中期CSR方針、目標と実績

中期CSR方針の実践を通じた、経済的・社会的価値の向上

 安全を経営の基盤に、ANAグループの事業を通じた強みを活かして経済的・社会的価値を創出し、社会とともに持続的に成長できる世界のリーディングエアライングループを目指します。

グローバルレベルのCSR推進に向けて

 持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みづくりに、各企業・団体が自発的に取り組む「国連グローバル・コンパクト」では、署名企業に対し「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する10原則の実践を求めており、ANAグループは、2008年より参加しています。
 ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催なども控える中、ANAグループのみならず日本企業に対する世界からの注目も高まり、グローバルマーケットにおける責任ある企業としてのCSR推進が一層求められます。中期CSR方針の実践により、多様化・複雑化する国際社会においても、ANAグループの事業や強みを通じた価値創造や社会的課題を解決するため、CSR経営をさらに深化させ、企業価値(ブランド力)の維持・向上に取り組んでいきます。

次期中期CSR方針に向けて

 2015年9月の国連総会において、持続可能な開発目標(SDGs)が全会一致で採択されました。これに基づき2017年3月期には、ANAグループの事業が社会に与える影響を考慮した点検を行い、新たなCSR方針に反映することで、グローバルレベルのCSR推進を目指します。

■中期CSR方針の主な目標と実績

中期CSR方針の主な目標と実績