ANAグループの年表 2000年から
| 年(西暦) | 月日 | 沿革 |
|---|---|---|
| 平成12年 (2000年) | 2月14日 | 国際線旅客数、2500万人を達成 |
| 平成12年 (2000年) | 3月26日 | 関西/ホノルル線開設(B767-300ER) |
| 平成12年 (2000年) | 7月1日 | 羽田/大阪間シャトル便スタート |
| 平成12年 (2000年) | 7月24日 | B777-300長距離型機の導入を決定 |
| 平成12年 (2000年) | 11月2日 | 羽田/グアム線チャーター便就航(B767-300ER) |
| 平成12年 (2000年) | 12月22日 | タイ国際航空とコードシェアを開始 |
| 平成12年 (2000年) | 12月27日 | アシアナ航空とコードシェアを開始 |
| 平成13年 (2000年) | 1月19日 | ヴェトナム航空とコードシェアを開始 |
| 平成13年 (2001年) | 1月 | 株式会社エアージャパン国際線定期便の運航開始 |
| 平成13年 (2001年) | 2月16日 | 羽田国際チャーター便、運航開始 |
| 平成13年 (2001年) | 2月21日 | 特別塗装機「ANAウッディージェット」就航 |
| 平成13年 (2001年) | 3月25日 | 名古屋/バンクーバー線でエア・カナダとコードシェアを開始 |
| 平成13年 (2001年) | 3月27日 | 成田/ホーチミンシティ線就航 |
| 平成13年 (2001年) | 4月27日 | (株)エアーニッポンネットワーク(現 ANAウイングス(株))設立 |
| 平成13年 (2001年) | 6月1日 | 国内線に「フレックストラベラー制度」導入 |
| 平成13年 (2001年) | 7月1日 | 羽田/大島便で新型機が就航(DHC8-300) |
| 平成13年 (2001年) | 9月1日 | ブリティッシュ・ミッドランドとコードシェアを開始 |
| 平成14年 (2002年) | 3月31日 | 成田/ソウル線を開設(B767-300ER) |
| 平成14年 (2002年) | 4月18日 | 地方空港と成田空港を結ぶANA Connection運航を開始 成田/厦門線就航 成田/台北線でエバー航空とコードシェアを開始 |
| 平成14年 (2002年) | 4月25日 | 全日空・アシアナ航空、マイレージサービスで提携 |
| 平成14年 (2002年) | 6月25日 | エア・ドゥとの包括提携へ |
| 平成14年 (2002年) | 7月1日 | (株)エアーニッポンネットワーク(現 ANAウイングス(株))運航開始 |
| 平成14年 (2002年) | 7月12日 | 「Vナビ」24時間専用ダイヤル(音声自動応答システム)を開設 |
| 平成14年 (2002年) | 9月17日 | エア・ドゥと「業務委託基本契約」を締結 |
| 平成14年 (2002年) | 10月25日 | 2002年度冬ダイヤより B767-300F(貨物専用機)が成田/厦門線に就航 |
| 平成15年 (2003年) | 2月1日 | エア・ドゥとコードシェアを開始 |
| 平成15年 (2003年) | 3月30日 | ユナイテッド航空と関西/ホノルル線でコードシェア運航 |
| 平成15年 (2003年) | 3月 | ANAグループ航空会社 国内線・国際線累計旅客数、10億人を達成 |
| 平成15年 (2003年) | 4月1日 | ANAグループ航空券と旅行商品の総合販売カウンター「ANA SQUARE」を開設 スパンエアーならびにLOTポーランド航空とマイレージ提携を開始 |
| 平成15年 (2003年) | 6月1日 | ヴァージンアトランティック航空とマイレージプログラムで提携開始 |
| 平成15年 (2003年) | 6月28日 | ボーイング737-Next Generation シリーズ計45機を確定発注 |
| 平成15年 (2003年) | 11月5日 | 初の深夜貨物便が就航(羽田/新千歳、ボーイング777-300型機) |
| 平成15年 (2003年) | 11月30日 | 羽田/金浦線就航 |
| 平成15年 (2003年) | 11月 | ボンバルディアDHC-8-400型機就航 |
| 平成15年 (2003年) | 12月5日 | USエアウェイズと包括提携契約を締結 |
| 平成16年 (2004年) | 3月5日 | AMC会員1,000万人突破記念キャンペーンを実施 |
