第16‐019号
2016年5月12日

北米及び中南米へのネットワーク拡充について

~ 2016年10月30日より、羽田=ニューヨーク線・羽田=シカゴ線を開設します! ~

~ 2017年2月からは、成田~メキシコ間の直行便運航を開始します! ~


 ANAは、2016年度下期において、北米及び中南米へのネットワークの一層の充実を図ることを決定いたしました。

北米路線としては、今年2月の日本・米国航空当局間協議において新たに羽田空港の昼間時間帯(06:00~23:00)における日本~米国間の運航が可能となったことを受け、2016年ウィンターダイヤ(2016年10月30日~)より、羽田=ニューヨーク線及びシカゴ線に就航します。羽田を朝に出発して夜に帰着することにより、現地滞在時間を長く確保できる、利便性の高い運航ダイヤを予定しております。

 これにより、羽田からの米国就航地点は、現在運航中のロサンゼルス・ホノルルに加え4都市に拡大するほか、北米地域の就航地点も現在運航中のロサンゼルス・バンクーバーに加え4都市へと拡大し、首都圏のみならず、日本各地から北米大陸への渡航がますます便利になります。

 また、2017年2月からは、ANAの海外42番目の旅客便就航都市として、ボーイング787-8型機により、成田空港からメキシコの首都であるメキシコシティへの直行便運航を開始いたします。

 今回、新たに就航を決定したメキシコは、日本や米国を含む世界45ヶ国とのFTAを背景に製造・輸出拠点としての魅力を高めており、2010年からの5年間で日本による直接投資額は約2.7倍に(*1)、日系企業進出数は約2倍に(*2)なるなど、自動車産業を中心に日本との経済的な結び付きは年々強まっています。また、今後は、TPPの発効に伴い、日本とメキシコの経済連携はさらに深まることが想定されています。
 (*1)日本貿易振興機構(ジェトロ)
 (*2)外務省

 ANAでは、2015年7月に「メキシコシティ営業支店」を開設してマーケットの調査・開拓を進めてきたほか、同6月に就航した成田=ヒューストン線においては、ヒューストン以遠でメキシコ国内7都市に容易にお乗り継ぎいただけるコードシェア便を設定するなど、メキシコ就航に向けた準備を進めてまいりました。このたび、ANAが経由地なしで毎日運航する唯一の直行便を開設することにより、日本からメキシコへの渡航が格段に便利になります。

 ANAは引き続き、国際線ネットワークの拡充を通じ、お客様の利便性向上と、ビジネスや観光における日本の国際競争力の強化に努めてまいります。さらに便利になるANAを是非ご利用ください。

※これらの計画は関係当局の認可を前提としております。
※運航ダイヤや運航機材、就航開始日(メキシコシティ線)等の詳細については、確定後、改めてお知らせいたします。

以上

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