灯台と海・空が織りなす爽やかなコントラストが、日没と共に情緒溢れる景色へと移りかわる様子に、神秘的な時の流れを感じることができるでしょう。

観光地詳細

名称 稲佐の浜
Webサイト http://www.izumo-kankou.gr.jp/
お問い合わせ先 TEL:0853-53-2112(出雲観光協会)
アクセス (稲佐の浜)
JR出雲市駅から一畑バス日御碕線で「稲佐浜」下車(28分)、徒歩すぐ
出雲大社から車で3分、徒歩12分
(日御碕灯台)
山陰道 宍道ICから35km 約50分
JR出雲市駅からバスで45分、出雲大社からバスで20分