| 平成16年 (2004年) | 3月9日 | 成田空港に国際線用自動チェックイン機を設置 |
| 平成16年 (2004年) | 3月28日 | 成田/瀋陽線、関西/杭州線就航 |
| 平成16年 (2004年) | 3月28日 | エアチャイナとコードシェアを開始 マレーシア航空とコードシェアを開始 |
| 平成16年 (2004年) | 3月29日 | 成田/杭州線就航 |
| 平成16年 (2004年) | 4月1日 | ANA、エアーニッポン、エアーニッポンネットワークの国内路線全便を対象に、便名を「ANA」に統一 |
| 平成16年 (2004年) | 4月26日 | ボーイング767-300型機の後継機種として次世代中型機「ボーイング7E7シリーズ(現787)50機の発注を決定。ANAは世界のエアラインで初めての発注会社 |
| 平成16年 (2004年) | 5月4日 | USエアとのマイレージプログラム提携 |
| 平成16年 (2004年) | 5月24日 | 新・ポケモンジェット「ピカチュウジャンボ」(ボーイング747-400型機)が国内線に就航 |
| 平成16年 (2004年) | 6月1日 | 名古屋―稚内線就航 |
| 平成16年 (2004年) | 7月10日 | 成田・関西空港出発の国際線にて携帯電話および2次元バーコードによる国際線搭乗手続きを開始 |
| 平成16年 (2004年) | 8月1日 | シンガポール航空とコードシェアを開始 |
| 平成16年 (2004年) | 8月20日 | エアーネクスト(株)(現 ANAウイングス(株))設立 |
| 平成16年 (2004年) | 9月1日 | 上海航空とコードシェアを開始 |
| 平成16年 (2004年) | 11月1日 | 小松/成田線就航 |
| 平成16年 (2004年) | 11月15日 | 成田/上海にB777-300ER型機就航 |
| 平成16年 (2004年) | 11月 | 中日本エアラインサービス株式会社(エアーセントラル(株)に商号変更、現 ANAウイングス株式会社)を子会社化 |
| 平成16年 (2004年) | 12月1日 | 羽田空港第2ターミナルビルオープン 国内線スーパーシートプレミアム誕生 |
| 平成17年 (2005年) | 2月1日 | カタール航空とコードシェアを開始 |
| 平成17年 (2005年) | 2月 | 中部国際空港(セントレア)乗入れ開始 |
| 平成17年 (2005年) | 3月27日 | エアチャイナと日本/中国間の全便でコードシェア |
| 平成17年 (2005年) | 4月25日 | 成田/広州線就航(ボーイング767型機) |
| 平成17年 (2005年) | 5月1日 | ANAグループ5社で、客室乗務員と地上スタッフのユニホームを15年ぶりに一新 |
| 平成17年 (2005年) | 5月16日 | 中部/上海線就航(ボーイング767型機) |
| 平成17年 (2005年) | 6月1日 | LOTポーランド航空とコードシェアを開始 |
| 平成17年 (2005年) | 10月1日 | 国内線で、チケットの購入と同時にチェックインできる「スマートeチケット」を展開 |
| 平成17年 (2005年) | 10月23日 | 上海航空とコードシェア開始 |
| 平成17年 (2005年) | 12月1日 | 予約から搭乗までITを利用した「スマートeサービス」を国際線にも拡大 |
| 平成17年 (2005年) | 12月 | ボーイング737-700型機就航 |
| 平成18年 (2006年) | 1月30日 | (株)ANA&JPエクスプレス(現(株)エアージャパン)設立 |
| 平成18年 (2006年) | 3月1日 | 国内線において2次元バーコードを取り入れた「スマートeチケット(チケットレス)」化を順次拡大 |
| 平成18年 (2006年) | 3月3日 | 国際線就航20周年 |
| 平成18年 (2006年) | 3月10日 | 「スーパージャンボ」ボーイング747SRが退役 |
| 平成18年 (2006年) | 4月1日 | スカイネットアジア航空とコードシェアを開始 スイスインターナショナルエアラインズとのマイレージプログラム提携を開始 アシアナ航空と相互の貨物便においてコードシェアを開始 |
| 平成18年 (2006年) | 4月25日 | 上海/西安線で上海航空とコードシェアを開始 |
| 平成18年 (2006年) | 6月2日 | ANAおよびスターアライアンス各社が成田空港第1ターミナル南ウイングに集結し、大規模出発ラウンジの共有など新しい国際線サービスを開始 |
