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曽爾高原

四季折々の絶景が楽しめるススキの名所 曽爾高原

奈良県の東部にある曽爾高原(そにこうげん)は日本300名山の一つ倶留尊山(くるそやま、標高1,038メートル)のふもとに広がる大草原。ススキの名所として知られています。毎年3月中旬に山焼きが行われ、春から夏にかけてはまるで緑の絨毯が敷かれたような新緑のススキの爽やかな景色が広がります。圧巻なのは、10月から11月下旬の秋の季節。40ヘクタールの高原を覆いつくすススキが銀の波、金の波となって風にそよぐ絶景は必見です。

鎧岳・兜岳

鎧岳(よろいだけ)は別称を雄岳(おだけ)といい、まるで天に届きそうなくらい高い鎧を着たような雄々しい岩山であることからそのように名付けらました。標高894メートル、独特の岩肌が特徴的で、山麓には植物学上珍しい種類のヒダリマキガヤ(県の天然記念物)の巨樹が茂っています。また、鎧岳の西側にある兜岳(かぶとだけ、標高920メートル)は別称を女岳(めだけ)といい、兜のような山の形状からそのように名付けられたとされています。鎧岳、兜岳ともに国の天然記念物です。

屏風岩公苑

兜岳の西側に位置する天然記念物「屏風岩(びょうぶいわ)」は、その名のとおり幅は2キロメートルにわたり屏風を立てたようにそびえ立ちます。屏風岩の南面は鋭くそびえ、垂直に柱状の割れ目の入った岩壁が約200メートルの断崖です。春には屏風岩の岩壁にミツバツツジなどが咲き誇り、麓に広がる公苑に300本を超える山桜が咲き乱れます。また、秋には周辺の紅葉と岩壁が圧巻のコントラストを見せてくれます。

観光地詳細

名称 曽爾高原
Webサイト https://sonimura.com/sightseeing/1/
所在地 奈良県宇陀群曽爾村太良路
アクセス 近鉄大阪線名張駅から三重交通山粕西行バスで太良路下車、
徒歩で約45分
(10月~11月のみ曽爾高原行きバスあり)
お問い合わせ先 TEL: 0745-94-2116(曽爾村企画課)

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