昭和55年(1980年) |
3月31日 |
福岡/壱岐、福岡/福江線を日本近距離航空に移譲 |
昭和55年(1980年) |
4月30日 |
長崎/対馬線を日本近距離航空に移譲 |
昭和55年(1980年) |
5月21日 |
名古屋/函館線、運航開始(B737使用、1日1往復) |
昭和55年(1980年) |
8月1日 |
仙台/那覇線、運航開始(B737使用、1日1往復) |
昭和56年(1981年) |
7月1日 |
福岡/新潟線、運航開始(B737使用、1日1往復) |
昭和56年(1981年) |
7月25日 |
創業以来の累計旅客数2億人を達成(日本の航空史上初めて) |
昭和56年(1981年) |
7月31日 |
長崎/福江線を日本近距離航空に移譲 |
昭和57年(1982年) |
7月24日 |
名古屋/秋田線運航開始(B737使用、1日1往復) |
昭和57年(1982年) |
12月1日 |
創立30周年を迎える。30周年記念日を期してスチュワーデス、グランドホステス、男性空港地上職員のユニフォームを一新(デザイン、芦田淳)、またニューデザインによるリペイント初号機となったトライスターもデビュー、ラインに投入 |
昭和58年(1983年) |
3月4日 |
ロールスロイス社からRB-211-22B-02エンジンの100万運転時間達成に対し、記念品を受ける |
昭和58年(1983年) |
6月 |
沖縄に万座ビーチホテル開業(現在のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート) |
昭和58年(1983年) |
6月21日 |
B767-200型機が東京/松山線、大阪/松山線で運航開始 |
昭和58年(1983年) |
10月1日 |
大型および速達小包郵便物の輸送開始 |
昭和58年(1983年) |
11月1日 |
ANAスカイポーターサービス開始 |
昭和59年(1984年) |
2月1日 |
「ANAカード」の取扱いを開始 |
昭和59年(1984年) |
5月25日 |
ジェット機の就航20周年を迎える |
昭和59年(1984年) |
7月30日 |
小松/仙台線を開設(YS-11使用、1日1往復) |
昭和59年(1984年) |
8月24日 |
国際チャーター便旅客数100万人を達成 |
昭和59年(1984年) |
11月30日 |
「スカイキャプテン」「スカイプッシュホン」がサービス開始 |
昭和60年(1985年) |
10月25日 |
創業以来の累計旅客数3億人を達成(日本の航空会社で初めて) |
昭和60年(1985年) |
11月1日 |
スーパーシート運用開始 |
昭和60年(1985年) |
11月15日 |
大分/那覇線を開設 |
昭和61年(1986年) |
3月3日 |
初の国際定期便、東京/グアム線の運航開始(L-1011) |
昭和61年(1986年) |
4月14日 |
アメリカン航空と業務提携契約を締結 |
昭和61年(1986年) |
6月7日 |
東京全日空ホテル開業 |
昭和61年(1986年) |
7月8日 |
100機目のボーイング機受領 |
昭和61年(1986年) |
7月12日 |
成田/大阪線の運航開始(L-1011使用、1日1往復) |
昭和61年(1986年) |
7月16日 |
B747LR型機で東京/ロサンゼルス線の運航開始 |
昭和61年(1986年) |
7月26日 |
東京/ワシントン線の運航開始 |
昭和62年(1987年) |
4月1日 |
日本近距離航空(NKA)、社名をエアーニッポン(ANK)に変更 |
昭和62年(1987年) |
4月16日 |
東京/北京、東京/大連/北京線の運航開始(L-1011) |
昭和62年(1987年) |
6月1日 |
札幌/稚内線、東京/稚内線開設(B737使用、1日1往復) |
昭和62年(1987年) |
7月10日 |
B767-300型機が東京/熊本/大阪/長崎/東京線で運航開始 |
昭和62年(1987年) |
7月25日 |
東京/香港線の運航開始(L-1011) |
昭和62年(1987年) |
10月26日 |
東京/シドニー線の運航開始(B747LR) |
昭和62年(1987年) |
11月2日 |
情報システムセンタービル竣工 |
昭和63年(1988年) |
4月1日 |
整備士の制服を15年ぶりに一新 |
昭和63年(1988年) |
5月1日 |
「ANA SKY SHOP」発行 |
昭和63年(1988年) |
5月23日 |
able(新総合旅客系システム)稼働開始 |
昭和63年(1988年) |
6月1日 |
出光興産給油所で航空券販売開始 |
昭和63年(1988年) |
7月1日 |
東京/ソウル線の運航開始(B767-300) |
昭和63年(1988年) |
10月1日 |
営団地下鉄で全日空の国内線航空券の販売を開始 |
平成元年(1989年) |
1月1日 |
IATAに加盟 |
平成元年(1989年) |
4月1日 |
全日空歴史展示室オープン |
平成元年(1989年) |
4月27日 |
東京/ストックホルム線がスカンジナビア航空と初の共同運航で就航(DC-10) |
平成元年(1989年) |
7月14日 |
B767-300ER型機が東京/バンコク線で運航開始 |
平成元年(1989年) |
7月16日 |
東京/モスクワ/ウィーン線がオーストリア航空、アエロフロート航空との共同運航で就航(A310) |
平成元年(1989年) |
7月22日 |
東京/ロンドン線就航(B747LR) |
平成元年(1989年) |
9月25日 |
国際線旅客数200万人を達成 |
平成元年(1989年) |
11月16日 |
東京/サイパン線就航(L-1011) |