| 平成18年 (2006年) | 6月2日 | スイス インターナショナル エアラインズとコードシェアを開始 |
| 平成18年 (2006年) | 9月1日 | 国内線でICカードや2次元バーコードを利用したチェックイン不要の新搭乗サービス「スキップサービス」を開始 |
| 平成18年 (2006年) | 10月29日 | 成田/シカゴ線就航 |
| 平成19年 (2007年) | 2月15日 | 羽田空港第2旅客ターミナルに「南ピア」オープン |
| 平成19年 (2007年) | 3月25日 | 中部/広州線就航(B737-700 ANA Business Jet) |
| 平成19年 (2007年) | 4月22日 | 南アフリカ航空とコードシェアを開始 |
| 平成19年 (2007年) | 5月30日 | アシアナ航空との戦略的提携に合意 |
| 平成19年 (2007年) | 6月1日 | スターフライヤーと国内線コードシェアを開始 |
| 平成19年 (2007年) | 6月 | ANAが所有する全日空ホテルの不動産全てを売却 |
| 平成19年 (2007年) | 7月25日 | 日中国交正常化35周年と中国線就航20周年を記念した特別塗装機「FLY!パンダ」(ボーイング767型機)が成田/北京線で運航開始 |
| 平成19年 (2007年) | 9月1日 | スカイネットアジア航空(羽田/鹿児島)とコードシェアを開始 |
| 平成19年 (2007年) | 9月1日 | 成田/ムンバイ線就航(ANA Business Jet) |
| 平成19年 (2007年) | 9月29日 | 羽田/上海(虹橋)線就航 |
| 平成19年 (2007年) | 12月16日 | TAPポルトガル航空とコードシェアを開始 |
| 平成20年 (2008年) | 1月8日 | 国内線時刻表リニューアル |
| 平成20年 (2008年) | 2月29日 | エアバスA321が退役 |
| 平成20年 (2008年) | 4月1日 | トルコ航空とコードシェアを開始 ANA CARGO ロゴデザインをリニューアル |
| 平成20年 (2008年) | 4月1日 | 羽田/香港線就航 |
| 平成20年 (2008年) | 4月1日 | 国内線プレミアムクラス導入 |
| 平成20年 (2008年) | 4月26日 | 羽田/三宅島線再開 |
| 平成20年 (2008年) | 5月21日 | ジェットエアウェイズとコードシェアを開始 |
| 平成20年 (2008年) | 6月16日 | 世界で初めて貨物専用機767-300BCFを受領。自社所有旅客機(B767-300)を改造した機体 |
| 平成20年 (2008年) | 6月 | ボーイング737-800型機導入 |
| 平成20年 (2008年) | 11月1日 | スターフライヤーと羽田/関西線でコードシェアを開始 |
| 平成20年 (2008年) | 11月11日 | 環境省よりエコ・ファースト企業に認定 |
| 平成21年 (2009年) | 5月1日 | 関西/ソウル(金浦)線開設 |
| 平成21年 (2009年) | 5月18日 | 成田/台北線にサービス補助員を導入。現地公用語によるお客様へのご案内、通訳、機内アナウンスなどのサービスを実施 |
| 平成21年 (2009年) | 5月20日 | 深圳航空とコードシェアを開始 |
| 平成21年 (2009年) | 6月4日 | 富士山静岡空港開港 静岡/札幌線、沖縄線を開設 |
| 平成21年 (2009年) | 8月3日 | ヴァージン アトランティック航空とコードシェアを開始 |
| 平成21年 (2009年) | 9月10日 | 羽田発の主要幹線でANAカーボン・オフセットプログラムを開始。10月1日から国内線全便に導入 |
| 平成21年 (2009年) | 9月16日 | USエアウェイズとコードシェアを開始 |
| 平成21年 (2009年) | 10月25日 | 羽田/北京線就航、関西/大連線再開 |
| 平成21年 (2009年) | 10月26日 | 「沖縄貨物基地」から、日本を含むアジア域内主要8都市を深夜便フレイターでスピーディに結ぶ、沖縄貨物ハブに新・航空ネットワーク開始 |
| 平成21年 (2009年) | 11月1日 | オリエンタルエアブリッジとコードシェアを開始 |
| 平成21年 (2009年) | 12月1日 | 国内線・国際線に新たな有料サービス「ANA My Choice」の提供を開始 特別塗装機「ANAモヒカンジェット」が20年振りに復活 |