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半田運河

「Tastes of JAPAN by ANA」は、地域とともに日本の多様な魅力を発信することで、地域活性化に貢献するプロジェクトです。

半田運河:ミツカンミュージアムや國盛酒の文化館で醸造の歴史を知る

愛知県半田市の半田運河には、MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)や國盛 酒の文化館など、醸造の歴史を知ることができる博物館があります。そのほかにも醸造にまつわる施設など多くあるので、運河沿いをゆっくり散策するのがおすすめです。
日本三大運河のひとつとされる半田運河。江戸期以来、知多の酒や酢、木綿などを江戸へ送り出した運河でした。いまも一帯には黒板囲いの醸造蔵が建ち並び、輸送基地として栄えた半田の繁栄を偲ばせる風景が広がっています。

MIZKAN MUSEUM(MIM)

運河のほとりに佇むMIZKAN MUSEUM(MIM)は、食品メーカーミツカンの体験型博物館です。伝統を感じさせる江戸時代の酢づくりや全長約20mの弁才船などの展示のほか、オリジナル味ぽんラベルを作ったり、簡単なエクササイズで鍋料理を作るゲームなど、体験コンテンツも充実しています。見学は有料で、事前予約が必要です。

旧中埜半六邸

旧中埜半六邸は、江戸後期から明治期にかけ、海運業や醸造業で栄えた名家の邸宅で、庭園とともに公開されています。代々地元の発展に貢献した半六は、尾張藩御用達在郷十人衆のひとりで、邸内には藩主を迎えるための御成間があったと伝えられています。現在、邸宅の2階はNPO半六コラボが貸しスペースとして活用、1階はカフェと豆腐料理を楽しめるレストランが営業しており、気兼ねなく邸内を見学することができます。

國盛 酒の文化館

旧中埜半六邸のすぐ北に位置するのが、國盛 酒の文化館。中埜酒造株式会社によって開設された日本酒の博物館で、約200年に渡って実際に酒造りが行われていた酒蔵を利用しています。館内には、酒造りの道具が往時の姿で展示されているほか、なぜ知多の地で酒造りが盛んになったかなど、興味深い歴史を知ることができます。見学後は、日本酒の試飲をお楽しみください。

観光地詳細

名称 半田運河
Webサイト https://www.handa-kankou.com/spot/kura/
所在地 愛知県半田市中村町2-6
アクセス JR武豊線半田駅より徒歩5分
名鉄河和線知多半田駅より徒歩15分
お問い合わせ先 TEL:0569-32-3264(半田市観光協会)

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