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ANAグループスタッフの日常をご紹介 SPARKLING BLUE Vol.16
ANA イスタンブール支店 田中 宏樹さん
イスタンブールで働く
わたしのいつも

ANA イスタンブール支店
田中 宏樹さん

チームANAでつなぐ、東西の架け橋

イスタンブール空港にて、2025年2月まではイスタンブール - 東京線の路線開設の準備を担当し、就航が開始した現在は、航空機の整備管理やスタッフのマネジメントを行う基地管理責任者を担っています。 東西の結節点であるこの地で「Japan quality」を守り抜き、万全の状態で飛行機を送り出すことに全力を注いでいます。

理屈よりも信頼。トルコ流の熱いチームワーク

トルコ流の働き方は、「パッションとチャイ」です。
会議が白熱しても、誰かがチャイ(紅茶)を注文すれば一旦ノーサイド。理屈よりも「相手を信頼しているか」が問われる熱い世界です。 日本との文化の違いに最初は戸惑いましたが、今では冗談を言い合えるほどです。この相手の懐に飛び込むような実直なコミュニケーションこそが、安全を支える最強の武器になっています。

温かいお客様の声と忘れられない就航の瞬間

2025年2月の初就航は、まさに長年の願いがかなった瞬間でした。お客様から「待ってたよ!」と声をかけていただいた際には、熱い思いが込み上げました。チーム全員で青い翼を届ける体制を築いた誇りと安全を守る責任を改めて実感した、忘れられない一日です。

トルコの暮らしに欠かせない「チャイ」の時間

トルコは一人あたりの紅茶(チャイ)消費量が世界一と言われています。
その量はなんと英国を上回るほどです。街中では「チャイジ」と呼ばれる販売員が、お盆を揺らしながら出前する姿が日常の光景です。 この小さなグラス一杯が、異国の地で働く私たちの心を繋ぐ大切な潤滑油になっています。

2つの大陸をまたぐ、少し不思議な日常

世界で唯一、アジアと欧州二大陸にまたがる都市イスタンブール。
ボスポラス海峡をフェリーで渡れば、わずか20分ほどで大陸間移動が可能です。
「朝食はアジア、ランチは欧州で」なんて事も日常。東西の文化が混ざり合う街は、歴史的なモスクと最先端のカフェが当たり前のように隣り合っている光景も、トルコならではです。
日常が非日常に変わる体験が、私のリラックスタイムです。

自由気ままな動物との出会いが、一番の癒やし

イスタンブールは多くの世界遺産がありますが、私の一番のお気に入りは、街の自由な動物との出会いです。
地下鉄の改札機に堂々と陣取る検札猫や、荘厳なモスクの前をちょこちょこ歩く犬。 名門サッカークラブのガラタサライの応援で街が赤と黄色に染まる熱狂的な日も、彼らのマイペースな姿を眺めていると、ふっと肩の力が抜けて癒されます。

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※記載の内容は2026年4月現在の情報です。